味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Confuron Cotetidot Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/05
家飲み、ヴォーヌロマネ的な華やかさは無い。濃い、
2021/05/16
ヴィンテージは17(笑)。
2019/08/10
(2016)
コユヒュロン・コトティド ヴォーヌ・ロマネ 2016 コート・ド・ニュイ。凝縮した果実味。しそ、プラム、レッドチェリー、程よくスパイシーで、エレガント。とても良かったです。
2019/08/02
(2002)
タンニンが凄い!
2019/06/26
コンフェロン ヴォーヌ ロマネ
2019/06/05
(2008)
08令和の会。
2018/12/24
(2012)
西中洲のフレンチへ移動、乾杯の泡テタンジェだったような…エチケット取り忘すれです。シャンパーニュの畑の話なぞソムリエさんから聞きながら土壌の石など見せてもらいました(^^) その後、ヴォーヌロマネ'12華やかな香りはしますがまだまだ濃いです。時間かければバランスが整いそうでしたが6人なので、良さを発揮する前に飲んでしまいました。 そして3人で場所を移動してからの三次会ウイスキーですか私ったら(^◇^;)翌日休みで良かった(笑)
2018/08/11
(2014)
1980年代のブルゴーニュで一世を風靡したレバノン人の醸造コンサルタント、ギィ・アッカ。彼から大きな影響を受けたドメーヌのひとつが、このヴォーヌ・ロマネを造ったコンフュロン・コトティドです。 ドメーヌがアッカ氏のコンサルを受けていたのは1990年代前半までですが、今でもその醸造理論をベースとした独自の醸造手法を頑なに守り通しているそうです。 そんな予備知識が頭にあったせいでしょうか、CG全盛の時代にハリーハウゼンの特撮を観ているような、古臭いのに惹きつけられる不思議な感覚を味わいました。 少し濃いめでエレガントさもあまりなく、自分好みではないはずなのに、妙に心に残るワインでした。 なお、使用されているブドウの区画はレ・ジャキーヌとクロ・ド・ヴージョに接するポルト・フォイユ・オー・レ・ミュレイユ・デュ・クロ。南北に離れた2つの畑のブドウをブレンドするのも何かこだわりを感じます。
2018/06/01
(2014)
焼肉屋ではピノ呑まず、ラビッスマンで飲み直し。
2017/12/21
(2014)
1980年代のブルゴーニュで一世を風靡したレバノン人の醸造コンサルタント、ギィ・アッカ。彼から大きな影響を受けたドメーヌのひとつが、このヴォーヌ・ロマネを造ったコンフュロン・コトティドです。 ドメーヌがアッカ氏のコンサルを受けていたのは1990年代前半までですが、今でもその醸造理論(低温浸漬とやら?)をベースとしたドメーヌ独自の醸造手法を頑なに守り通しているそうです(*´ω`)ソーユーノキライジャナイ ちょっと濃ゆいかなー そのせいで古市庵の浪花寿司との相性はあんまし良くなかったです(´ε`;) あっ、ケンタッキーフライドチキンとの相性は良かったです! でも、ケンタと浪花寿司の相性はイマイチでした(´ε`;)
2017/11/29
(2012)
流行に乗らない造り手さんのワインを勉強したくて購入したワイン。 ドメーヌ・コンフュロン・コトティドの「2012 ヴォーヌ・ロマネ」です。 透明感とツヤのある赤色。 香りはフランボワーズに少しチェリー。 赤い果実を中心に、大きく開いた赤い花と、少し艶かしい獣のような香り。 味わいには濃厚で凝縮感のある果実味を感じます。 香りに反して黒い果実がたくさん。 酸味は程々に、豊富なタンニンが逆に目立ちます。 舌に細かい粒子がまとわりつく感覚。 余韻にもカカオや、焦付きのような苦味が残ります。 無骨で頑固なワインですね。 これは今時っぽくない、一時代を築いた頃のブルゴーニュの味わいなのかな。 最初は「ボルドーグラスで飲んでみようか♪」とイタズラ心も芽生えましたが、1時間ほど経ったところで、ようやくチラ見せエレガンス。 でも固いタンニンにはガッチリと覆われたまま。 うーん、甲冑美女てとこかw
2017/07/28
(2005)
ドメーヌ・J・コンフュロン・ コトティド ヴォーヌ・ロマネ 2005 グラン・クリュのクロ・ド・ヴージョに接しているポルト・フォイユに、 ニュイ寄り、オー・レア隣のジャキーヌの2区画から。 ロマネっぽいスパイシーさは感じられたが、記憶に残る鮮明さはないかも。
2017/01/15
(2013)
外観は、透明感のある赤みがかったルビー。粘性は低い。青いハーブ、ピリッとしたコショウのスパイシーな香り。ほどほどの渋味。穏やかだけど冷たさのある酸味。 健全であるけれど淡く平坦な印象、あんまり好みじゃないなぁ。開いてなかったのかなぁ?
2015/11/09
(2010)
コンフィロン コロティド ヴォーヌロマネの2010年。すごく華やかで、あーこれこそ、VRって感じのワインですね。この年の村名はもう飲み頃って感じでした。
2015/10/22
ソムリエに選んでもらったマルゴー村のワイン。お花の香りが柔らかく強調されていて、同じ女性でもきらびやかな感じというより、慈悲深くてあたたかいイメージ。 結構前に飲んだため、具体的に言語化できるほど覚えてはいないけれど、優しくてあたたかい気持ちになれて、好きな人の好きなものは大切にしたいなーとか、そういうことを思った気がする。
2015/08/20
昨日の一本
2015/05/08
やや濃いめのルビー、粘性はやや高め、濃縮感のある外観。第一印象はしっかりと感じられ香りはラズベリー、イチゴ、ブルーベリー、カシス、紅茶、生肉など。アタックはやや強めで甘味も感じる。タンニンは量はあるが滑らか。伸びの良い酸味。ピノは可愛いなあ
2014/06/06
(2008)
@ le Collier d'or
2024/11/05
(2019)
2024/01/27
2023/12/31
2023/10/30
2022/07/01
(2018)
2020/11/01
2020/06/14
2019/07/24
2019/05/26
2019/02/18
2018/04/09
(2013)
2018/01/12