味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clavelier Bourgogne Aligoté Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/19
(2015)
ブルーノ・クラヴィエ・ブルゴーニュ・アリゴテ2015 長いときを経て色合いは黄金色に輝いている 果実味はたっぷりで、豊かな酸に熟成感が加わり、少しまろやかになってブケやアフターが心地よい
2018/03/27
(2014)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
マルシェ・デ・ヴァンvol.14にて。
2017/12/04
(2015)
アリゴテ。普段なかなかセラーにないアリゴテ。酸味が効いてます。
2017/08/08
(2013)
ブルゴーニュ アリゴテ 末永さんにオススメして頂いて購入した一本です。 かなり久しぶりに飲みました、美味しいアリゴテです(^^) 少し緑がかった軽めのレモンイエロー、粘着性はやや低め。 レモンや、花梨、ハーブ、シトラスピールの香り。 温度が上がると少しグレープフルーツと白い花のような甘い香りも立ち上がって来ます。 涼やかでフレッシュ、若々しい印象です。 やや強めのアタックで、爽やかで冷涼さを感じるシトラスの果実味とシャープな酸味が、程よいボリューム感を伴って広がります。 仄かな塩のミネラル感と心地よいほろ苦さをアフターに残しながら、爽やかで綺麗な果実味と共に喉に流れて行きます。 イワシのマリネや、ライムを絞ったドレッシングを使ったサラダなどに合いそうです。 あと、豚の冷しゃぶと大根おろしにゆずぽん、なんか意外といけそうかな(^^) お食事と一緒に味わってこそ真価を発揮する、上品で丁寧な造りのアリゴテです。
2017/07/16
(2013)
今日はお肉と自家製夏カレーとともに。 酸味があるけど、時を経てサッパリコクがあって美味しい。 ところで梅雨って終わったのだろうか?
2017/05/29
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テーブルワインの白でお薦めの中の『ブルゴーニュ・アリゴテ』アリゴテは少し苦手ですとお話ししたらこちらは大丈夫よ♪とのことで購入しました…前回のアリゴテよりは酸味が柔らかでお料理と合わせると良い感じでした♪月曜に少し遠くまでお魚を買いに行くため月曜は生鮮が多く、切るだけのお刺身‼つまは自家製です(笑)&イカの山椒煮。
2016/10/18
(2012)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエが造るワインには、いわゆる「ヴォーヌ・ロマネ」という村名だけを名乗るワインがありません。 同じ村内に複数の畑を持つ場合、それらのブドウをブレンドして村名だけを名乗るワインを造るのが一般的ですが、ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエは、同じ村内でも畑によって異なる性質、テロワールを持っているのだから、異なるワインになるべきだというポリシーを持っています。 そのためドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエが造るワインは、同じヴォーヌ・ロマネでもそれぞれの畑名を冠した複数の銘柄があるのです。 柑橘系、花の香り。 酸が爽やかで、アリゴテと言えどもかなり美味しい。
2015/11/24
(2011)
90年以上の古木から作られるアリゴテ。 時間を掛けないと真価が分からない。 すごくポテンシャルを感じさせる。
2015/09/24
(2011)
ホテルオークラ マルシェ・デュ・ヴァン クラブリエのアリゴテ コスパ高い!!人気でした
2015/06/22
(2011)
フランス強化ウィーク。最終章(早) フランス アリゴテ アーリーゴーテー!(言いたいだけ) 前回と同じ造り手さんです。 あらやだ、美味しい♪ 舌先にシュっと来る酸味と鼻にぬけるリッチな余韻がたまらんです。 飲んで行くと柑橘系のサッパリ感が口の中をやや支配していって、心地良い苦味もジンワリと。 それでもまだ負けてない鼻に残るリッチな余韻。 柑橘系のサッパリとリッチな余韻の攻防戦。 でも何かを食べると口の中が洗われるのと、時間が経ってワインの温度が上がってきたからリッチな香りがたってきて、リッチ優勢か。 やっぱり酸味が好きなのかな〜。アリゴテを意識して飲んだのは初めてかも知れないけど、アリゴテで美味しいワインだから!と勧められて購入。これ好きです♪ でも2日目は自分の体調のせいか、早くもヘタった感あり。 あとおフランスは何を飲んだらいいですかねぇ〜?
