味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. A. F. Gros Vosne Romanée Maizières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/08
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
三連休が終わり、明日より本格始動です! 景気付けの一本は、大好きなAFグロ ヴォーヌロマネ マジエール 2015年! 赤黒果実に、お花の華やかな香り、しっかり目のスパイス。僅かにバニラや紅茶の雰囲気もあります。 ここのワインらしく、身体に沁み入るような自然な果実の味わい、柔らかな果実の甘味と旨味に癒されます。 このワイン、購入時はセールで8000円、今や広域のお値段!あるだけ買っておくべきでしたねぇ。 そして久々に、このワインを買った虎ノ門のショップにお伺いしましたが、とてもお洒落になっていてビックリ! お会計時に、ポイントカードを出すと、良いワイン一本買える程のポイントが失効した事を告げられ、さらにビックリ…(T . T)
2021/06/12
2015年。スッキリしており甘く酸も控えめ。 木苺と桜チップを混ぜたような上品な香り。ほのかにバニラっぽい香りもある。 後味は少しピリッとしてスパイス感あり。軽やかでスイスイ飲めてしまう。
2020/11/15
予約の取れない御徒町のフレンチ
2020/08/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
友人がワインの福袋を買った所… 例えば〜に挙げられていたワインは一本も入っておらず、ボルドーもブルゴーニュも13年ばかりで、在庫処分じゃないかとo(`ω´ )o いや、まぁそういう物ではないかと思いますが、要らないワインを買い取ると言ってみたら、このワインも売ってくれると言うので、喜んで引き取って参りました。 AFグロ VR メズィエール 13年。 僅かにレンガががった液色。 チャーミングな赤果実にはじまり、黒果実が混じり、スパイス、紅茶、すみれ、薔薇の香り出てきました。果実の甘味と旨味、酸とのバランスも良いです。 エチケットの通り、妖艶な女性の後ろ姿〜うなじのイメージ通りです! オフヴィンっぽい隙も感じられず、とても美味しいワイン!これは久々に大当たり!残り物には福あり?
2020/05/18
(2015)
たまに、A.F.Gros飲んでおきたいと言うことで、ダブってるこちらを。 2015年ということで、わりと新しめですが、 意外と最初から美味しい! グラスに漂う香りは強くないけど、口に含むと、パワフルでジューシーさと共に赤い果実と花の香りが。 その後紅茶・土っぽい香りとと共に抜けていく。
2020/03/13
(2013)
ヴォーヌロマネの勉強会①にて (②には参加できないので、半分だけΣ(*゚ェ゚ノ)ノ) 村名13 チェリー、赤い花、紅茶、バニラ、シナモン、キャラメル、甘栗 最初は香りに少し酸っぱさを感じた だんだんヨードやオイリーさが出てきた メジエールはレスショ、エシェゾーなどに近いヴージョ側 アンヌグロのメジエールはバ・メジエールで仕込まれ、プリューレロックなどはオー・メジエールだそう アンリジャイエはヴォーヌロマネの上部(色が淡くトーン高い)と下部(色が濃い目で重さと鈍さ)をブレンドすることにより見事なヴォーヌロマネを作っていたそう メジエールは単独で仕込んでもヴォーヌロマネとしてのバランスが取れる畑だそう
2019/10/26
(2015)
A.F.GROSのボーヌロマネ。好みドンピシャ。最高美味しい。
2019/07/15
(2010)
2010のヴォーヌロマネ。 多分お腹の調子良くない日なので、真価を感じ取れてなかった気がしている。 畑的に他のA.Fグロの中でも一番落ち着いている?
2019/05/02
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Dom. A.F. Gros Vosne-Romanee Maizieres 2010 フレンチレストランにて… 赤はこちらのワインを☆ 香り豊かで果実感あり。ラズベリーにチェリーな香り。なめし皮もありますね。とってもバランスが良く美味しく頂きました(^^)
2018/12/18
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今年もあと半月! 終わり良ければすべて良し作戦で、良いワインをいただきます(●´ω`●) で、久々のヴォーヌロマネ!前回あまりの複雑さに打ちのめされましたがさて今回は… 熟成具合が丁度いい(*´ω`*) 酸も程よくこのくらいが好みだな〜。インパクトのある口当たり、鼻から抜ける香り…タマラン(●´ω`●) しかし、言葉で表現しきれないもどかしさ…まだまだ勉強が足りません… 追伸〉二日目、ややジャムの香り、程よい酸…若返った?(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ビビるわ…ってかホント美味い(●´ω`●)
2018/11/03
(2010)
ドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロ ヴォーヌ・ロマネ マジエール 2010 プチ変態会③ 今回は二人なので、少し押さえ目なブルゴーニュを追加! しかし、さすがに良年のヴィンテージだけに良い味わいです♪
2018/10/21
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
