味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Corton Clos des Cortons Faiveley Grand Cru Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/26
(2008)
フェヴレ コルトン クロ・デ・コルトン・フェヴレ 2008 フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピノ・ノワール100%。まず最初の印象は紅茶にエレガントなキャラメル、ドライフルーツのニュアンス。とっても美味しいと思いました。香りもとても良く、酸も残っていました。出汁感が好きなので、そのニュアンスが楽しめて本当に美味しかったです。
2024/06/30
(1986)
@六本木
2024/01/22
(2006)
友人と手巻き寿司パーティ 自分には貴重なグラン•クリュですが、コルクがボロボロ崩れて抜栓に苦労しました。 熟成の進んだ深いガーネット。ラズベリー、ローズポプリ、なめし皮…。複雑でとても良い香りがいっぱいで、「開けて良かった…」と思いました。 友人にも好評で、良い熟成ワインに巡り会えたました。
2023/12/03
(2002)
20年経過しても若々しい。じかんがたつにつれ、どんどん変化していった
2023/10/09
(2014)
全然投稿が追いつかない… とあるワインの抱き合わせ。グランクリュの強さは確かに感じるワイン。
2022/01/04
家飲み、正月最後なので少しいいやつを。コルトンでも十分開いてきている。
2021/12/30
(2011)
4.1 十年を経て輪郭がくっきりと浮かび上がったコルトン・・・! いまだジューシーで噛みごたえ(?)あり(笑)。
2021/10/10
(2007)
最初飲んだ時から飲み頃真っ最中で、足が速そうだから07でもどんどん飲んでいますが、、もう下降気味の様な気がします。
2021/06/09
(2007)
実はこのワイン、何を思ったかコルトン白と間違って買ってしまったワインでした。 ここのコルトン白は凄く有名で、やけに安いなぁ、とはちょいと思ったのですが、、(普通は気がつきますよねぇ) その後、気がついたのですが、まぁいいか、とキャンセルせずに買っておいて、本当正解でした。(普通だったら、フェヴレイ赤は1ケースも買わない、かな) 2015年に最初の瓶を開けて、以来本日ので6本目なのですが、2015年に最初に開けた頃からとても美味しくて、まだ07ですが、その時からもう完全に飲み頃でした。 90年代のフェブレイ赤は幾つかの銘柄、何度か飲んだ事が有りますが、2000年以降はこの07コルトンが初めてでして、初めて飲んだ時はそのスタイルの違いに、「もろビオっぽい、どーしちゃったの」と思ったものです。 それでその折、少し調べてみたら、この頃から社長の世代が変わった様ですね(息子に変わったらしい)。 今日のワインも以前からの一貫したテイストで、美味しいです。ただ、これ以外のフェヴレイ赤は飲んでいないので、このコルトン07だけがそうなのかどうか、他のフェヴレイ赤も飲んでみたい所なんですが、もうワインは買ってはいけない身の上なので、、、 どなたか、2000年以降のフェヴレイの傾向について教えて頂けると幸いです。
2021/01/01
2013ヴィンテージ DRCリシュブールの時に書いた話じゃないけど、年末に最高の作り手のコルトンに出会う。 コルトンのタンニンはボルドーのそれともブルゴーニュの他の畑とも異なった洗練されたそれだと思う。
2020/11/22
(2004)
じっくり飲む会3本目. よくこんなハーフお持ちでしたね〜でも2004年旨いね〜
2019/10/20
(2011)
フェブレイのクロデコルトン、グラン・クリュ。完熟したラズベリーの穏やかな香りと、腐葉土の熟成ニュアンス。ロースト、甘草等も感じられますがとても高いバランスに纏まっています。きめ細かいタンニンと酸味も素晴らしい。美味しいです。
2018/10/18
(2016)
《ドメーヌ フェヴレ訪問》 モノポール 樽熟18ヶ月 新樽率60% パワーがあり、凝縮感も ストロベリーの味わい タンニンはまだ若い 華やかでフローラル 熟成が楽しみლ(╹◡╹ლ)
2018/07/26
hiroto
2018/03/29
(2006)
2006。弱いブショネあり。
2017/04/22
(2009)
2009
2017/04/22
(2003)
価格:18,360円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。ブラックチェリーなど黒系果実の香り、力強い印象。抜栓直後は閉じていたが、1時間後位から開いてきた。口当たりは力強く、リッチで収斂性が強い、黒糖の味わい、複雑な芳香が口の中で広がる。余韻は長く良い。アルコール度13.5%。
2017/02/03
(2011)
グランクリューは、やっぱりもう少し寝かした方がいいな。
2016/12/10
(2012)
フェイブレイのコルトン2012年。 プルーン、腐葉土の香り。 果実みが心地好い♪
2016/09/21
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フェヴレのモノポールでコルトン・クロ・デ・フェヴレ。 期待して持ち込んではみましたが、口にして最初の印象は香り松茸味・・・(⌒-⌒; ) 香こそグランクリュの堂々とした雰囲気を感じさせながら、味は生き生きとした酸が際立つさながら、サントネィのよう。これは失敗かなぁと内心思いながら飲み進めると、中盤からじわじわと重みを増して、紅茶のニュアンスも。 終盤もこれを持続し、メインの鴨とマリアージュ。料理との相性を考えるとあまり主張しないワインの方がいいのかも。 グランクリュと思うとイマイチながらも、それなりな余韻でしたから一応及第点ですが、フェヴレは白の方が好きかも・・・と感じた一本になりました。 そんな事を思いながらも、紅茶のニュアンスに家に帰ってマリアージュフレールのマルコポーロを淹れてワインの余韻を楽しみました。
2016/03/18
(2008)
今日のワイン会の赤その1、フェブレイのコルトン2008です。実は今日一番期待したワインでしたが、、うーん。
2016/01/24
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
少し枯れ気味で酸味はかなり落ち着いていたが、グランクリュならではの複雑さと深み、長い余韻に浸ることができた。
2015/09/27
(2004)
悪年なりの、微妙な味わい。 プーアル茶の香りが印象的。後半、華やかさが出てきたが、作柄の良い時とは程遠く。安物買いの銭失い、というやつ。 難しいですなあ、ブルゴーニュは。
2015/05/22
ボーヌとは思えない鉄分も硬さ笑
2014/11/16
しもかわワイン倶楽部 ワインバーン ラジオの収録に参加させていただきました。その後の一杯。 写真のお店はしもかわさんではありません、1件目のスペインバル(⑅˃◡˂⑅)
2014/07/26
(1983)
裏BVCワイン会 in 福山 ワインはいい状態でしたが もう少し熟成香と複雑味が欲しかった。
2014/07/26
(2010)
裏BVCワイン会 in 福山 フェブレィのモノポール。2010と1983飲み比べ。
2014/05/17
ボルドー?と勘違いしそうな強靭さ。ピノを感じさせるのはシナモン、紅茶。味わいも強靭で最後まで開かなかった。
2014/05/05
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2002のコルトンは絶妙なバランス
2023/05/14
(2007)