味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Alexandre Bain Champ Couturier |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2021/02/07
メニューにソービニヨンブラン?と書いてあったやつ。ぽくない、という意味らしい。むっちゃ黄色。口当たりまろやかで酸味めっちゃまろやかで飲みやすかった @レストラン オザミ
2020/09/30
(2015)
少し熟成が進んだ感じ。 個人的にはもう少し手前の味わいが好きだ。 買ってすぐ飲めば良かったなあ~(^_^;) すりおろして酸化した赤いリンゴ、黄桃、アプリコット、ドライフラワーなど 一緒に飲んだ方やお店のソムリエさんは美味しいと言っていたが、これはやっぱりフレッシュな方が好きm(__)m
2020/08/30
(2014)
アレクサンドルバン特集3/8 これは大樽、普通の価格ならこれが一番値がはるとのこと。複雑味は大樽由来か 以下野村ユニゾンさんより Champs Couturier / シャン クチュリエール 産地:フランス ロワール地方 品種:ソーヴィニヨン ブラン 100% 2014年よりあらたにリリースされたシャン クチュリエール。畑の立地はピエール プレシューズを生み出す区画のエリアで、本来であればプイィ フュメを名乗れる区画ですが、アペラシオンを失った為、VIN DE FRANCEでのリリースとなります。 土壌のタイプは、表土の部分に小石が多く見られる粘土質の少ない石灰質土壌。ドメーヌをスタートした2007年から栽培を続けていましたが、2012年までなぜか収穫を得ることができず、はじめて収穫できた2013年に関しては、量の問題もありピエール プレシューズにブレンドされました。 2012年まで収穫が得られなかった理由としてアレクサンドルが挙げたのが、表土の薄い痩せた土壌であることと、アレクサンドルが取得する以前の畑の所有者が施した農薬や化学物質の影響。これをビオディナミの手法を取り入れた栽培を続け、生きた土壌を取り戻すことに努めた結果、2013年にはじめての収穫が得られました。 そして、2014年にははじめてこの区画のブドウ単体でワインを造ります。アレクサンドル バンによれば、このシャン クチュリエールは、マドモワゼル M、エル ダンジュと並ぶ彼にとってのグラン クリュに相当する畑であると言います。 この畑のブドウの平均的な樹齢は23年ほど、貴腐がついたブドウと通常のブドウが半々となったタイミングで収穫され、自然酵母による発酵を経て古樽にて熟成されます。
2020/03/01
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャンクチュリエール 2015 ドメーヌ アレンクサンドル バン ソーヴィニヨン ブラン 100% みか吉さんを恋する乙女にしていたコチラ ソーヴィニヨンブラン好きの自分としても 飲まずにはいられない、てな事で捕獲してましたが 先ずは自分を夏の終わり頃からじっと焦らしてから 飲んでみました。 蕩けるような林檎蜜とカラメルの甘い香りに ムワンと色気たっぷりに誘惑されます。 貴腐の付いた葡萄と通常の葡萄が半々になった時に 収穫するというこのキュヴェは その甘やかで艶めかしい香りを程よく纏いつつ キュンとするレモンの酸味や レモンピールのほろ苦が美味しいマーマレード、 ふんわりした樽の薫香などがなめらかに絡みあい 少し濃いめで、かつエレガントな素晴らしい味わい。 初恋ではない大人の恋の味でした。 (って、そんなん久しくてないけど 笑) チキンのアップルビネガー煮 豚バラじゃがいもローズマリー炒め 文旦とセルフィーユのサラダ などといただきました。
2019/12/19
(2015)
貴腐ブドウも使った、ストラクチャーしっかりの、ふくよかな。若干酸化熟成を感じる
2019/11/14
(2015)
ロワールのソーヴィニヨンブラン。 麦わらが入った澄んだイエロー。 香り、酸化的ニュアンスが第一印象。自然派で熟成したシャルドネの雰囲気もある。林檎のコンポート、洋梨にグリーンハーブ。シャンパーニュっぽいパン、酵母。 滑らかな口当たり。鋭くは無いが豊富な酸、甘く無い蜜?の果実感、旨味のある苦味とぬかっぽい余韻が長く持続。 酸化的ニュアンスの自然派。かなり変わったワインだがネガティブなところはあまり無い。
2019/10/13
(2015)
ドメーヌ・アレクサンドルバン シャン・クチュリエール2015 ソーヴィニヨン・ブラン100% 7月にみか吉さんが飲まれていらしたこちら❤︎ まるで梅酒のような飴色✨ 最初に強いウイスキー香が来てちょっとビックリ! そこから熟したリンゴや蜜などのニュアンスが 出てきてほっとしました。 味わいは、 まるでバーボンのようなスモーキーさを感じますが、 濃厚なリンゴジュースのような果実味と、 しっとりとした優しい酸。 少し熱を感じるオレンジピール系の 苦味の余韻があります。 とにかく濃厚ですが、 こってりとは違って、 切ない程のほろ苦さを覚える恋心のような..... こんなSBがあるのですね✨ カキフライや帆立マヨフライにも 良く合いました。 台風の爪痕がまたしても 多くの悲しみを残していきました。 日々変わりゆく気候が、 幸せな燈を突然に奪っていきます。 でもそれは私達人間が招いた結果.... そのような中でも、 こうして生かされていること、 素晴らしいワインを楽しむことが出来ることに 感謝です( ᵕェᵕ̩̩ )
