Dom. Drouhin Oregon Lauréne Pinot Noir
ドメーヌ・ドルーアン オレゴン ロレーヌ ピノ・ノワール
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Dom. Drouhin Oregon Lauréne Pinot Noir |
|---|---|
| 生産地 | USA > Oregon > Dundee Hills |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ43件
2024/02/06
実は、間違えて購入してしまったオレゴンのピノ。 美味しくてびっくりしました。
2022/01/16
(2015)
It had a smooth texture with a moderately aged scent.
2021/06/11
(2011)
価格：10,000円 ～ 29,999円（ボトル / ショップ）
香りは赤系果実の印象が強く、アルコールもやや高めでニューワールドっぽい感じがありますが。口に含むと比較的しっかりとした酸が残っています。ボトルの底の方はやや血液っぽいニュアンスが強くなります。
2019/10/12
(2012)
オレゴンのピノ 美味いピノの要素がバランスよく全て入ってる 解像度が高い
2019/08/01
(2014)
価格：6,700円（ボトル / ショップ）
やはりオレゴンのピノは安定した信頼感ありそうです。 甘やかなベリーのアロマや繊細なタンニン、開栓後20分位経ってから追いかけてくるアーシーさもピノの複雑性をしっかり表現してて美味しいです(*^▽^*) コスパ良く外したくない時の選択肢として定番化してもいいと思い始めています！
2019/07/07
(2006)
新大陸の朗らかさの中に「本家」の伝統が滲む。 香りはやや控えめ。樽由来の芳香に、赤果実のコンフィチュールが広がる。ほどほどの濃さで、酸はしとやか。嫌味のない甘みを含む味わいの点で、好みが分かれるところだろう。 酸っぱくて薄いのがブルゴーニュの良さ、と考えている人は低評価をつけるようだが、はて、ピノ・ノワールとはそんなに幅や奥行きが狭い品種だろうか？ドルーアン流の造りの中にも、飲み手が見出すべき価値のある伝統が潜んでいるように思う。 牛ランプ肉のマスタードソース、好物のアッシ・パルマンティエと共に。
2018/12/12
(2004)
飲み頃。本国顔負けの綺麗な熟成と優雅な酒質。 少し濁りめの色味。酸の高い赤い小果実と土っぽさが香る。タンニンは優しく丸く、全体として洗練ぶりが際だつ。甘さに流されず、火山性土壌からくるミネラル感の方が前面に出てくる。一部は全房なんだろうか。ブラインドで出されたら、かなり難しい問題になりそう。 無理してバカ高の熟成ブルゴーニュを買うくらいなら、こっちで十分。広尾のフレンチで、山うずらのパイ包みと共に、存分に楽しむ。
2018/01/27
(2012)
価格：7,700円（ボトル / ショップ）
スクールにて ピノノワール❷ 紫がかった中程度のルビー色 フルーツで特徴的なのはレッドチェリー 香りはフローラルな印象で、塩味を感じた これをNZかと思った(-｡-; スパイスの香りがし、甘くないのがオレゴンだそう タンニンのストラクチャーは強い 味わいに力強さがあり、熟度が高く凝縮感ある ジューシーでタンニンが強いのがCAだとしたら、オレゴンにはフルーツだけではないフレンチっぽさがあるとのこと
2018/01/23
酸味とタンニンが意外としっかりしていて、凝縮感もあり。もう少し果実味があればバランスがよさそう。ADV Step3.
2017/08/15
赤ワインにしては、スキッリとして口当たりが良く、上品な味わいでした。 タンニンの強いワインが好みの人には物足りないかも知れません。
2017/06/01
抜栓したてでもすごい果実味。主にベリー系、あと土臭さもあり最高です。さすがです。
2017/03/14
(2010)
ロレーヌ ピノ ノワール ドメーヌ ドルーアン 2010 久々にオレゴンのピノを〜❤︎ 〆は、鳥出汁でラーメン(^^)／
2016/07/26
(2011)
備忘録
2016/07/10
ワインスクールにて！ アメリカ オレゴンのPN100% 赤ワイン。今日クラスでテイスティングした中で1番好きでした(^^) 値段も手が届く範囲です（笑） 果実感と酸味のバランスがよく、上品な印象です。 Dundee Hills, Oregon, USA
2016/05/19
エレガント、ミネラリー、素晴らしい出来。
2015/07/12
(2011)
オレゴンワイン会へ参加。 オレゴンピノの最高峰の1つと名高い１本！ 落ち着いた感じが出で美味しい！ 同じく2007のローレヌとブルゴーニュのシャンポール・ミュジニー2011も飲んでみました！…ローレヌ2007とミュジニー2011で戦える感じ。やっぱりブルゴーニュなんですかね（笑）
2015/04/27
(2011)
宇都宮ワシントンオレゴン会④ オレゴンピノノアール。 酸が少し強く感じました。もう少し熟成させるともっと美味しくなるのかな？ でも充分美味しかったです(^o^)
2015/04/27
(2011)
4.26宇都宮ワシントンオレゴン会登場ワイン。 4本目はドメーヌドルーアンのロレーヌ。 2011 まだ全然飲み頃じゃないです。 でも美味しい。 とにかくワシントンオレゴンはバックビンテージが手に入らないのが玉に瑕。 自分で買って育てるしかないのかなー。
2015/04/24
娘が作ったの？確かに女性らしいピノだ。
2015/03/20
(1994)
オレゴンの底力。スーボアの香り麗しく。 ドルーアン娘、上手に造るなあ。ブルゴーニュ銘醸に引けを取らないクオリティ。94だけど、全然くたびれてない。けど、全然マッチョじゃない。精妙精緻。 見つけられたら、また飲みたい。
2015/02/07
美味いよ、確かに！ でもちょっと濃いな。 試飲会やから、連続してテイスティングしてるとそうなるんやね。
2014/09/25
1995チョーレア
2013/02/24
(2008)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
オレゴン州のピノノワール。ピノを楽しむのにとてもいいね。大好き!!
2023/07/24
(2018)
2022/03/26
(2014)
2019/12/20
2019/03/25
2018/08/12
(2014)
2017/12/15
(2012)
2017/11/04
