Dilé Barbera d'Asti
ディーレ バルベーラ・ダスティ

オーク樽熟成とのことだが、深みがあまりない。

鼻が詰まり気味で香りを感じづらい。 特徴のない感じ。 酸味が強めで餃子と一緒に飲みたい。

川崎の家。 今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、ディーレの、バルベーラダスティの18。 手形がとられたボトルデザインに惹かれて、約３年間、ディスプレイとして、棚を飾ってもらいました。今回、少しお部屋の模様替えをしようと、こちらのワインちゃんは、お役ご免ということで、今日、飲むことにしました。 部屋に平置きで、三回の夏の酷暑を越えたワインですから、酸味が強くて、本来の味わいにないですが、厳しさを乗り越えた味ということで、何日かかけてしっかり味わって飲みきりたいと思います。 明日は祝日ですが、私は仕事なので、今日はワインはほどほどに、しっかり睡眠とりたいと思います。皆さんも素敵なワインタイムを！おやすみなさい✨

ジャケ買いに違いが、まさかのDOCG！ 気づいてなかった！親しみやすい

リピ！ Dile BARBRA D'ASTI

焼き肉に合いました。樽由来？のカカオやコーヒーのニュアンス、酸味もほんのりあって濃いけど飲みやすい

モトックスのサンテロ訪問のオンラインワイナリーツアーでの、バルベーラダスティDOCG、プルーンのような、ジューシーなフルーティ、でもオーク樽熟成はドライフラワーのような乾いた香りでこれがタンニンにも通じる。ファーストインパクトはジューシーフルーティだが、後味にタンニンや酸がのこるのが心地よい。

プルーン香満載でいながらドライなハーブ感と苦味、樽熟の樽っぽさが少なくバニラっぽさが樽塾の証か、樽熟が円熟味に大変うまく昇華されている、コスパ的にも大変美味しいワイン。 来週のモトックスオンラインツアーの先行試飲です。

イタリアワインの日にイタリアワインです。バルベーラの樽塾です！渋めですが美味しいです！これはイケる！

プルーンと森林浴の香り。濃縮した果実の味わい。渋味、酸共に中庸。アフターにも森林浴が感じられます。余韻は短くスッキリしたfinish。 2日目　スーパーの惣菜　特製トンテキと共に飲みました。豚肉とフルーツはマッチするので果実味のはっきりしたお酒ともマッチするだろうと思いチョイスしましたがその通りでした。ワイン単体では新たにチェリーのニュアンスも確認できました。 3日目　アップルパイと飲みました。合わなくはないけど、ちょっとワインに苦味が出てしまいました。 4日目　チーザカマンベール仕立てと飲みました。可もなく不可もなく　ちょっとワインに陰りを感じました。 5日目　大きなグラスに変えて単体飲み。香り、味わいにカシスが参入。余韻に表記の樽熟成を感じました。

飲みやすい。後味はそこまで深くないが、渋くないため飲みやすい。

2割引ワイン 持ちやすそうな不思議なボトルです 初日感想は中庸 可もなく不可もなし 翌日化けるかな？ 2日目 初日より美味しいです むっちりまろやかです 香りは減退ですが味わいは良い

バルベーラダスティ。フレッシュな果実味と酸が特徴的で親しみやすい。ブカティーニ・アッラ・アマトリチャーナと。

単純にジャケ買い… 久々のバルベーラ…。 普通に美味しい… 口当たりも良く、香りもあり、それなりのボディも感じられ、上手くまとまった感じ⁈ ジャケ買いだっただけに、期待してない所もあったのも事実… リピありなワインでした? 寒くなって来たから、軽めに仕上げたストゥファートなんか合いそうかな⁉︎ ハッシュドビーフもありかな⁈ 個人的なイメージでは、牛肉に合わせたい感じがします⁈

しっかりしたボディながら、エレガントさもある。アルコール感からくるボリュームも

パケ買いでしたが味も美味しかった。

お義父さんからのいただきもの。

バルベラらしい酸味と色合いだが、渋味はそこまで強くない

香りはしっとりしたレーズンや黒い果実、仄かに革や埃の香り。14度はまたも冷やしすぎ。16～18度くらいで香りもはっきりして、味もスムースで広がりを感じる。果実味もしっかりしており濃厚で後味にややざらつきを感じるもスパイシーな余韻が残る。シラーともグルナッシュとも似てるようで違うバルベーラ。

ボトルで選んだけど味わいも気に入りました！バルベーラ種100%、オーク樽で熟成

甘い香りがふっと。でも味わいは割と甘くなく、さっぱり。バランス良く、飲みやすい。20台前半の若い、元気な、サッパリした女の子の様な。ボトルで選んだけど、結構好きかも。

珍しくジャケ買いした1本。当たり。軽めミディアム伊産。 秋刀魚のスモーク+ピクルス、ラムもも肉クミン焼き+フェンネル、いずれも美味しくいただきました。

カクヤス ミラノ風カツレツ ごぼうと菜の花のサラダ 新玉ねぎの丸ごとスープ

凝ったビン。中身は普通。

2021年2本目は鷲掴みされるワイン（リピート）

今日は鷲掴み系ワイン DILÉ BARBERA D’ASTI 久しぶりに感じる 若くてしっかりなタンニン 甘やかなプラムやブルーベリー 普段飲みに最適なパフォーマンス 貴方は何を鷲掴みしたいですか 白猫さんは患者のハートかな イヤイヤ現金を鷲掴み〜 江川さんは貴女のハートを・・ イヤイヤ、オッ◯イを鷲掴み〜、笑

本日二本目、変わったボトルでしょ、

ディーレバルベーラ・ダスティオーク樽熟成。 今日はこれです。 右手でボトルを掴む設定のデザインみたい。 イタリア人の遊びなんでしょう。 キャッチフレーズが【ワインが私の心を掴んだ】らしい（笑笑

初日より２日目の方が、まろやかな香りとフルーティーな甘さが感じられます。独特な瓶の形が印象に残りました。

ボトルの印象では重ための味わいかと思ったけど、中重口ぐらい。 冷やして酸味を際立たせるとスルスル飲め、温度が上がると黒ベリーのジューシーさ、黒胡椒のスパイシーさがあり一緒に食べた鶏の照り焼きと良くあいました。