北海道で育つと、季節感が本州と合いません。 梅と桜はGWに同時に咲きますし、お盆が終われば秋、紅葉は10月、11月には初雪ですから。 2-3月に梅、4月に桜は慣れましたが、この時期〜冬は未だに分かりません。いつ夏が終わったのか、いつからが冬なのか、いや関東には冬なんてあるのか?とすら思ってます。 小春日和の中(で合ってますか?)、本日は毎月恒例のセールに行って、お目当てのワインをゲット♪ 残ってないと思っていたAFグロも手に入ったので、手持ちのワインを飲んでみます。 AF GROS VOSNE ROMANEE MAIZIERES 2010 好みの熟成感で、果実味が残っていながらも、すみれや紅茶、出汁の熟成感。飲み疲れない軽やかな全除梗の味わいに、綺麗な酸。抜群のタイミングで頂けました☆
2018/08/03
(2010)
A.F.グロのヴォーヌ・ロマネ メズィエール。単一区画のワインかと思いきや、ヴォーヌ・ロマネ村のオート・メズィエールと、フラジェ・エシェゾー村側に位置するレ・シャランダンの2区画のブドウをブレンドして造られているそうです。 香りは複雑。ラズベリー、チェリー、ローズ、革、それからちょっと違うかもしれませんが、洋モクのようなニュアンスもあります。 とてもエレガントな味わいで、凝縮された果実味を長く愉しむことができました。
2017/11/25
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アンヌ・グロのヴォーヌ・ロマネ。 ブルゴーニュらしからぬバニラの風味がした。
2017/11/21
(2010)
行きつけのお店の5周年記念でいただきました 抜栓直後でもポテンシャルの高さを感じさせます デキャンタして後が楽しみです
2017/09/22
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
最後にアンヌフランソワールグロのヴォーヌロマネを。 12年とまだ若いのですが、ラズベリーの凝縮された香り、果実の塊や旨味、あくまでチャーミングで親しみやすいのですが、濃縮感が凄まじいです! 初めて飲む作り手さんでしたが、他のも飲んでみたいです♪
2017/09/03
(2010)
Grands 小職もいよいよ赤に突入! アンヌ・フランソワーズ・グロでございます。 グロ一族にして、アンヌの陰に隠れ今一人気を博してない(と思っているのは小職だけ⁈)AFGのお味はいかに。 やや濃いめのガーネット。 胡椒を伴った果実の香り。 赤と黒が混じった芳醇な果実の香りの他には、オレンジやアメリカンチェリー、そして若干のアルコールを伴う香り。 酸味はやや強く、粘性は中庸。 チェリーリキュールの上品なニュアンスがあり、タンニンが強い。 目の詰め具合や、やや雑味が目立つ。 しかし、村名格にはあるまじき華やかさが杯を進め、ヴォーヌ・ロマネらしい素晴らしい味わいを感じる。 結論から言うと美味しいです。 熟成途中でここで開けてしまったのが勿体無いくらいでございました。 さて、次はいよいよ、、、このために遥々参加した次第でございます。
2017/08/12
(2010)
秘蔵のボーヌロマネでお口直し(^^;;
2017/05/20
(2010)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
明るいルビー色。木苺など赤系果実の華やかな香り。口当たりはまろやか、キレイでチャーミングな酸。余韻は長い。アルコール度13%。
2017/05/11
(2010)
どちらかと言えば人を振り回す側の人間だったのに、ここんところ振り回されている感がハンパない・・・(;´Д`) そんなときは・・・え~い!踊ってしまえ~! じゃなくて、ヴォーヌ・ロマネ。 A・Fグロはちょっと前に飲んだオー・レアが良い印象だったので、こちらも期待していましたが、期待どおり・・・いや、期待以上のミッシェル・ガン・エレガントさ!(≧▽≦) 心労が吹っ飛びました。 明日も振り回されるだけ振り回されてやろうと思います。
2017/04/02
(2010)
フレッシュでチャーミングなラズベリー、クランベリーの芳香。新世界の濃厚なそれとは違い、ヴォーヌロマネらしいエレガントな仕上がり。 最近、2014年のスショを試飲する機会がありましたが、さすがスショの東隣の畑だけあって、かなり近い方向性を感じました。そう考えるとお買い得ワイン?
2016/12/21
(2012)
結構濃かった。色も濃い。美味しかった。
2016/11/08
(2012)
さすが(  ̄▽ ̄) バランスも最高ですな(  ̄▽ ̄)
2016/09/05
(2012)
繊細なタイプだと聞いて飲んでみました。アタックは、繊細さの中にも強さを感じるなと思いましたが、干し葡萄など凝縮した果実の入ったチョコレートみたいな柔らかさが出て来て、凄く美味しかったです。エチケットの女性が、テロワールを表しているというこで、畑違いの物も飲んでみたいです。
2015/09/30
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ・メジエール 2012 ドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロ ジャン・グロの長女のアンヌ・フランソワーズ。 メジエールはヴォーヌ・ロマネのヴィラージュ。 グラン・エシェゾーの東側、クロ・ド・ヴージョの南側に位置し、レ・スショ左側に隣接しているオート・メジエールとフラジェ・エシェゾーのレ・シャランダン2つの区画のブドウを使用して造られているようだ。 ラベルの表現しているテロワールは、「繊細さとしなやかさ」 コルク開けたてのアロマは結構野生的だが、徐々にマイルドさを醸し出してくる。ブラックチェリー、フランボワーズ、なめし革や、毛皮、ブラックペッパー、胡桃、ピスタチオ。カカオ、ビターなチョコレート、バニラ。 赤と黒のバランスのとれた柔らかいテイスト、まだ若いヴィンテージだが、シルキーで酸とタンニンのバランスも良い。 ミネラルも豊富で、ロースト香や若草の余韻。 まあ、村名クラスでこのクオリティは高い。 まあ、村名クラスでこの値段も高いがw まあ、レベル的には1erクラスなので、そう考えるとコスパは良いと思うね。
2015/08/09
スパイシー☆
2014/10/31
やっぱり安定して美味い! しかも、優しい!
2022/11/30
2021/12/22
(2013)
2020/10/15