味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Belle Crozes Hermitage Les Pierrelles |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/27
名古屋、コリエドール⑥ シラーズと思ったら、シラー まあいいでしょう
2024/05/14
(2020)
価格:4,906円(ボトル / ショップ)
香りはかなり熟成したプラム。奥にスパイシーなニュアンス。開栓初日はタンニンが荒々しく、ミネラル感も激しいら。3日寝かせて、ようやく熟した甘みが広がり、ハーブや黒胡椒の風味が良い感じに混ざり合う。それにしたってタンニンはまだ強い。重くずっしり腹にたまるワイン。
2023/04/03
(2020)
二杯目は、同僚の中で白ワインと赤ワインに意見が割れたので、PNにしようとしたところ、お店から品切れと言われてしまいました(>_<) 他の選択肢で赤ワインだけど、エレガントなワインをチョイス(^-^) ドメーヌ ベル クローズ エルミタージュ レ ピエレル 2020 Crozes Hermitage les Pierrelles Domaine Belle ■ワイナリー ドメーヌ ベル ■品種 シラー ■産地 フランス・コート デュ ローヌ・クローズ エルミタージュ ■カテゴリー クローズ エルミタージュAOC ■商品説明 ポン ド リゼールの平地にある畑の平均樹齢30年の葡萄を使い、手摘みにして収穫量を40hl/haに抑え、除梗しません。25日間マセラシオンし、タンクで12月末までマロラクティック発酵します。新樽、1年樽、2年樽、3年樽、4年樽各20%で1年間熟成させます。フィルターを通さずに瓶詰めします。果実の熟れた香りやかすかなピーマンの香りがあり、口当たりがソフトで果実味があふれています。この生産者のクローズ エルミタージュは並みの生産者のエルミタージュを確実に上回ります。 ■ドメーヌ ベル Domaine Belle 以前はギガルに売っていましたが、現在は自分自身で瓶詰めまでおこない、ロバート パーカー Jr.にも、エルミタージュとクローズ エルミタージュの4ッ星生産者として紹介されています。ベルの醸造場は南仏の生産者にありがちな雑然としたころが全くなく、簡素でありながら非常に清潔で完璧に掃除が行き届いた状態です。樽からのサンプルの試飲の時も、一滴も垂らすことなく無駄にせず、汚さない様にピペットからグラスに注ぎます。彼のワイン造りに対する完璧を求める姿勢は、とても印象的です。「デカンター2007.2」のサン ジョセフとクローズ エルミタージュの特集で「キー プレイヤー」(重要人物)のひとりとして掲載されました。アルベール ベルとその息子は、1990年にタン生産者組合から脱退して自分達の19haの畑から造られるワインを瓶詰めして市場に出すようになってから、大きく飛躍を遂げている。赤のエルミタージュはレ ディオグニエール、白のエルミタージュはレ ミュレから産するが、クローズ エルミタージュには3種のキュヴェがある。その1つはスタンダードな赤のレ ピエレル、もう1つがその上を行く樹齢の古いルイ ベル、そして白である。彼のワインに掛ける情熱は明白である。200個の新樽を含めすべてが真新しいが、彼の思想は徹底して伝統的である。葡萄畑はそのほとんどがラルナージュの丘陵地帯にあるが、ポン ド リゼールとレ シャスイ周辺に僅かな平地がある 「ローヌ ルネッサンス」 (転載終了) ラズベリー、レーズンの果実味とすみれの花、酒質は割りとさらさらしていて、アルコールは高くない印象。シラーらしい胡椒のピリピリ感は控えめ。 白ワインを希望した同僚も気に入って飲んでくれてました(^-^)ヨシヨシ レストランに入店したのが18時半だったのに、店を出たのは22時半で、かれこれ4時間も居たことになります。 コースを頼みましたがどれも絶品で、今までの募る話も大盛り上がりの楽しい慰労会になりましたヽ(´▽`)/
2020/12/23
(2016)
クローズ エルミタージュ レ ピエレル ドメーヌ ベル ここのところ続いてるシラー。 やっぱり寒くなってくると、足腰強めのワインが飲みたくなってくる。荒めの括りですが。 濃い赤紫の少しこってりした色味。 暑い時に見ると、うー暑苦しいってなるけど、今の季節だとなんだか、外から暖かい部屋に入った時のような安心感がある。色見てるだけなのに不思議です。 樽香にスミレのような、色の濃い花の香り。スパイスと緑っぽい香りも。 口当たりは滑らかで柔らかい。ふわっとスルッとスムーズに舌に乗ってくる。 最初はちょっと上滑りな感じだったけど、だんだん降りてくる。 スパイスの香りも、黒コショウというよりはグローブやカルダモンみたいな甘めのスパイス。 熟れたチェリーとカシスの甘苦さ。 それもジュースからジャムへ変わってく感じ。 温度が上がるにつれ甘味も増してくる。 あらあらそっち行っちゃうのー? 樽感も増してきて少し満腹になってくると重くなってきた。 も少し酸味とか、ミネラルというか綺麗な苦味があったらもっと好みだったけど。 頬煮込みやら羊背肉に負けてなかったから良しとします。 デザートはフロマージュブランと金柑のチョコレートがけ。 金柑がフロマージュブランの酸味とチョコの甘みの間に入って良い仕事してる。 むちゃ美味しかったです。 兵庫県出身のシェフと大阪出身のマダム。うちのテーブルにだけ関西弁でご対応。すごく好きな店なので、なんとか持ち堪えて欲しいです。いや、マジで。
2019/12/02
(2014)
値段の割にとても美味しい。 リピートしたい。
2019/06/12
このドメーヌ ベルのクローズ エルミタージュも凄まじく美味しい。 黒系、紫系果実にスミレやバラ、若干ハーブやコショウの香りに、なめし皮などの獣っぽいニュアンスも。 鹿肉のローストに凄まじくマリアージュ! 家にも常備したい一本です!
