味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnaud Ente Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/16
(2016)
アルノーアントブルゴーニュピノノワール2016 Tomokazuさん生誕記念ワイン会5本目 いのりさんより 華やかなスミレや溶剤の香り アメリカンチェリーやブルーベリーの果実味。 ほのかにキャンディ スパイシーさとまろやかさ、 ピュアなピノノワールの感じがしました。 美味しかったです、ごちそうさまでした♫
2021/08/08
(2016)
恒例の桃とtomokazuさん生誕祭⑤ いのりさんより、アルノーアントーブルゴーニュルージュ。ロック様の後で良かったと思うほど、チャーミングな赤い果実✨上品な正統派ブル赤にホッとしました(*^^*)
2021/08/06
(2016)
無事に開催! 桃の会&tomokazu泡王子生誕祭⑤ いのりさんからルージュをいただきました アルノー・アント ブルゴーニュ 2016 澄んだルビー クランベリー、ラズベリー、チェリー、こちらもフレッシュでした。先ほどのロック様とグラスを比べていただきました。 アルノーアントのルージュは2回目ですが、前回は私が持ち込みましたガメイ、ブランの造り手の赤は、なかなか新鮮でした。 こちらもまだまだ若くて、キリッとした感じ。何年か寝かすと深みが出るのだろうなぁという印象でした。 いのりさん、ブルピノの経験値が上がりました! ステキなワインをありがとうございました✨
2021/07/23
(2016)
毎年恒例マツシマの個室で桃のスペシャルコースを楽しみながら、ともかずさんの誕生日を祝う会 ♪ 次はいのりさんの持ち込み アルノー アント ブルゴーニュ ルージュ ピノ ノワール 2016 透き通ったルビーカラーでチャーミングな香り︎⤴︎ ⤴︎ 柔らかな口あたりに、フレッシュな果実味を感じますが、なんかホッとする優しい味わいですねぇ〜 ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
2021/07/22
(2016)
ドメーヌ・アルノー・アント ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2016 次の赤は此方!いのり持参です❣ 透明感の有るルビー色 フレッシュなチェリー ラズベリー ハーブ 少しきのこ イーストも香ります。 柔らかな酸味とタンニン 果実味も穏やかです。 少し置いても 余り変化は見られなかったような・・そこは広域だからでしょうか⁉ おとなしい印象でした❣
2021/02/16
(2018)
週末のルージュは、ドメーヌ・アルノー・アント・ブルゴーニュピノ・ノワール2018年を頂きました。 葡萄はピュリニー・モンラッシェとムルソーのヴィラージュに植えられている樹齢20年から40年のピノ・ノワールからで、全房率は40%程、樽無しの全てステンレス発酵・醸造になります。 ワイン屋さんに注文したワインを引き取りに行きましたら、偶然にもルージュですが遭遇してしまいました。何たる幸運。。。 少し青紫掛かった綺麗なルビー色。 とてもフレッシュでありながらコクを感じるベリーやバイオレット、ローズのアロマに、スパイスやアースを感じます。 ピュアなベリー類のジェロは、上品且つとても凝縮感もあり、自然な酸味と控えめな細かいタンニンとのバランスも良く、エンドに感じる塩味のミネラル感から、淡くも長い余韻へと続きます。 全面的にとても明るい果実味の印象です。 翌日もとてもフラワリーで赤果実が満載。スパイシーで綺麗なボディ、少しブラッディな様相も呈しておりました。 以前頂いた2015年のブルゴーニュ・ルージュの方が全体的な深みは強かった様ですが、ヴィンテージの違いもあるのだと思います。数年後も楽しみです。
2020/04/18
(2014)
本日のおうちワイン! 気になっていたアルノー アントの広域。 香りは冷涼で凛としていて、青ラメのチャイナドレス?(^^) 味わいは、ふわっとした果実味に面白さを感じるものの、惹きつけるものが足りないかも。
2018/12/29
(2002)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
