味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dominique Guyot Pouilly Fumé Les Guriottes |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/11/20
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Dominique Guyot Pouilly Fumé Les Guriottes 2021 ロワールのプイィ フュメ。お花の香りと爽やかさと。 お気に入り。 バサとオレンジのサラダ、キャロットラペ、パプリカのマリネ。 サーモンのリエットとドライオレンジ、栗とほうれん草のオムレツ、砂肝のコンフィ、マッシュルーム。
2021/12/16
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ロワールのプイィ フュメ。北半球のソーヴィニヨン ブランは多分久しぶり。お花のような香りときゅっとした清涼感。好き。 レモン水餃子。 いろいろサラダのプレート。
2020/07/23
爽やかな柑橘の香り。引き締まった酸。
2018/09/09
ソーヴィニヨンブラン
2017/07/12
(2014)
消えやがった(;´д`)。 3杯目。 『夏はコレだね』というのが伝わってくる。 完全なるソービニヨンブラン。 かといって例のチッチ臭は無く、そりでも誰もがわかるしっかりとしたSBリズム。 熟れた果実の雫を思いきり浴びてる感覚。 潤うなあ。 ワンコで言えば『シーズー』。 ニャンコで言えば『アビシニアン(シルバー)』。
2016/11/28
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ネットで買うのは初めてかも。プイィ・フュメ。皮肉なもので、買わせて頂いたのは神戸のショップ、Vin du 268さん。来月でショップ自体のネット販売展開が終了だそうでして、残念なのでした。店長さんがいつも一筆くださり、結構好きでした。そんなありがたい仏白を開けることに。 タイミングは、そう、昼から嫁andキッズがお出かけして、我ただひとり、とゆう留守番シチュエーション。ズレた間の悪さなんて気にしない!我が家のビビアンは、僕がひとりでワイン開けてても何の嫉妬もないのですから! 、、仕事さえちゃんとやってればね(´Д` ) 個人的には目くるめくSBラッシュなんですが、やっぱり元祖のフランスは一味違いました。 ニューワールド系SBが続いてたから、逆に新鮮に感じるプイィ・フュメは、厳密には近所のサンセールとも土壌や気候も異なるわけで、そこの違いは僕にはベイグなのですが。フュメは煙いとゆう意味からも辿れるように、まず感じる複雑味。スパーッと一太刀いれてくるのではなく、全体を覆う心地良い幕のようなものを感じます。スモーキー、とは感じないけど、これは良質なミネラリーな舌触り。 香りは青くもあり、アフターにグレープフルーツを食べたあとの微かな苦味のようなものも残してくれ、時間とともにコンポートのような甘い香りも。 こりゃあ食事と一緒にタラタラ飲むのに良いな、と、仁王立ちで考えると、キッチンを独占し、相変わらず一辺倒なパスタを作りました。 スモーキー?ではないかもだけど、それ系の奥行きを持つワインには、必殺アイテム、スモークサーモン(^◇^)! ほんとはクレーマ仕立てでほうれん草と、ってゆうのが王道ですが、プイィにはビアンコパスタかな。まあまあ上手くいきました。。 ビビアンとJrたちはガストでサラダうどんを食べてきたらしいです。 あっ、サラダうどんも何気に好き笑
2015/09/17
(2013)
爽やか
2014/05/23
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今日はロワールまで散歩。火打ち石の感じわかるわぁ~(^-^;蜂蜜の感じはブルゴーニュとは違う。百聞は一見にしかず。勉強になります。
2022/10/08
2018/04/07
(2016)
2017/09/19
(2014)
2017/07/10
(2014)
2016/11/26
(2014)
2016/09/24
(2013)
2016/01/21
(2013)