味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Daniel Rion & Fils Nuits St. Georges 1er Cru Les Vignes Rondes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/15
(2008)
ニュイらしさはある
2017/07/03
(2006)
たっぷり4時間かけて飲みました。開けたては陰性の香りが中心でしっとりとした印象です。アタックは弱めですがしっかり膨らむエキス分のある良質なワインです。序盤からバランスが良くてうまいねぇとか言いながら飲んでたのですが中盤からがすごい!湿り気のあるしっとりとした味わいの中に赤い果実が出始めて後半にはパーっと明るい液体になります。注ぐ度に表情が変わるじっくり飲んで美味しいワインでした。
2016/12/14
(2007)
台湾のお客さんと(^^) 思いの外、ワイン好きなことが分かり、盛り上がりました(^-^) 4本目、赤(^_^) この魚、美味しい! それに負けないくらい美味しい赤でした(*^^*)
2016/10/19
(2008)
載せ忘れ。これは状態良くて美味しかったことだけ覚えてる^ ^
2016/10/12
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
四本目はピノ・ノワールです。調べてみると1955年にダニエル・リオンにより創設。僅か2ヘクタールから始まった小さな蔵だったが、その後新しい醸造所の設立や畑の買い足しを経てヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュに今では合計18ヘクタールの畑を持つ。1970年代後半にパトリス、クリストフ、オリヴィエの3人の息子が家業に加わり、現在では娘のパスカルも販売担当として加わっている。各アペラシオンから作られるワインは、非常に細かく柔らかいタンニンと甘い果実味が豊富であり、表情豊かで外交的かつ誘惑的なアロマを放つ。ほとんどのブドウが樹齢40年に達する所有畑では土壌成分を分析し必要な成分を考えて有機肥料が用いられ、急斜面の畑が多く土の流出を防ぐため除草剤の使用も極力控えられている。ブドウ栽培にあたり糖・酸・タンニンのバランスを重要視しており、品質に見合った収穫量に抑えることに留意する。醸造は伝統的でありながらもワイナリーでの作業中にワインに負担をかけないよう、重力システムを採用する等、近代的な設備を持つ。また地下セラーにも温度管理設備を持ち、出荷に関しては、定温トラックを使いながらも夏のリスクを避けるため秋まで出荷をしない等、温度管理に大変気を使っている。当然、蔵出しされる豊富なバックヴィンテージも最良の状態で管理されたものであるとのこと。松茸より稀少な名前は忘れてしまいましたがキノコの天ぷらと相性が抜群でした!
2016/08/09
(1976)
ダニエル・リオンのNSG 1er、le vignes rondes 76という古いヴィンテージ ダニエル・リオンは良コスパのワインとして長らく好んでいたが、このラベルほど古いものは勿論初めて飲む 抜栓直後、グラスに注いで香るのはまずは海藻のミネラル 昆布っぽさがとても強い 次いで暖かな泥、胡椒、ミント、ズッキーニの青さ、ロウソクと、ここまではベリー感は皆無 味わいは、酸は舌の中央から奥にかけて直線的に残る 40年の時を経てもなおキュートなまとまりのある酸はため息とともについ笑顔になる タンニンはとても、とても薄くだが確実に舌を支配し、これまた長い年月を経たという説得力が増す 飲み下すと戻ってくる香りに一気にフルーツが乗り、イチジク、プルーン、レーズン、チェリー、クランベリーのドライフルーツがピノを感じさせる 時間が経つとバラやスミレのドライフラワーにザラメを感じる甘さが香るようになる それはやがて燐をまとい、最終的にマニキュア香へと変わる 余韻にもベーコンやしっかりと塩のしてある生ハムが乗るようになり、その目まぐるしい変化は是非ベロンベロンになる前に味わうべきものだ それにしても飲み頃とは別にして、エキスの濃さには驚くばかりである
2016/08/06
(2008)
2本目は、ダニエル リオン ニュイサンジョルジュ1er cru レ ヴィーニュロンド 2008。やはりこのワインは素晴らしいです!酸味もタンニンもとても落ちついて、熟成から来るニュアンスがバランス良く感じられます!美味しい1本でした!鰹も相変わらず美味しいです!本日のは非常におおぶりで、特に素晴らしい美味しさでした!
2016/06/26
(2006)
備忘録…@柳家さん 2006
2016/06/09
(1976)
裏ラベル撮り忘れました〜 ピークが過ぎ去ってましたが美味しく頂きました〜
2016/03/06
(2006)
ブルゴーニュっぽいベーコンの香り。ブルーベリーの香り。しっかりした果実味が感じられる。
2016/01/08
(2008)
やっぱり美味しいブルゴーニュが飲みたくなって...ダニエル リオン ニュイサンジョルジュ 1er cru レ ヴィーニュ ロンド 2008を抜きました!抜栓直後から、熟成ブルの優しく芳しいニュアンスと、クラクラしそうな素晴らしい香り!超シルキーなオレンジマーマレード!飽くまでエレガントで薄旨ですが、その情報量に多さに感服です!これは本当に素晴らしいです!
2015/03/02
(2004)
ダニエルリオン ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ レ ヴィーニュロンド2004。始め、藁や青臭さが支配的...ヴィンテージを鑑みても覚悟の上ではありましたが、軽度のブショネを疑う程...しかし抜栓1時間半頃から、素晴らしく開いて...パワフルで分かり易い果実味が顕著に!青臭さも殆ど気にならないレベルになりました。最高とまでは行かないものの、難しいヴィンテージである事を考えれば、素晴らしい美味しさだと考えます!
2015/02/10
(2004)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
ダニエル・リオンが理想とするワインを生み出す為に重視していること。 ・畑では単位収穫量、ブドウの凝縮度、収穫時の完熟度に特に気をつけている。 ・醸造では、ブドウ本来のポテンシャルを最大限に発揮させることを重視している。 ・最後のボトリングにいたるまで、ブドウの果実感を維持することをにも気を配っている。 試飲会。 深いルビー色。 樽の香りが少々。 果実味があり円熟したタンニンを感じます。 余韻も長く美味しい。
2014/03/05
(2004)
w/venison
2022/01/31
2020/11/01
(2007)
2018/12/09
2017/11/01
(2007)
2017/04/08
(1976)
2017/02/23
(2008)
2017/02/12
(2007)
2017/02/07
2017/01/27
(2007)
2017/01/27
(1976)
2016/09/27
(2006)
2016/09/20
(1976)
2016/09/13
(1990)
2016/08/29
(2004)
2016/08/01
(1976)
2016/03/06
(2006)