Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir
ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

2.90

63件

Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir(ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • スミレ
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • バラ
  • 紅茶
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ63

  • 3.0

    2022/11/20

    (2020)

    またやってきた定例の銀座持ち寄り(ただの)ワイン(飲むだけの)会。 2本目は、ご常連紳士がお店で選んだブルゴーニュ。 ブルゴーニュ ピノ ノワール 2020 ドメーヌ ディジオイア ロワイエ シャンボール・ミュニジーの作り手さん。 結構濃いラズベリー色。透明度は高い。 少し生絞りジュースっぽい生な感じのするビオ感。なんていうか官能的な体臭みたいな。なのにフランボワーズのチャーミングな赤系ベリーも感じる。 2019も2020も果実味は充実してて美味しけど、2020の方が筋肉質な果実感。と、御大は言ってた。 葡萄の筋肉ってな…いや、わかるけど(笑)。 開けたてより落ち着いてからの方が本領発揮で、厚めのガラスのような透明感と冷たさ、質感を感じる。 ボーヌのノートルダムと比べると、酸の広がり方が縦方向で、ちょっと気難しいというか深淵な感じ。森の冷たい空気とか、樹木とひんやりした土の感じ。 これ、オート・コート・ド・ニュイになると、急にシャンボールの味になるんだよねー。そんなに値段変わんないのにさー。 と、売り手。 購入してくれたご常連と自分は顔を見合わせる。 それ、買う前に言ってよ…。 どんどんグズグズ感が増してくる(笑)。 さ、3本目行きますよ。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2022/11/17

    備忘録。銀座屋の店主曰く、この作り手にしては社交的な感じとのこと。20年

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2022/07/23

    香りは控えめ、ありがちなブルピノの印象。 酔っぱらってグラスを拭いてたら割ってしまったことが記憶に残る一本でした(TT)

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 2.5

    2022/07/12

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2018 色調は黒みがかかった濃いめのルージュ ホントにピノなのかな?と疑ってしまう様な濃さ。 香りは温泉、硫黄。。。還元臭でしょうか? 微かにベリー系の爽やかな要素も感じます。 味わいは微発泡のようなピリッと感に、少し甘みのある酸味、果実味は豊富 アフターにかけて少しの収斂性もある。 フレッシュ感があり、個人的には飲み頃かなといった印象です♪ 同じ造り手さんのニュイ・サン・ジョルジュ2018vtを約1年ほど前に頂いた時は、酸味が鋭く、開けるのが早かったのかな?と思っていましたが、やはり早かったのだと再認識できました。 【2日目】 香りは弱く1日目のあった様なもの感じない。 味わいのアタックは強めの酸、中盤にかけて現れる甘味、アフターの残る酸味と収斂性。 おッぅΣ( ´д`ll) そうきましたか〜。 濃ゆいワインの飲み頃を過ぎた2日目に似た印象です。 初日で飲み切るのが正解だったようです。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2022/04/23

    (2019)

    紫蘇ですね! 酸は少なく、果実味に富んだ味わい。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • -

    2022/04/23

    (2020)

    白胡椒、ナツメグ、乾いたスパイシーさがキュートなラズベリーに溶け込み心地よい。ファーストインプレッションでは輪郭のはっきりした主張の強い酸が、飲むごとにゆっくりと体に馴染んで行きグラデーションを産んでゆくストーリーの奥行きがある。クリュクラス。うまし。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2021/12/11

    (2018)