【ポスト6件 実質5件】 【ピノ・ノワール】 ある倉庫に1万ケースの鰊の缶詰が眠っていた。 その缶詰は次々と転売され、その度に売り主へ 莫大な利益をもたらしていった。 最近、この缶詰の新たな所有者となった投資家のジェイムスはこれ程高価な 缶詰ならさぞや美味いに違いないと1缶試食をしてみたのだった。 翌朝、彼は鰊の缶詰の売り主であり友人でもあるやはり投資家のフランクを訪ねると こう切り出した。 「フランク、君に譲ってもらったあの鰊の缶詰を試食してみたんだが、酷く不味いんだよ。どうしてあんな不味い缶詰があんなに高価なんだい?」 「あの鰊の缶詰を試食しただって?」 困惑した表情でフランクはこう続けた。 「だけど、ジェイムス。あの鰊の缶詰は転売用であって、食用ではないんだよ。」 HAHAHA 私、勿論ワインは飲む為に購入していますので、飲み頃かどうかや美味しく飲めるかどうかは 気にしますが、どんなワインでも飲もうと決めたら飲む楽しみが先に立って、躊躇った事は ありません。 しかし、このワインにはいささかの躊躇いを感じました。 入手困難なアルノ-・アントのワインですので勿論楽しみですが、経験上、このクラスでこの経年は 「もう少し早く飲むべきだったか」となり勝ちです。 であるならこのジョークのように飲用としてでなく、鑑賞用・収集用として 持ち続けた方が良いのではないか? しかしながら「ワインは開けようと決めた時が飲み頃」 「開けたワインについては決して後悔しない事」を 信条としてきましたので、やはり飲む事にしました。 セラーで澱を落ち着かせたので、久し振りにパニエ抜栓。 この年代にしてはコルクにカビもなく、コルク自体も 非常に健全、というか最近のヴィンテージのコルクのよう。 グラスに注ぐとこのクラス、年代としては色濃く、オレンジも入りつつ ありますが、まだ赤黒が支配的で色褪せる気配はありません。 香りは控えめで、最初に微かなアルコール性の刺激臭、その後ミルキーで甘いベリー、紅茶等。 アタックは優しく、タンニンや強い酸味はすでになく、甘味が主体的ですが、 酸味が控え目に寄り添い引き締めており、だれた甘ったるさはありません。 しみじみとした美味さで開けて良かったと思います。 自己採点幻度は☆☆☆☆位かな?
2018/12/23
(2002)
一足先に私の獲物をご紹介。 アルノー・アントの2002ブルゴーニュ・ルージュ。 アルノーのアリゴテを探していてたまたま捕獲したのでハンティング的には外道ということになりますが(^o^;) キャップシールは回ります。 噴いた形跡、浮いたコルクを押し戻した形跡なし。 液量もほとんど目減りは見られません。 ガラス越しでは正確にはわかりませんが、色が極端に薄くなっていることもなさそう。 砂状の澱が多少ありますが、しばらく安置してみないとわかりません。 昔購入したブランはどうたったか覚えていませんが、ラベルには生産本数が印刷されており、この年はフルボトルが約1800本、マグナム12本。 写真では見えないかと思いますが、裏のラベルには透かし?でナンバリングされており、このボトルは1500番台でした。 追記 輸入元の表示がどこにもありません。 ハンドキャリー? かといってキャップシールのところに緑色のシールもないし。 って、勤務中の我が最高位様の代わりに買い物してきたら、バゲットが、倒れた酒瓶の下敷きになって大変な事に~!( ;`Д´) 許して最高位様~m(;∇;)m
2017/12/31
(2015)
さて今年最後のTGIFはあまりワインを頂かない友人とブルゴーニュ・ルージュを。2本目はお昼にちょっと飲んでしまったアルノー・アント・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2015年です。今や最も入手困難なブルゴーニュのムルソーとピュリニーの名手が作る赤になります。ヴォルネイのプルミエを作っていますが、このピノはピュリニーとムルソーの2つの区画のピノ・ノワールからだそうです。 少し青みの掛かった美しいルビー色。リコリスやクローブが細かく溶け込んだチェリー・リキュール。とても綺麗に、透き通る様な赤果実味。広域とは思えないとても複雑な要素が、比較的ライトなボディに深くあり、美しい余韻へと続きます。 時間の経過でクリスタライズされてくる赤果実は、華やかでありますが、芯の通った様相は素晴らしいの一言。だんだんと黒果実のリキュールに変化し、ウエイトも増して、キームン・ティと醤油の旨味の融合がなんとも言えません。 今まで頂いたブルゴーニュ・ルージュの中で、多分一番素晴らしい出来だと思いますし、2015年のルージュの姿が少し見えて来たように思います。実はあまりにも高騰してしまったアルノー・アント、ムルソーとピュリニーのプルミエをパスしてしまい少々後悔しております。。。 ブラボー!
2021/02/14
2018/12/05
(2002)
2018/06/06
(2002)
2017/09/21
(2002)