ワイン | Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir(2018) | ||||||||||||||||||||
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昨日、ちょうどこちらをいただいて… (同じお店で購入。。) 自然派の香り、とか ギシガシしたタンニン、とか、、 めちゃ共感しました!笑 面白い一本でした〜♪♪
ほろ苦ココア
なんと!同じく、面白かったですこの一本! 2018というのもあるでしょうけど、別のヴィンテージ投稿されている方も概ね濃度感に触れられているので、基本そういった造りなんでしょうね! ふじみや、自分たまに行きます!仄暗い地下セラーで物色してる男がいたら生暖かく見てやって下さい笑
サトーさん
ドメーヌ ディジオイアロワイエのブルゴーニュ広域、2018年、alc.14.3%!!(これほどのalc.の広域物は初めて見ました。) セールでランク違いで大人買いしてしまった! ブルゴーニュの同一生産者をランク違いで揃えると、何だかホワホワした気分になる… シャンボールミュジニーを拠点とする生産者とのことで、広域クラスも9割がシャンボールミュジニー産のブドウとのこと。 「シャンボールミュジニーのライジングスター」と店舗のPOPに書いてありました。カッコいいな! 自然派の還元臭が出迎えてくれつつ… 色調も濃い、とてもタイトで凝縮感のある体躯。 濃厚という表現で合ってそうな、太いが筋は絞れた赤果実。砂糖漬けの果実(このalc.にして残糖感すら感じられそうな…) 口当たりはハード、熱い果実味と滑らかで強い酸味とギシガシっとしたタンニンと。エキス分は高そう。アフターに優しく残る出汁感がまた憎い。 これはライジングスター感ある!笑 その分厚いボディ故にブルゴーニュという言葉から来る華やかなイメージはスカされましたが、これはこれで。先は見たい。能ある鷹だから爪を隠さない…ような?笑 果実の熟度を素直に反映したのだろうか?その意味ではニュイ広域よりこのブルゴーニュ広域の方が、生産者、醸してる時楽しんでるんじゃないか?と感じた。
サトーさん