味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Chambertin Clos de Bèze Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/23
(2004)
最後はGC! 今の値段ではもうGCを購入する事はない?と思う。 まだまだ若いと思わせる強さがある。 流石!クロ・ド・ベーズ!
2023/01/28
フェブレイのシャンベルタンクロドベーズ。すごい香り。なんと表現していいのかわからない複雑さ。香水のよう。
2022/01/16
(2006)
ジュヴレ・シャンベルタンGC会4番手はフェブレィのシャンベルタンクロドベーズ2006年。 こちらは赤系果実に漢方のニュアンス。革っぽさも感じられ、この日のワインの面々ではいちばんジュヴシャンっぽかったか(笑)
2021/09/05
(2012)
若々しいが今飲んで悪くない。正統派の味筋。 華やかで赤果実の香りが溌剌。柔和でしなやかな物腰ゆえ、まだ溶け込んでいない樽が少し引っ掛かる。自然な力感で、昔からのブルゴーニュ・ファンが好むところかな、と。将来が期待できると思う。 旅館の料理で、ちょいちょい出てくる肉モノと共に。
2020/01/03
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
明けましておめでとうございます。新年一本目はフェヴレ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2008となりました。 むか〜しむかし、最初に飲んだフェヴレのワインがもの凄く美味しくなく…今思えばブショネだったのですが、それ以来どうもフェヴレのワインに手を出せずにおりました。 年末に近所のスーパーに登場したこちら。お値段もほとほど…ということもあり久々に試してみました。 熟成感があり、苺・ラズベリー・紅茶・弱いながらも湿った土などの香り。抜栓30分もすると果実味もどんどん広がります。青さ・タンニンは既に溶け込み、長めの余韻が残るのみ。凝縮感や複雑味に欠け偉大さは感じないものの、今美味しい一本です。 一度美味しくなかったからといって、飲まないのは勿体ないですね…
2016/07/23
ヴィンテージは08(笑)。
2016/06/02
(2008)
ヴィンテージは08(笑)。
2016/05/20
(1998)
エッジは朱色、赤系果実の香り、黒糖の香りが印象的。凝縮感のある果実味、上品な酸、複雑な味わい、官能的な余韻。どれも素晴らしいです。
2016/04/30
(2008)
迫り来る圧倒感がなくても、酔いしれる芳香がなくても、クロ・ド・ベーズはクロ・ド・ベーズなのです!別格、てヤツですね。 久しぶりにルソーのそれが飲みたい。どうしたらいいんだろう。
2016/02/28
(2004)
抜栓直後は全く香らず⁉️口に含めばピリピリと微発泡した後の様⁉️一瞬熱入り⁉️と思ったが、時間と共に少し回復。綺麗な赤い果実味もあるが、2日目にもピリピリした感じが残る。もう少し置いた方が良かったかなぁ〜❓こんなワインではないはず⁉️
2021/12/31
2019/12/29
(2017)
2019/11/11
(2004)
2019/09/01
(2011)
価格:29,530円(ボトル / ショップ)
2019/05/20
(2006)
2018/01/22
(1998)
2017/05/07
(2006)
2017/05/01
(2004)
2016/05/15
2015/03/01
2015/02/09
(2004)
2015/01/15
2015/01/15
2014/07/13
(1997)
2014/04/11