2019/08/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やはりアレクサンドルバンはすごい。 これだけこだわり抜いたワインを全世界に安定供給出来るのはもはや職人だし仕事人。恐れいりました。 香りは、樽っぽい?と思いつつも、マーマーレードなどの甘い柑橘系の砂糖菓子やアーモンドの香りが優しく漂って来る。 これだけたっぷりとした複雑味、果実味にもかかわらず、嫌味のない余韻にビックリ! めちゃくちゃ優しい酸が、しれーっと、とてつもく効いている! このワインを知るためにもう一杯飲み進めたくなってしまう。
2019/07/24
(2015)
久しぶりのアレクサンドルバンは シャン クチュリエール ソーヴィニヨン・ブラン100 投稿が詰まり気味だけど とりあえず今日のワイン♡♬*゚ 大地とそこに育つ葡萄を 大切にしすぎたゆえに アペラシオンを失ってしまった彼の魅力は ワインに溢れています(*´艸`*)♡ マーマレード&バター系の柑橘 モチロン 濃ゆい香り♡*゜ オレンジピールをかじっているみたい あーこんな濃密な恋がし…(ピー♪) アレクサンドル・バン ごめんなさい。 不埒でした… こういう深みにはまってみたくなるんです… ダメデスカ? とめられない 幻惑…w(/▽\)♪ 2日目は、可愛らしいお花畑に~.。.:*♡シアワセ…
2019/04/25
(2015)
若草、さわやか、飲んだ後はアロマ、しっかりとした樽香、軽快なのに飲んだ後に、しっかりとした満足感
2018/12/27
(2014)
やっと出会えました、黄色のA! これで一応コンプリートかな (^^) シャン クチュリエールは、マドモワゼルMと方向が似ている気がします。 貴腐化したブドウが半分混じっているということで、複雑で濃い密のようなテイストが感じられるのも頷ける。表層的な甘みではないので、色んな食べ物に合うと思います。 探し求めた甲斐がありました。
2018/06/30
(2014)
完熟させたソーヴィニヨン・ブランから造られるナチュール。大好きな味わい。ナチュールが好きになったのも、これまでのソーヴィニヨン・ブランのイメージを覆す、完熟させたソーヴィニヨン・ブランの味わいを知ったことがきっかけだった。 シャン・クチュリエールは造り手アレクサンドル・バンにとってグラン クリュに相当する畑。貴腐がついたブドウと通常のブドウが半々となったタイミングで収穫。プュイイ・フュメを名乗れる区画のブドウだけれど、アペラシオンを失ったため、VIN DE FRANCEとしてリリース。 完熟した白い果実、ミツ、ハーブが一体となった芳醇なアロマ。口当たりに僅かにピチピチとした微発泡を感じる。甘やかな果実味にハーブの爽やかさと酸が溶け込んだ、まろやかで厚みのある味わい。
2017/01/03
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
昼のキムチ鍋をリメイクしてキムチ玉子とじ雑炊‼️ ワインはシャン・クチュリエ / アレクサドル バン!(◎_◎;) 自然派ワインのピリピリ・シュワシュワ感が出ててこれぞというワインですね〜❣️ ソーヴィニヨンブランとは思えないとても素晴らしい味わい(((o(*゚▽゚*)o))) またリピートしたい一本ですね〜予約しておこうかな(^^;;
2016/12/22
(2014)
イタリアンバル。これなんだっけ 笑。 グラスでフランスのソービニオン・ブラン (>_<) ほぼメモ取ってません(^^;; 紐付いたら追記しよう。 こちらは、色も濃い目でやや濁りもあり如何にも自然派っぽい外観。 やはり、ソービニオン・ブランには思えない香りと味ですが、ビオのSBはこういう感じ多いのかな? なんと無く予想した味でした。 美味しかったです。 追記 紐付けによるとアレクサンドル・バン シャン・クチュリエだそうです。
2016/11/12
(2014)
代々木上原、Grisにて。
2016/09/24
@WINESTAND Bouteille
2023/12/12
2019/12/18
(2015)
2017/10/24
(2014)
2017/10/24
(2014)
2017/10/22
(2014)
2017/06/06
(2014)
2017/04/28
(2014)
2017/02/01
2016/11/09
(2014)
2016/10/12
2016/10/05
(2014)
2016/09/11
2016/09/05
2016/08/26
(2014)