    平日夜に広域赤を。 行きつけのショップで彼が購入してくれていたもの。。 私が食事を準備している間に、 彼にワインのサーヴをお願いして… 先に少し味見してもらう。。 食事の用意を終えて食卓につくと 彼が少しニヤニヤしながら、 「これ、どう思う?」と聞いてきました。 そこで香りをひと嗅ぎ… …めちゃビオww 口に含むと、 強めのタンニンが口中に残る味わい。。 一呼吸おいてこう答えました。 「面白いワインだね。」 「香りは、ビオの印象が強くて、  イメージとしては、アマゾンの原生林?  野生味ある力強い土の感じかな?  味は、なんか、"ガシガシ"してるww」 彼は否定せず、頷きながら 「確かにそんな感じだよね。  この原生林っぽい感じは、  シャンボールの特徴に近いかも。  タンニンの強い味わいだよね。」 とか、お話ししてくれたかな? しばらくすると、 プルーンのような甘みが出てきました✨ 割と最後まで "ビオビオ""ガシガシ"していましたが、 なかなか興味深い一本でした(^^) ワインとは関係ないですが、近況を少し。。 いただきものの愛知のふぐの一夜干しと 愛知の日本酒と。。 苦味強め、カルディのクリスマス期間限定コーヒー "ノエル"とふるさと納税返礼品のシュトーレン(^^)♡ "初"丸源ラーメン♪ 1ヶ月くらい前の投稿で話題に出した食器棚。。 まだまだ、上の段がスカスカです(^^;)。。 これから何を飾ろうか、夢だけが膨らみます♪笑

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2021/11/10

    (2018)

    ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2018年 この子は不思議な体験でした。 一口目は、あちゃ~やっちまった… 南仏のピノ・ノワールみたいな黒くて野性味溢れる感じで、、、 でも飲み進めると、黒くて濃ゆくて収斂味もまだ強めなんですけど、コア感があってスパイシーでミネラリーでどこか涼し気な雰囲気に惹かれていきます。 フィニッシュにふんわりフローラルな香りが抜けるのもニクい演出です。 この子はクラシックな造りのピノ・ノワールだと思いました! 今風な、、比較的早いうちに飲み頃を迎えるってよりも、ACブルではありますが、あと5年くらい寝てもらうと寝起きの機嫌が良さそうな気がします。 9割がシャンボール・ミュジニー村の畑から、、との事ですが、私はどっちかって言うとモレやジュヴシャンのキャラの方が出てるように感じちゃいました。 例えばラマルシュの様な、エキス系の薄ウマ系(?)ってもりも、割りかし抽出はしっかり系だと思います。 17vtとの相性が良さそうなキャラかな〜(^ ^)

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2021/09/05

    家飲み、めっちゃ濃い、バローロかと思われる、香りとタンニン、bio的なのかも?

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2021/08/22

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ ディジオイアロワイエのブルゴーニュ広域、2018年、alc.14.3%!!(これほどのalc.の広域物は初めて見ました。) セールでランク違いで大人買いしてしまった! ブルゴーニュの同一生産者をランク違いで揃えると、何だかホワホワした気分になる… シャンボールミュジニーを拠点とする生産者とのことで、広域クラスも9割がシャンボールミュジニー産のブドウとのこと。 「シャンボールミュジニーのライジングスター」と店舗のPOPに書いてありました。カッコいいな! 自然派の還元臭が出迎えてくれつつ… 色調も濃い、とてもタイトで凝縮感のある体躯。 濃厚という表現で合ってそうな、太いが筋は絞れた赤果実。砂糖漬けの果実(このalc.にして残糖感すら感じられそうな…) 口当たりはハード、熱い果実味と滑らかで強い酸味とギシガシっとしたタンニンと。エキス分は高そう。アフターに優しく残る出汁感がまた憎い。 これはライジングスター感ある!笑 その分厚いボディ故にブルゴーニュという言葉から来る華やかなイメージはスカされましたが、これはこれで。先は見たい。能ある鷹だから爪を隠さない…ような?笑 果実の熟度を素直に反映したのだろうか?その意味ではニュイ広域よりこのブルゴーニュ広域の方が、生産者、醸してる時楽しんでるんじゃないか?と感じた。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2021/03/22

    ブルゴーニュのピノ・ノアール、にしてはやや甘味を強く感じる。フルーティでスムースな口当たりではあるが、繊細さはあまり感じない。余韻もやや短い。 チキンのトマトソース煮、スモークサーモン、ホワイトアスパラガス、パスタ。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2021/02/23

