Dom. Cauhapé Ballet d'Octobre
ドメーヌ・コアペ バレ・ドクトーブル

ジュランソン、遅摘みのプティ・マンサン100%。外観はゴールドというより濃いめのイエロー。香りはちょっとだけ赤ワインっぽくて、主体はオレンジマーマレードやストーンフルーツだけどカカオやキノコの香りも感じる。口に含むと甘すぎない適度な甘みから、後半にかけてしっかりとした酸が広がる。アフターにはグレープフルーツのようなほろ苦みが口中に残る。貴腐ワインより軽やかで飲みやすい。

今月のテーマはデザートワイン｡ ドイツのリープフラウミルヒ、イタリア・エミリア・ロマーニャのランブルスコ、スッド・ウエスト地方のジュランソンの遅摘み、日本のデラウェア、イタリア・トスカーナのヴィン・サント｡ そういえばそんなのあったなあ…デザートのアップルパイと相性が良かったのはジュランソンの甘口かな｡ 今週は外出続きで疲れていたので、甘口が沁みました(*´꒳`*) 最後の赤白は比較用｡

川崎の家 今日は、熱海から車で川崎の家に戻ってきました。途中渋滞もなく、実にスムーズでした。 高速道路とは裏腹に、川崎の家の冷蔵庫のワインが渋滞してきたので、今日は、ハーフボトル。 ということで、今日は、フランスは、南西地方は、ジュランソンは、ドメーヌコアペの、バレドクドーブルの20。品種は、プティマンサン単一。 10月のバレエという名前の通り、10月の終わりまで摘み取り時期を遅らせているようです。 ハーフなら、たまには甘口もよいかと購入してみました。こういう機会でないと、ジュランソン飲めないし。 甘味は幸せ。美味しいですねー。美味い。甘口たまには良いね。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

デザートワインと言っても、甘ったるすぎることなく、グレープフルーツのようなスッキリ感もあってさらっと飲める美味しいワインでした。 香りは青い果実のようなフレッシュさが感じられ、甘い感じはしないのですが、口に含むとさらりとした甘さが広がり、景色が変わる感じてす。 酸味は柔らかく、砂糖をかけたグレープフルーツみたいなすっきりとした甘さの奥に柑橘系の香りが鼻を抜けていきます。 遅積みのプティ・マンサン、美味しかったです♪

初めてのジュラワイン。ドメーヌ・コアぺのバレ・ドクトーブル、プティマンサン100%。甘さの中にしっかりと酸。

北陸出張の夜@ｼｬﾄｰｼﾉﾝ ② ﾄﾞﾒｰﾇ・ｺｱﾍﾟ ﾊﾞﾚ・ﾄﾞｸﾄｰﾌﾞﾙ 2019 2杯目はﾌﾟﾃｨﾏﾝｻﾝ、ｸﾞﾛﾏﾝｻﾝで造られる甘口ﾜｲﾝ。 ｹﾞｳﾞｪﾙﾂを思わせる甘さや酸があるものの特徴的なﾗｲﾁ香はないので、ｹﾞｳﾞｪﾙﾂではないのは想像できるけど、、、そもそもﾌﾟﾃｨﾏﾝｻﾝ、ｸﾞﾛﾏﾝｻﾝっていう品種を知らないから（笑）

ピレネー山脈の麓、ジュラソンの甘口はパスリヤージュによる甘さの中にフレッシュさと酸味が心地よくソーテルヌにも勝る。グロマンサン、プティマンサン各50%、10月のバレエと言う名も納得の味わい。グースのフォアグラと

先日飲んだワインが美味しくて、 もう１つ気になっていたのがこのワイン。 まさかの、まさかの、プレゼントで頂きました。 二人でとてもびっくりして、なんとも言えないあたたかい気持ちがまだ続いています。。 それはさておき、 前日のものはまた違って、お花の香りがいっぱいで飲みやすい！ 香りは似ていますが、少しハーブっぽい香りがします。 時間がたつと若干鉄の風味も。 手作りのパテドカンパーニュと一緒に。 夜食でいただきます。

