味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Blain Gagnard Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/26
(2020)
ブラン・ガニャールのシャサーニュ・モンラッシェ 1er cru モルジョ 2020 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 輝きのある綺麗なイエロー。柑橘の爽やかな香り、蜂蜜や樽の甘い香り、石灰のニュアンス。しっかりした果実味、バランスの良い酸味。 大好きなブラン・ガニャールのモルジョを開けました(^^) 美味しかったのですが、もう数年寝かせた方が良かったかも知れません(^^; ほうれん草・椎茸・松の実のバターソテーなどと共に♫ おまけ写真は引き続き尾瀬です(笑) 写真4 尾瀬ヶ原の羊草 写真5 尾瀬沼近くの池塘 写真6 下山途中の紅葉
2023/02/14
(2018)
大晦日の1本目はこちら。ドメーヌ・ブラン・ガニャールの、シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ 1er Cru、2018vt.です。 1980年にジャン・マルク氏が奥さまと設立。ガニャール一族の一角です。 今春には2017を頂いていたようですが、今度は2018です。 グラスに注いだ時の香りが素敵です。好みです。 柑橘にライムストーン、ハチミツ、洋梨、樽にブリオッシュ。他と一線を画すようなシャサーニュの造り手さんのような気がします? いただくとトロリとオイリーなニュアンスがあり、じんわりと果実味からじんわりとミネラルの余韻に繋がるのは、重厚感があります。とはいえ、重厚感があるといってもカリフォルニアのようなタイプではなく、やはりブルゴーニュらしい感じが伴う重厚感(ボキャブラ不足)。 美味しかったです。
2022/04/27
(2017)
Dom.ブラン・ガニャール、シャサーニュ モンラッシェ・モルジョ 1erクリュ、2017vt.です。 シャサーニュに構える小さなドメーヌ。 ガニャール家の娘がサンセールのブラン家から来た婿さんと共に立ち上げた。 新樽率を1erで15%、特級でも30%未満とし、パワーよりもエレガントやフィネスを重視しているとのこと。 ペールイエロー、粘性ややや高めか。 柑橘にレモンのアロマ。オークやカスタード、ハチミツのニュアンスも。 果実味が割としっかりしているのは、ヴィンテージのなせる技か。骨格のしっかりしたエントリー。柑橘とミネラルのせめぎ合いが、シトラスのような味わいを生み出し、そのあとは長いミネラルの余韻。 まだ寝かしてもよかったかも。でも美味しいです。
2021/12/22
(2018)
エノテカ ブラン·ガニャール プルミエ・クリュ畑違い飲み比べ②
2021/10/31
(2018)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
緑がかったイエロー。リンゴ、バニラ、石灰っぽいミネラル。味わいは滑らかで酸が綺麗。 ラ・ブドリオットより力強さがあります。
2021/10/24
(2018)
ドメーヌ ブラン ガニャール シャサーヌ モンラッシェ 1er モルジョ 2018 グレープフルーツ、ペトロール香、ハチミツ、カリン、酸、ミネラルばっちり美味しい 2018なのに貫禄がある
2021/08/26
(2015)
ブラン・ガニャール シャサーニュ・モンラッシェ 1er 2015 シャサーニュプルミエ比較試飲企画! モルジョ vs ブードリオット シャサーニュモンラッシェ にはプルミエクリュのクリマがなんと55もあると言う恐ろしく畑が細分化された村なのでありますが(ちなみに栽培面積がさほど変わらないピュリニーは17)、そのシャサーニュのプルミエの中でも比較的知名度の高いモルジョとブードリオットです。 実はブードリオットはモルジョの中の一区画であるので、AOC上はモルジョとしてリリースしても良く、実際他区画の葡萄とブレンドしてモルジョとしてリリースしている造り手も多数いるそうです。 ブラン・ガニャールはモルジョとブードリオットにそれぞれ0.8haずつ畑を所有しており、別々に仕込んでリリースしていますが、その気になればどちらもモルジョとしてリリースしても良いワイン、果たして違いはあるのでしょうか。と言うか、違いに気づけるのかどうかのほうが心配です^ ^;; 〈モルジョ編〉 とてもクリアなゴールド。 ボリュームたっぷりの甘い香り。 重心が低く濃厚、カラメルっぽい甘いニュアンス。 とろみを感じさせるような密度感のある液体、とても滑らか。強い甘みにバランスするかのような強い塩味を感じさせるミネラル、後味にほんのり苦味。 とても濃厚、パワフルなワインでシャサーニュと言うよりもムルソーに近い印象のワイン、じっくり噛み締めるようにいただきました。美味しいです^ ^ 次回、ブードリオット編へつづく→
2021/08/08