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    最初は、無茶苦茶フルーティと思ったら、時間が経つにつれ、しっとりした落ち着きが出てきた。香りにも味にも、ミネラリーで、石灰っぽさがある。1ランク上のACブル。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2021/02/20

    家飲み。2014はもしかすると初飲みかも。チャーミングな赤系果実で、まあ美味しかった。2014って良い年かも。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2020/10/04

    ドメーヌ ディジオイア ロワイエ ブルゴーニュ ピノ ノワール 2016 90%がシャンボール ミュジニーのピノノワール、他がモレ サン ドニ等

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2020/09/24

    (2007)

    価格:0円(ボトル / ショップ)

    今夜の家飲みの赤は シャンポール・ミュジニーを拠点とする造り手。 ドメーヌ ・ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ・ルージュ ピノ・ノワール2007 付き合いのな長いショップより、エチケットの不良と言うことでいただいたブル・ピノです。 シャンポール・ミュジニーのピノを90%以上使用との事です。 煮詰めた赤系ベリーの香りに動物性のニュアンス。 タンニンは熟れとてもスムーズ。 美味しいです^_^

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2007)
  • 3.0

    2020/09/20

    (2017)

    ドメーヌ ディジオイア ロワイエ シャンボール ミュジニー ブルゴーニュ ルージュ 2017 ACブルゴーニュ

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2017)
  • 3.5

    2020/04/12

    ブルゴーニュ ルージュ ディジオイア ロワイエ 2017 上品な香り、果実味はしっかり

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2019/01/20

    ディジオイア・ロワイエのブルゴーニュ・ルージュ2015。シャンボール・ミュジニーのニュアンスを感じるブルゴーニュ・ルージュ。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2018/03/18

    (2015)

    ピノ連投。 ディジオイヤ・ロワイエのブルゴーニュ・ルージュ15です。 90%がジャンボール・ミュジニーのクリマのピノでほとんど村名ワインの趣です。 この日は餃子を焼いて、お供にピノと何故か思って手軽なピノを開けた積もりが、エチケットを見たらあらら、違うの開けてしまいました。でもせっかくなのでシャンボール・ミュジニーと浜松餃子のマリアージュと相成りました。 やや、薄目の色合い、赤い果実や花、上品な飲み口とふくよかな味わい。だし系の旨味。これはワインで楽しんだ方がよさ気かな。 でも、野菜の餡の餃子なので合わせると、だし系の旨味が寄り添ってくれます。 この日はこのルージュと残ったビビアーノCCGS、シュルグのルージュと3つを頂きました。 このところ、数日かけるので平行して飲んじゃいます。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2017/11/28

    (2015)

    ロワいえ

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2015)
  • 2.5

    2017/11/17

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    金曜のピノ

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2015)
  • 4.0

    2017/05/22

    (2012)

    強く濃いルビー色。イチゴ、赤果実感からのブルーベリーにシナモン香。 綺麗で濃い果実味。滑らかシルキーなタンニン。上品な木苺の酸。 可愛らしくポップなルイシュニュルージュに比べて、読書が趣味な女性的印象(僕には^_^)でした☆ ゆっくり楽しみたいロワイエさんのルージュ(^^) 美味しかったです♫

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2012)
  • 3.5

    2017/05/08

    (2012)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    久しぶりに家飲みでブルピノをあけました。調べてみると1930年にシャンボール・ミュジニー村中心部に設立されたこのドメーヌは、1999年、3代目ミッシェル・ディジオイアの継承によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。翌2000年ヴィンテージから各国の錚々たるインポーターが取扱いを開始し、フランスにおけるワイン評論の第一人者ミッシェル・ベタンヌから「極めてシャンボールらしい味わいである」と絶賛されるなど、優秀な造り手としての評価を着実に高めてきました。いつもツナギを着た彼が畑にいる時間の長さはブルゴーニュのヴィニュロンの中でも群を抜いており、土壌への負荷を軽減するために1978年製の超軽量トラクターを改良して使用するなど、細密なこだわりを持って仕事に打ち込んでいます。「ぶどうを完璧な状態で収穫することだけのために、毎日働いているといっても過言ではありません」(ミッシェル・ディジオイア)。好きな言葉は「情熱」。シャンボール新世代のトップランナーのひとりですとのこと。はじめは若くて硬い感じでしたが時間がたつと滑らかな感じになり、合わせて食べたチーズのエポワスとも絶妙で美味しかったです。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2012)
  • 2.5

