Dom. Baron Thénard Montrachet Grand Cru
ドメーヌ・バロン・テナール モンラッシェ グラン・クリュ

Montrachet Dinner vol.6 バロン テナール モンラッシェ GC 2013 こちらだけ色調もニュアンスもちょっと違った方向性 これは本来の姿では無かったようにも思えました 飲んだ後に白ワインの教科書のような 白猫ｻﾏのセラーで少し勉強して知ったのですが バロン テナールのモンラッシェ GCの畑は ラフォンに隣接し ソゼのモンラッシェ GCの葡萄の供給者とのこと プチ ブラインドの答え合わせした後に こうした情報を知りながら飲めたら 楽しかったのになぁ…(>_<) フランス産仔羊のロティ チョリソーの効いた白インゲン豆の ラグーに乗せバジルの香りで

でたギャンブルワイン！90年モンラッシェGC1人でのみます。この4日でモンラッシェGC3本目ですね(^-^;) mituki泡王女様の恐ろしい飲み比べの会に出たという バロン・テナール モンラッシェGC1990年 でも90年、おそらく酸化防止剤も農薬もたっぷり使っていて体に悪いかもしれませんが味わいはそれ程ギャンブルではないかと意地悪い予想(^o^) バロン・テナールはルモワスネと提携していたりあのエチエンヌ・ソゼのモンラッシェGCの葡萄供給元でしたが自社詰めもリリースしています。DRCの畑に隣接する好立地のモンラッシェGCで2番目の面積を有する貴族系のドメーヌです。 本当にブルゴーニュワインは造り手です 同じ葡萄を使っているのにソゼとの味の差はいったいなんなんでしょうか(>_<) 濃い黄金色立ち登るブーケはやや薄いがブランデ一系の香りほのか 果実味は完全に溶け込んで丸みのある球体を形成して引っかかりなく喉を通過します。 セラー温度で開けたては枯れた果実味ミネラルと緩い酸味です。温度を落とすべきか悩みますがまとまりを出す為にもやや冷やしてサーヴをお願いします(^o^) 抜栓30分後ようやくお目覚めです なんと寝起きの悪い子でしょう(>_<) 温度を落とすことで酸味がくっきりとしてモンラッシェGCの特徴的なパワフルでミネラリーな果実味がようやくあいさつに来ます。 おはよー！(笑) 私のモンラッシェGCのイメージは尖った山とか岩とかどっしりとしたものではなく、凝縮感ある溢れんばかりの果実味が上品で気品あふれて身を包むミネラルのピカピカのドレスでつつましく隠して着て口の中でバレエを踊るような躍動感とデュマの言う跪いてしまうような気品の同居するプリンシパル、そう英国の王立バレエ団ロイヤル・バレエに20年ぶりに日本人プリンシパルに選ばれた高○茜さんのようなイメージです(>_<)優雅で華やかで気品あふれてパワフル 最後はむせかえるような果実味で90年とは思えぬポテンシャル感じ ああモンラッシェGCは美味しいなーと再確認白猫です(笑) 近所のフレンチP 久しぶり平日ランチ ハートランドビアでチェイサー代わりに1人で乾杯 フィンガーアミューズ フォアグラのテリーヌにマスカットのゼリーのせて下にブリオッシュのトースト スモークサーモン冬瓜と水ナスと梨にバジルを散らして 北海道産南瓜の冷たいスープ 滋味深くモンラッシェに寄り添います。 本カマスのソテー、仏産キノコとスダチやパクチーなど香草系のソース 仏産鴨のロースト、ジャガイモのペーストを添えて デザートにはクレームブリュレ モンラッシェGCは…ああもうないっ！ いや本当に 美味しーーーーーーーーいっ！ ついでに ゲイマンちゃうーーーーーーーっ！ いつまでもあると思うなモン白汁と金、無いと思うな運と災難 名古屋から命からがら帰神して一発目のワインでした(笑)

1991 ドメーヌ・バロン・テナール （ルモワスネ）ル・モンラッシェ グラン・クリュ ブルゴーニュ/フランス 福岡で暮らす長男が2泊3日で帰省。初日は友人たちと飲み会で、月曜日に久しぶりに一緒の晩ご飯の2本目。 1991年は長男の生まれ年です。 飲食の仕事に就き、ソムリエ資格の取得を目指して勉強を始めた彼に対する激励の気持ちを込めて、倉庫保管していたワインを開けることにしました。 普段なかなか開けられないワインを開けるのに、サイコーの口実ですね(爆) 毎月でも帰ってきてほしいぐらいです。 中身についての評価は「脱帽して跪いて飲むべし…」これ以外に何も思いつかないワインです(笑) 完璧なワインを久しぶりにいただきました。