(2018)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ミネラル旨味コクがバランス良く 高級な味
2021/07/02
(2017)
ブラン・ガニャールの17シャサーニュ・モンラッシェ 1er cru モルジョ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 濃いめのレモンイエロー。柑橘や白桃の爽やかな香り、トロピカルフルーツや蜂蜜の甘い香り、白い花や石灰の香り。濃厚な果実味、バランスの良い酸味、旨味のしっかりしたミネラル感、蜂蜜レモン入り乳酸飲料の余韻。 昨夜はブラン・ガニャールのモルジョを開けました(^^) モルジョは好きな畑です♫ やっぱり美味しいですね〜(*^^*)
2021/03/20
シャサーニュ1クリュ2018 樽とハチミツ、非常にアロマティック、きれいで余韻長い エノテカ
2020/12/06
(2018)
ドメーヌ ブラン ガニャール シャサーヌ モンラッシェ 1er モルジョ 2018 ちょっと濃いめのレモンイエロー。 ミネラルをすごく感じる一方で、滑らかで艶がある。 ミネラルや酸のおかげで蜜感もさらに引き立つ。 上品。 美味しい。
2020/12/06
(2018)
フランスはブルゴーニュ地方のコート・ド・ニュイ地区シャサーニュ・モンラッシェ村、ドメーヌ・ブラン・ガニャール シャサーヌ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ2018をグラスで。シャルドネ100%。 同一生産者/同一年での一級畑、モルジョとラ・ブードリオットの飲み比べ。 色味はやや濃い目のレモンイエロー、香りは洋ナシ、グレープフルーツ、ナッツ、バニラ、軽く蜜。 飲み口はややまったりとしたオイリーな口当たり、ふくよかな果実味に加え、きちんと立ちながら脇役に達する酸味、ラストに苦味の余韻。 上記が共通項だが、差を以下に。 Morgeot やや酸味とラストの苦味の余韻が強い。 Boudriotte Morgeotに比べればまったり度合いが若干低く、また酸味苦味のアクセントもやや軽く優しい印象。 もちろん比べればの話で、そこはモンラッシェのパンチ力はある。 恐らく前日抜栓のボトルで、5杯目くらいのある程度空気に触れた状態でのサーブ。 初めはBoudriotteの優しい味わいが印象的だった。時間が経つにつれ、Boudriotte はややへたりフラットな印象になり、反対にMorgeotのまとまりが良くなってきたのが面白い。
2020/11/29
(2011)
あー何年ぶりなのだろう モンラッシェのプルミエ 初めて飲んだモンラッシェの印象が強すぎて、 (ラモネのプルミエ) その味わいと余韻には負けるけど良い香り もうちょっと蜜感が有れば大満足でした 3日目が、初日よりやはりうまかった
2020/09/17
(2015)
ブラン・ガニャール シャサーニュモンラッシェ モルジョ 2015 ブラン・ガニャールについては素晴らしいバタールをいただいたことがあって、とても好印象だったのですがその後ブショネに当たったりして遠ざかっていました。今回は久々にいただきました。 こちらの作り手さんのシャサーニュらしく?ふくよかでトロピカル、アクセントになる苦味も良い感じです。 良い意味での野暮ったさというのか・・。やはり真面目な印象です。 後半ややダレ気味・単調になってきたので冷やしながら美味しくいただきました。
2020/06/27
シャサーニュモンラッシェ 青リンゴのような風味と余韻にバターのような濃厚な風味とパンのような芳ばしさで余韻がとにかく長く30秒以上
2020/05/23
厚みありまろやか。美味い~。
2019/10/13
(2015)
ブランガニャールのシャサーニュ・モンラッシェ プルミエクリュ モルジョ2015 シャサーニュモンラッシェらしいミネラル感が前面に、そしてこってりしすぎないバニラやバターなどの濃厚さ。美味しいなぁ
2019/09/22
(2015)
価格:9,800円(ボトル / ショップ)
あ!これは美味しい(*^▽^*) ブラン ガニャール シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ モルジョ ブランの2015 薄い黄金色で上品な佇まい。果実味が爆発!レモンやライム、グレープフルーツの果実をかぶりついたような酸味から、そして蜂蜜の華やかなトップノートがはっきりと迫ってくるのでついついグラスを傾けながらニヤニヤしてしまいます。 樽に溶け込んだバターやヘーゼルナッツの厚みと濃厚な果実味と相まって旨味が押し寄せる感覚。 そのあと洋梨のような果実味として隠れていた石灰様のミネラルがガツンと押し寄せて来る!! 油断しているとミネラルに占領されそうな強さと旨味。そしてその余韻が1分以上持続します。 そして全体的には常に上品な感じを維持したまま。 フランスの濃厚なシャルドネ、カリフォルニア好きとしても、これはちょっと見直しましたね(*^▽^*) とっても良いバランスでした!