2015/04/14
(2011)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエが造るワインには、いわゆる「ヴォーヌ・ロマネ」という村名だけを名乗るワインがありません。 同じ村内に複数の畑を持つ場合、それらのブドウをブレンドして村名だけを名乗るワインを造るのが一般的ですが、ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエは、同じ村内でも畑によって異なる性質、テロワールを持っているのだから、異なるワインになるべきだというポリシーを持っています。 そのためドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエが造るワインは、同じヴォーヌ・ロマネでもそれぞれの畑名を冠した複数の銘柄があるのです。 試飲会。 アリゴテはたまに飲むとブルゴーニュとは違う美味しさにハッとさせられる。 柑橘系の香りにフレッシュな酸。 ミネラル感もあるがシャルドネのように尖っていない。
2015/02/22
(2011)
酸味がある
2014/11/30
(2011)
ブルゴーニュ会 その2
2014/11/30
(2011)
レモンやグレープフルーツの香り。 爽やかな酸を感じて、余韻を苦みが引き締めてくれます。 時間が経つと白い花の香りが広がり、優しいイメージに。 綺麗な白ワイン♪ @ブルゴーニュワイン会
2014/11/29
(2011)
価格:3,024円(ボトル / ショップ)
さすがブルゴーニュ会。 2杯目はアリゴテです。 温度が上がっても全くエグミが臭みがでない、とっても綺麗なアリゴテでした。
2014/09/18
(2011)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ(ドメーヌ・ブリュノ・クラヴリエ)の5代目当主「ブルーノ」氏は1964年に生まれました。 以前はラグビー選手で、フランス代表として香港まで遠征した事もあるスポーツマンです。 その後ブルゴーニュ(Bourgogne)地方のほぼ中心に位置するボーヌ(Beaune)で、ヴィティクルテュール(葡萄栽培学)を学習しながら、ブルゴーニュ大学で醸造学を学びました。 そして5代目当主としてドメーヌを引き継いだのは、1987年のことです。 とても真面目な性格と、スポーツマン由来のがっちりした体格。 ワインに真剣に向き合い、日々のブドウ造りに余念が無いブルーノ氏を、ブルゴーニュ地方の伝説的な造り手「故ルシアン・ジャイエ氏(Lucien Jayer)」、「故アンリ・ジャイエ氏(Henri Jayer)」の兄弟は非常に可愛がり、ワイン造りの秘訣を伝授しています。 試飲会で飲みましたが、少量なのでレビューは当てにならないかと。 久々のアリゴテ。 シャルドネの影に隠れて目立ちませんが、意外に美味しいものが多いとも感じます。 桃やパイナップルなどの甘い香りとミネラル感。 スッキリしていて飲みやすい。
2014/09/15
(2011)
マルシェデュヴァンにて、果実味豊か、末永さんお勧めの一品
2014/09/02
(2011)
強烈なミネラル感とドライ感。初めてのアリゴテ。決してシャルドネの代用ではない。これは一つの個性。
2014/08/20
(2011)
良い意味で期待を裏切ってくれたアリゴテ。 初めは香り控えめですが、時間をおくと爽やかなバタークリームのような、甘い香りが広がります。 穏やかで、すっきりした印象。 果実の良いところが活かされている気がします。 夏の木陰を通り抜ける、優しい風のような白ワイン
2018/08/28
2018/08/06
(2014)
2018/05/06
2017/05/27
(2013)
2017/05/22
(2012)
2015/09/24
(2011)
2015/04/12
(2011)
2015/02/15
(2011)