2019/03/03
ええ〜これシラーなの??わからんかったわ〜〜、、、まだまだ厳しいね、、、 温度上がるとスパイシーな香りするかな??ピノにしては色濃いなぁと思ったのは正解だったみたいでよかった!
2018/06/30
価格:1,300円(グラス / レストラン)
こちら同行者がメインに合わせて注文。 クローズエルミタージュだけどまだちょっと若いかな。
2018/03/17
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ベル クローズ エルミタージュ2012 2月のアップ忘れ。 シラー100% 黒系の果実、血の香り。 優しいタンニン、甘さが美味しい。少し苦味があります。
2018/03/05
(2012)
へー、前にも飲んでた。
2017/12/06
(2014)
コート・デュ・ローヌといえばエルミタージュ。二本目はこのワインでした。調べてみるとドメーヌ・ベルはクローズ・エルミタージュ北部ラルナージュに位置する家族経営のドメーヌで1930年にルイ・ベルによって設立されました。ルイ・ベルは現在で最も著名なタン・レルミタージュの協同組合の創設者の一人としても知られています。当時はドメーヌ元詰めを行っておらず収穫したブドウはこの協同組合やネゴシアンに売却していました。しかし1971年アルベール・ベルが当主になってからドメーヌ・ベルは変革の時を迎えます。いくつかの区画を買い足し、息子のフィリップが醸造学を学び終えたと同時に1990年には近代的な醸造所とセラーを建設。ワインの元詰めを開始するやいなや人気を博します。そして2003年に現在の当主フィリップ・ベルが当主の座に就いてからは更に安定感を増しベタンヌやワイン・アドヴォケイトを始め多くの専門誌で毎年のように高い評価を獲得するこの地を代表する生産者となりました。ドメーヌ・ベルは北ローヌに31haの畑を所有し、その大半は砂まじりの石灰質土壌。所有する区画の中でも最も優れた区画はエルミタージュにある花崗岩質、砂、砂利まじりの石灰質土壌の高品質な白を生み出す事で知られるミュレとエレガントかつフィネス溢れるシラーが造られるディオニエールです。またラルナージュの畑はカオリンと呼ばれる白い粘土質土壌が特徴でこの土壌のもとブドウの根は地中深くまで養分を吸い上げるため偉大なミネラルを得る事が出来ますとのこと。
2017/09/27
(2013)
ラトルチェ。シラー。スパイシーで美味しい。
2017/08/07
(2012)
苦手だったクローズ エルミタージュの飲み方がわかったワイン。 このワインだからかもしれないですが、3日目が美味しい❗
2017/06/28
(2012)
葡萄屋さんでクロズエルミタージュ。グラスで。爽やかなこれからの夏を感じさせてくれました。このグラスの白は銘柄不明。
2017/06/27
(2012)
この産地はちょっと苦手☺
2017/02/23
(2011)
バランスが良く飲みやすい。 しっかりとしているけど、甘酸っぱい香りと風味が感じられましたー
2017/02/04
(2013)
クローズ・エルミタージュ。ブルーベリー、プラム、オリーブ、少し胡椒などのスパイスや動物的な要素も。活き活きとした果実感が酸味とうまくマッチする。タンニンは柔らかく、スパイシーな余韻が残る。
2016/11/05
(2013)
11/5 Le Sancerre
2016/08/21
(2011)
さほどの感動はなし☺
2016/03/23
(2012)
ソムリエ試験に出そうな典型的シラーズ(^^)
2016/03/07
(2012)
@ヴァン・デ・トラントサンク
2015/12/05
(2011)
食後の一杯! 明日に期待❤️
2015/10/01
(2011)
ワインバーエムにて、グラスワイン飲み。 黒コショーを感じる。
2015/09/04
(2011)
ワインbarMにてブラインド赤1★ クローズエルミタージュ。 ローヌのシラーまだ勉強不足だな〜^^; なんとか黒胡椒のスパイシーさと、新世界の濃さではなかったので消去法で正解できたけど、買ってあるクローズエルミタージュ早く開けて練習しなくては‼︎‼︎
2015/07/26
(2011)
価格:4,200円(ボトル / レストラン)
ボトルプライスに1000円プラス、コスパよし。
2015/07/24
(2011)
ル・トラン・ブルー岩戸町にて。
2015/04/22
(2011)
ビストロ間にて
2015/04/05
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
角が取れたスパイシーさ。時間が経つと渋みが増してきます。最初はやや軽いかなと思うものの一本通して飲むと満足度は高いです。味の変化があるのでコースの中盤からメインまでいける一本。どっしり重い赤がお好みの方にはこなれた味なので少し物足りないかもしれません。
2015/01/03
(2011)
お歳暮で頂いたフランスワイン! どっしりとしていて、フルボディ!
2014/03/18
(2010)
きれいなエルミタージュ。