2019/06/25
(2015)
again
2019/04/26
(2010)
ワイン会① 白 この日は さようなら平成って事で 平成元年VTのワインをメインに、海外で活躍する日本人醸造家モノや参加者さんの 持込みワインなどで 楽しみましたよ♪ ブランガニャール シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ 2010 と エティエンヌ・ソゼ シャサーニュ・モンラッシエ レ・ザンセニエール 2013 は Abeさんの持込みワイン(^^) この飲み比べは とても興味深く 上品でミネラル感のあるソゼと ふくよかで 飲み頃ど真ん中の ブランガニャール、どちらも素晴らしい状態で美味しく頂きました(*^^*) イガイタカハは トースティーな樽香で 抑制の効いたトロピカル感。 酸味は強めですが 刺々しさは無く 自分で購入して ゆっくりと 楽しみたい1本でした。 日本人が南アで造るシュナン・ブランは 食事と供に頂いて 実力を発揮するタイプかな... 旨みの強いチーズとも合いそう(^^)
2019/01/13
(2016)
本日4本目はモンラッシェ ミネラル感たっぷりすっきりの白。 モンラッシェはいつ飲んでも淡麗辛口って感じかな。
2018/10/30
(2014)
勉強会 泡白 ① ブラン・ガニャール シャサーニュ・M 1er モルジョ ブラン 2014 柑橘類、パイナップル、ナッツ、バター、鉱石。 ボリュームがあり とてもふくよか。 ミネラル由来の香りが ブルシャルにしか無いと思ってる香りなんですが その部分を除くと NWのお高いシャルドネに近い様な気もしました(^^;) ② ラルボック 1919 ロゼ 品種 トレパット 100% 色合いが濃く 心地よい苦味。 ③ クリスチャン・エティエンヌ ブリュット・ロゼ コート・デ・バールのRM フルーティーで雑味のない酸 ④ シャピュイ・ブリュット・トラディション あまり印象に残らず... メモには 爽やかな柑橘系とだけ...(^^;) ⑤ カステルヌォーヴォ・デル・ガルダ・ソーヴィニヨン イタリア・ヴェネトのソーヴィニヨン。 お手軽ワインですが リピートは無しかな。 この日は ソムリエさんが居てくれたので コジモは抜栓やサーヴは無し(^^) ノンビリモードで飲めました(*^^*)
2018/08/02
(2015)
ワイン仲間のお友達のバースデーパーティー。市ヶ谷のフレンチCさんにて。 シャルドネシリーズ、お次は、私の持参したシャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru モルジョ 2015。 以前いただいたときより、だいぶ果実味がふくよかで、樽もかなりしっかり、バターのような濃厚さも感じられます。凝縮感がすごい。 先ほどのNZのシャルドネとは真反対、お次のルフレーヴともまた全然異なり、面白い飲み比べとなりました☆
2018/06/20
(2014)
ガニャールのCM 1er モルジョ 今日は外飲みの予定でしたが、 ドタキャンやなんやでおうち飲みしています(^^;; あの店行って、この店行って、オヤジギャグ飛ばして、セクハラして、出禁の店も行って、vinica投稿向けの店も行こうと思ってましたがまた今度にします・・・(^^)
2018/06/18
期待が大きかったが、やや樽感が強くて綺麗じゃない印象
2018/05/26
(2007)
この日のワイン会の白その1、ブランガニャールのシャサーニュ1erモルジョ2007年です。 アタックは控えめながらもシャサーニュらしい柔らかな乳酸、時間が経つと酸の強さが出てきました。
2018/04/13
(2015)
今日は会社の後輩から、いいお店があると紹介を受け、トコトコついて行くことに。 仕事や将来の話をしつつ飲む金曜の夜は至福でございます。 そして優秀で前向きなメンバーに恵まれていることを感謝しつつ今日もワインを頂きます。 ブラン・ガニャールのシャサーニュ1er モルジョ 2015 ペールイエローの外観。 バニラや上品な樽の香り。 トーストや焦がしたパン粉の香ばしさと、白胡椒などのスパイス、そして、新世界のようなやや濃厚なパイナップルの香り。 酸味は中庸で、粘性は高い。 非常にきめ細かい酒質で、やや鉱石系のミネラルも感じる。 余韻も長く、パイナップルやマンゴーなど南国のフルーツと、柔らかく浮遊感がある酒質がたまらない。 2015の白ワインは非常に飲みやすい。
2018/04/09
(2015)
Blain Gagnard Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot こちらは先ほど ブドリオットより濃厚で、オイリーなの印象。ふくよか系が好きなので、ワイン単体で楽しむにはこちらの方が好みかもです。 畑が粘土質土壌とあり、同じヴィンテージ、同じ生産者でもやっぱり味わいが異なる。2グラスのテロワールの違いを感じることができ、勉強になりました。
2018/04/07
(2015)
ブラン・ガニャールのシャサーニュ・モンラッシェ モルジョ ブドリオットとの飲み比べ。比べると色も濃く、味わいもしっかり。酸もブドリオットよりもキレイに効いている。うーん、語彙力・表現力が。。。とにかく、おいしかった^^;
2018/03/26
(2009)
神の雫 ふくよかな味わいなと香りが絶妙 白ワインの中でベストワイン