味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. André Bonhomme Viré Clessé Le Coteau de l'Epinet |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Viré Clessé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/19
白はグラスでいろいろ。 こちらのヴィレクレッセ! 良いワインですね(^^) ボリューミーでパッと美味しい✨
2022/12/18
(2019)
今年最後のワイン会にて。スタートの白のヴィレクレッセ(マグナムボトル)の2019年です。 いゃあ、これは驚き。良い意味でマコンらしくない果実味がしっかりしたシャルドネ。 心地好い青リンゴと蜂蜜のアロマはまるでムルソーのよう。コスパもなかなか良く、機会があったら買ってみたくなるマコンでした。
2021/11/12
(2017)
レモン系の香りに凝縮されたミネラル感。酸もあるが全体的に丸い感じ。これもよい。
2019/03/30
絶妙なシャルドネ。 オリーブチキンにやばうま❤ jあんどg兄もお気に召したという一品(o≧▽゜)o間違えなくうまし✨
2019/02/15
今飲んで美味しく、ボディがあって分かりやすい。 濃い色調で、香りも味わいもたっぷりしたヴィレ・クレッセ。豊満でまろみがあり、間口が広く、料理も合わせやすい。 これがOKで新世界はダメ、という人は単なるフレンチ・コンプレックス。味覚以外でワインを飲む人だろう。5千円という価格だと、新世界との競争はやや厳しいか。 料理は、スズキのパイ包み。ボキューズの出世作の模倣でお家飲み。高級ワインをズラズラ並べるワイン会も結構だが、日常の幸せの方が尊い。
2017/08/26
(2014)
とても女性的なワインという感想が相応しいのかな? 温度が低いうちはミネラルが目立ち、少し硬めな印象。後味もサッパリしています。 温度が上がってくると果実味が全開で、後を引く余韻が長いけれど深情けでない。しかしいつまでも飲んでいられるほど軽くもない。 夏の午後に野山に咲く小さな花を愛でているような、もしくは夏のアバンチュールのような、今を愛でる、そんなインスピレィションを受けました。 あまり普段飲みというか、特に印象に残らなかったものは投稿しなかったのですが、あまりに投稿ポストが少ないことに気付いたので、これから積極的に投稿します。後ろのボトルは同じものです。2日連続で同じワインを開けたのです。 追記 しかしこのワイン酷く酔う。体調が悪いのか?昨日も同じだったからそうとも思えないが。酒に強くて普段1人で1本飲める私が酔うということは、普通の人なら悪酔いだ。 総じてバターの風味がある白でそうなることが多いけど、何がそうさせているのか解らない。
2015/09/20
(2011)
シトラス系の香り、アーモンドのようなニュアンス、アタックに果実のインパクトと適度な酸味、豊かなミネラル感とやや長いアフター。 うーむ、美味しい! ( ̄ー ̄) 以下、備忘録。 ヴィレ・クレッセの北端、モンベレ村の森のすぐ下にある急斜面にある豊かな赤色粘土にたっぷりと石が混ざった大人気究極畑“レピネ”畑。 わずか0.3haの平均樹齢35年(90年~75年も含む)の古木のシャルドネをしかも収量驚異の30hl/haの低収量!しかもオーク樽で驚異の24ヶ月熟成で造られるこのル・コトー・ド・レピネは、なんと全世界へ792本のみの少量生産! スイカズラやドライピーチ、グリルしたアーモンドのアロマにシトラスやパイナップルにくるみやスパイスのニュアンス。リッチで厚みのある果実味と心地よい酸。溢れるようなミネラル感を感じさせる力強い味わいのモンスター・キュヴェ!
2015/06/28
(2011)
今日は白を☆ 久々に蝋キャップ開けました♪ 口当たりいいし早飲みしてしまいそうです。
2023/11/25
2023/07/19
2023/03/20
(2017)
2020/06/21
2019/05/21
(2016)
2018/01/22
(2014)
2015/12/13
(2012)
2015/12/05
(2012)
2014/10/12
(2011)
2014/04/01
(2010)
2014/02/03
(2010)