なあなあやはりモンラッシェて 剃毛して仰向けになって飲まなあかんねんてな なんやその盲腸の手術みたいなんは 脱帽し、膝まづいて飲むべしやろ。 文豪デュマが言うとるわ ああそうか俺はてっきり剃髪して出家せなあかんのかと思ったわ なんでやねん。 なんでモンラッシェ飲む度に仏門にくだらなあかんねん いやそれぐらい神様仏様モンチ様かと モンチ様てなんやモン○ッチは猿の人形やで モン○ッキはお○ると改名し続けている迷走芸人や いやそのモンキ○キのレアなやつ この前の白猫忘年会の白最後に持ち込んだんやわ すでにモ○キッキなっとるぞ ドメーヌ・バロン・テナール モンラッシェ2013 DRCとコントラフォンのモンラッシェGCの畑に挟まれた好立地のGC。 ルモワスネに供給していたものをドメーヌ独自にリリースしてるんやって 食事は？ パスタカラスミと帆立ホッキ貝カリフラワー 大分和牛リンゴのスライスに特別な塩 ほう美味しそうやな 素晴らしい果実味とミネラルの融合。 流石にキングオブブルゴーニュ 店中に漂う芳しいブーケ 全く素晴らしいモン○ッキ！ モ○キッキちゃうーーーっ！ 悶々するっしぇモンラッシェ ウッキー！ なんでそんなテンションやねん 新年やからねウキキッ 今年は亥(いのしし)年やぞ to be continued 続く！

白猫(&赤蝶)忘年会⑧ ドメーヌ・バロン・テナール モンラッシェ グラン・クリュ2013 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティと隣接する区画と、コント・ラフォン他と隣接する最高の畑。今年最後のワイン会で、フランス最高峰の白をいただきました！ ファーストアタックは、かなり強めでセメダインとかアルコールを感じましたが、口に含むと白いお花畑。 そのうちに、ハチミツやカスタードクリームなどの甘い香りに包まれ、至福の時を迎えます。 こちらも10諭吉ぐらいではないですか？もぅ、素晴らしすぎて言葉になりません！ ホサ爺や いつもありがとうございます。 来年もあなたについていきます✨

ドメーヌ・バロン・テノール モンラッシェ グラン・クリュ/2013 白猫忘年会⑦ ホッサーさん～有り難うございました！ 此方も抜栓直後から香りが立ち上がりました！ 薄めのイエロー～ 柑橘 ブーケ ゆっくりスパイス ナッツ 後から蜂蜜 バターの香りが 穏やかに漂います！何回もクンクン！(笑) お味は勿論 美味しい❗まったりと余韻長く ゆっくり浸っていたいような～ 帰ってお風呂に入っても香りが的割りついて居るような～余韻どれだけ長いの？( *´艸｀)

vinicaのご縁で知り合った Bon vivantな面々との忘年会 楽しかった〜、おいしかったぁ〜 単なる美食家という範疇ではなくて よく飲み、よく食べ、喋って笑って、 人生を楽しんでいる素敵なワイン仲間たち ありがとうございました(^^) 7本目 ホッサーさんご持参 ドメーヌ バロン テナール モンラッシェ 2013 当然こちらも覚えてません(≧∀≦)

白猫忘年会〜 7本目、ラストはホサ様〜 バロンテナール モンラッシェ2013年 バター、バニラ、蜂蜜の感じにウッディで濃厚な香り。 お味も濃厚でまったり至福です。 余韻はなが〜く甘美。 ラストに相応しい印象に残るワインでした(^^) ホサ様、ありがとうございます！

白猫忘年会✨✨ 7本目もホッサーさんの持ち込み ドメーヌ バロン テナール モンラッシェ 2013 グラスに注いでいる時から素晴らしい香りが周辺に立ち上っていきます。まったり濃厚、濃密で凝縮感のある味わいは、蜂蜜にバターのニュアンス。 敬意を表して跪いて飲むべきワイン✨ 大分和牛とトリュフ 松葉蟹のリゾット 素晴らしいワインご馳走様✨✨

危険な古酒会 ここまで、危険はなく無事o(*'▽'*)/☆ﾟ’ フルーツよりもカラメル、キノコ、蜂蜜、バニラが香り、オイリーなテクスチャー もう、ただただ感激❣️ このワインは開栓してからの変化が早く、目の前でピークを迎え、越えていくのが確認できました。 シャブリはまったくへたらなかった(๑╹O╹๑)

本日の一本目。 バロン テナール モンラッシェ グラン クリュ 1998。 今日は開けちゃいますか。。。 濃厚クリーミー^o^ 色が濃い。。。(^^;; 素晴らしいっす。

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