甘口で、ほのかなすぐに苦味と渋みもついてくる。余韻はまあまあ。熟したマンゴージュースのようなネットリ感がある。スルスルと飲める美味しさ。

@ラ・ボンヌターブル。その4

一品目のデザートは さっぱりとした酸のあるデザートワインと♪ 晩白柚(ばんぺいゆ)って…初めて聞きました！ サッカーボールくらいのサイズ感？？ デザートワイン(375ml)のボトルと並べると 存在感がハンパないですww お料理は、この晩白柚を使った一品(^^)✨ 土台にいろいろ柑橘を使った甘めのソルベ、 晩白柚の実はそのままごろごろと。。 上部の板状になっている部分は 晩白柚の"外皮"を混ぜ込んだメレンゲ菓子✨ 聞いたところによると、 晩白柚の外皮ってかなり分厚いみたい…？ 晩白柚の実自体は甘さ控えめで 苦みが強い印象を受けましたが、 ソルベとメレンゲの甘みで 食べやすいお味に仕上がってました〜♪ 晩白柚の苦みにソルベの冷たさ、 実のプリッとした感じや、メレンゲのサクサク… 見た目は白一色でシンプルなのに、 食べてみるとたくさんの要素が詰まっていて、 すごく楽しかったです(^^)✨ ワインはジュランソンの甘口ワイン、 やや遅摘みにすることによって糖度を上げて 収穫されたぶどうを使った酸味があるのが特徴の デザートワインですって♪ こちらの造り手さんの、 さらに遅摘みのぶどうを使った上級キュベは、 100本のワインが並べられる品評会で 100本目のディケムの一つ前に、 決まって供されているのだとか…？？ (酔っていたので記憶が曖昧です(^^;)。。) クリアなレモンイエロー、 パイナップルや八朔の香りに、 黄色いお花のような印象も…✨ 口に含むと、"甘み"というよりむしろ、 すっきり爽やかな"酸"を最初に感じました！ 熟しきっていないパインを口にしたような。。 余韻に、細く長く続く、 繊細で柔らかな甘みを感じました(^^) これがまた、デザートによく合ってて…！ 晩白柚の苦味のスパイスが引き立ってました♡

Dom. Cauhapé Ballet d'Octobre 2012 YDさんからのワイン.. フランス南西部ジュランソンAOCの極甘口ワイン。 収穫時期を遅らせて水分が抜け、糖度と酸味が増した干し葡萄状の果実で造る甘口ワイン。フランス国内では三ッ星レストランでも採用される造り手の一人。 貴腐ワインにも似た甘乾いた香り、アルコール濃度も高めに感じます。オレンジピールやマーマレードジャムをホワイトリキュールでステアした様なバーテンダーライクな味わい。苦味と甘味が上手く共存してる感じ。 甘口用のワイングラスがベストなんでしょうけど、邪道な私ならこれは"ロックグラス"ですね~( ^^) 大きな氷を一つだけ入れて、温度を上げて楽しむのではなく、"温度を下げながら"楽しみたい甘美で優美なワインかと思います。美味しいです!

フランス ジュランソンのドメーヌ コアペ バレ ドクトーブル 2012年 プティ マンサン&グロ マンサンの甘口ワイン 熟成もあってか深みのあるキレイな黄金色♪ 上品な蜂蜜に熟したアプリコットや桃に花の香り←ブルゴーニュグラスで頂いています！ 飲むと酸がきちんとあり香りほど甘さは感じずバランス良い味わい 熟した果実味が余韻まで続きます♪ ソーテルヌの対岸にあるルピアックのようなスッキリめな甘口ワイン 名古屋コーチン専門店の鶏の肝煮込みにめちゃ合います(^^) ソーテルヌにはフォアグラが合いますが、このワインならガチョウより鶏のレバーの方が合いますね！

花の香りとフルーティーさ。最後に少し渋み。

レバーのワイン煮とともに。 完璧(๑˃̵ᴗ˂̵)

レバーの赤ワイン煮とあわせてもらったら最高(๑˃̵ᴗ˂̵)

☆2.3 デザートワイン 甘いけれど、酸味と苦味の方が目立つ。

2017年末の持ち込みプチ•ワイン会⑥ラストです。フランス、南西地方のジュランソンです。記憶が曖昧ですが＼(^o^)／すっきり飲める甘さだった気がします。パッケージが可愛らしいから、贈り物にもいいカモ♬

デザートワイン

デザートワインにしてはすっきりとして飲みやすい。パイナップルとココナッツを使ったデザートとのマリアージュは美味。

今日は、1年半ぶり？くらいにL'AS@表参道。その6。デザートワインまで満喫できました！コスパ高し(^-^)

ジュランソン モワルー。 フランス南西地方のやや甘口。 ピレネーの麓で造られる心地好い味わいのワイン。 アプリコット等、核種系果実や華やかな花のアロマ。 デザート的な甘味。 チーズに合わせて‼ さくらが美味しい♪

甘いです、ジュラ擬きですから。

誰か教えてー！これは何ぃ？？？？ 美味しいデザートです！

デザートワインなんでしょうか。 でも、トロトロの甘みではなく、さらりとした甘さ。フォアグラとバッチリしました☻

フルーティーな香りの甘口

ちょっと甘い。フォアグラに合うらしい。

年末ワイン ジュランソン

デザートワイン

昼間から二本目はジュランソの貴腐ワイン