味わい |
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香り |
ワイン名 | Digioia Royer Chambolle Musigny 1er Cru Les Groseilles |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/14
シャンボールミュジニー、作り手は初めて。美味しい〜、かなりしっかりしている
2023/04/30
辛口のパンチのある味わい。香りは、やはり高貴としか、いえない素晴らしさ。美味しい。
2020/10/09
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
中心は光を通さない程の漆黒、エッジは輝きのある濃いガーネット。外観からはとてもピノノワールとは思えない程の色調の濃さ。カシスやブラックベリー、ブラックチェリー、煮詰めたばかりのイチゴジャム。樽材レザー、リコリス、アニス、サンダルウッド。芍薬を連想させるフローラル感と香りのボリューム。力強さと華やかさの両方を兼ね備える。ファーストアタックは溢れんばかりの果実味、直後にレモンピールのような苦味が爽やかに広がる。厚みのあるタンニンだが刺激的な酸が全体をタイトにまとめあげる。ミネラル感のある清廉されたフィネスが長く続く。それぞれの要素が主張しあい、まとまりには欠けるがこのエネルギッシュな若々しさが魅力。これまで経験してきたどのブルゴーニュ とも異なるやや衝撃的な一本。将来有望なジュニアユースのフィギュアスケーターのようなワイン。
2020/08/08
(2008)
デジオイア・ロワイエのフラグシップ、グロゼイエです。かなり熟成は進んでおり、出し感全開でした。どちらかというと、ふきやしょうがのような苦味やスパイシーさのあるヘルシーな味付けのものに合う感じで、和食中心のメニューにぴったりでした。そうは言っても上州牛のジューシーで脂の甘味が引き立つ物にやっぱり相性抜群でした。 シャンボルですが、どちらかと言えばサンティエやボンヌ・マール・・・モレ・サン・ドニ寄りの大地の要素の強いワインでした(^^)
2019/09/15
ヴィンテージは14(笑)。
2018/03/07
同様に13(笑)。
2020/07/31
2015/10/25
(2011)