    2017/03/05

    (2012)

    家飲み。ちゃんと作ってるワインと思います。とは言え、やや若いかな。2日目に期待します。香りはベリー系ですがやや閉じ気味。酸味が出て、果実や甘みが引っ込んでる。時間が解決すると思う。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2017/01/21

    軽やか、上品。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2016/11/27

    (2011)

    価格:2,800円(ボトル / ショップ)

    1930年にシャンボール・ミュジニー村中心部に設立されたこのドメーヌは、1999年、3代目ミッシェル・ディジオイアの継承によって、本格的に自社ビン詰めを開始しました。 翌2000年ヴィンテージから各国の錚々たるインポーターが取扱いを開始し、フランスにおけるワイン評論の第一人者ミッシェル・ベタンヌから「極めてシャンボールらしい味わいである」と絶賛されるなど、優秀な造り手としての評価を着実に高めてきました。 いつもツナギを着た彼が畑にいる時間の長さはブルゴーニュのヴィニュロンの中でも群を抜いており、土壌への負荷を軽減するために1978年製の超軽量トラクターを改良して使用するなど、細密なこだわりを持って仕事に打ち込んでいます。 「ぶどうを完璧な状態で収穫することだけのために、毎日働いているといっても過言ではありません」(ミッシェル・ディジオイア)。 好きな言葉は「情熱」。 シャンボール新世代のトップランナーのひとりです。 90%がシャンボール村内の「レ・ペルソン」、「レ・プラント・ジルベール」、「レ・グラヴィエ」の3区画、5%がモレ・サン・ドニ村内の「レ・ポワゾ」、5%がジイィ・レ・シトー村内の「レ・マラディエール」で、合計約1ha。 平均樹齢35年。50%をステンレスタンクで、50%を1~3回使用樽で12ヶ月間熟成。 贅沢なブルゴーニュルージュ。 開けた途端にイチゴやベリーの香りが部屋に漂う。 酸は程々。 シャープなイメージ。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2016/11/26

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュR 若々しく、いかにもチャーミングなピノ・ノワール。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/07/01

    (2012)

    レジオナルとはいえども早飲みだけは厳禁ですよっ!…という旨の注意書きがありました(笑) 食事の1時間前にはグラスに注ぎましたが…案の定、抜栓直後の香りは少々閉じ気味でしたね。 それでもしだいに赤果実系の香りやミネラルっぽさが感じられるようになり、ポテンシャルの高いワインであることは伝わりましたよ。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2012)
  • 3.5

    2016/06/25

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュって、なんとなく品が良い感じが特徴というか、上品にまとまっているのがあるべき姿なのかなと思っていましたが、これは、抜栓直後は少しだけ、纏まりがないように感じます。でも、次第にまとまってきて、飲んでいるうちにバランスの良いブルゴーニュになっているなと感じました。値段は税込みで2千円台前半でした。最近はワインは値上がりしているので、この価格帯で満足できるブルゴーニュは貴重です。本当に良いブルゴーニュを飲もうと思ったらこの価格では難しいと思いますが、この価格で期待するレベルを十分に凌駕するワインだと思います。 良いワインでした。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.0

    2016/05/03

    (2011)

    価格:2,419円(ボトル / ショップ)

    これは凄く旨い!口に広がる果実味が素晴らしい。旨味もしっかりある。作り手の気持ちが伝わってくるようだ。

    ディジオイア・ロワイエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2011)