Dom. André Bonhomme Viré Clessé Les Hauts des Ménards
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ レ・オート・ド・メナード

濃い色合い。 パイナップルなどトロピカルフルーツな香り。 ボリューム感ある果実感でも酸がしっかりしていてミネラル感もあり。余韻も長くとても美味しかったです。

たまにはこってり？

雑多な夕飯だが、何の気なしに開けたマコンがヤバすぎる。 反省(*´-`)

ドメーヌ アンドレ ボノーム ヴィレ クレッセ レ オート ド メナード　2018 いいですね

パイナップルや洋梨のニュアンス。しっかりした果実感とやさしい酸。ボリュームはあるけど、重すぎない感じがよい。

ヴィレ・クレッセの枯木から作られてるとのこと。 グリーンのニュアンスがあり、輝きがあるゴールドイエロー。粘性やや強め。 洋梨、白桃に花の蜜、アカシア、ハーブ、バターに香木、石灰や火打石。果実とともにミネラリーな香り がとても心地よく良い香りです。 それほど甘いわけではないのですが、口当たりのオイリーさと果実の豊かな香りのおかけで、まろやかな甘さが感じられます。酸はなめらかで、甘さの中から爽やかなニュアンスが出てきて、余韻にかけてオレンジの皮のような香りとともにコクを感じさせ、余韻は長いです。 薄口の味わいながら、深みと味わいがあり、ブルゴーニュすごいな、と…。 かなりおいしいです。

Ⓜ︎point77点。気温25℃ 晴れ　fruits 透き通るようなゴールデンイエロー。 しっかりした酸と果実味。 華やかと言うより凝縮している感じ 3日目が1番美味しくいただけました。

黄金がかった濃厚なレモンイエロー 粘性はやや強い パイナップル、バター、ナッツ 黄色い花、グレープフルーツ 蜂蜜、非常に強い香り アタックは滑らかな甘味 僅かな酸味と苦味 強烈な果実味 余韻は少し絞まって苦味を残す 濃厚な甘い余韻 この値段でこの味わいは素晴らしい

2017 アンドレ･ボノーム　ヴィレ･クレッセ　レ･オー･デ･メナール　マコネ　ブルゴーニュ/フランス TGIF! みち草ワイン・その2 金曜日の夜は、仕事帰りにみち草して角打ち。 2杯目はマコネのシャルドネ 。 うわッ! 色が濃い‼︎ 提供温度がちょっと低めですが、これはなかなか凄いワインですね♪ 香りはトロピカルなのにめっちゃドライです。 華やかな果実香に続いては、ふわっと柔らかなヴァニラ、そして岩のような硬いミネラルのニュアンス。 クリアな果実味と表情豊かな酸、とてもシャープなエッジの立った黒曜石のような味わいです。 液温があまりに冷たいので、両掌で包み込むようにしていると、鋭い輪郭の綻びから微かに蜂蜜のヒントと貴腐のような香りの欠片。 おもわずボトルの値段を訊いてしまいましたが、マコネにしては良いお値段！ しかし、ワインの質からは、これはなかなか凄いコスパですね♫ マコネのシャルドネで、ここまでシャープで重心の高い印象のワインに出会ったのは、初めてのような気がします。 この素晴らしいヴィレ・クレッセに合わせたいのは、ファゴット（バスーン）8本とコントラファゴット1本という編成のバスーン・コンソート・フランクフルトにより2015年にリリースされた、ゴルトベルク変奏曲（ヘンリク・ラビエンによる、9人のバスーン奏者のための編曲版)。 全体を１オクターブ低くすることで、原曲の調性（ト長調／ト短調）を保ちながら、低音楽器であるファゴットの魅力である豊かな表情やつややかな響きを聴かせてくれます。 普段は、ほとんど意識して聴くことのない地味な（失礼）木管楽器、ファゴット（バスーン）が、こんなに魅力的で滋味に富んだ音色の楽器だったとは⁉︎ この演奏も、素晴らしいですね！ 高音域に特徴のあるワインと、中低音を彩り豊かに奏でるファゴットの響き…完璧なペアリングじゃないですか？

これ、好みドンピシャ、ヴィレクレッセ レオーデメナール アンドレボノム2016 買う！！

ニクの日 いただいたブルゴーニュで

蜜 心地よいピリピリ酸味 苦味 サラサラ感はない。

熟成のとろみ 味わい部外者

開けた瞬間から 濃い香り その香りと相違ない しっかりと濃厚な樽と密

年産1483本。樹齢90年のシャルドネからの果実を24カ月オーク樽で熟成。