味わい |
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香り |
ワイン名 | Di Lenardo Chardonnay |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/16
完熟感あり、コクは今ひとつかな? 酸味強め、安いのでこんなもんかな?
2024/09/22
若干香りが弱いと思うが、味わいは中々いい 甘味が感じられるが、酸味も適度にあるので甘ったるくはない 口に含むと、蜜とか柑橘系とかパイナップルのような風味が感じられる
2024/05/25
(2022)
イタリアンシャルドネ
2024/04/28
(2022)
イタリアの意外と珍しいシャルドネ! シャルドネなのにまるでナイアガラやモスカートのようなフルーティさ。 本当にシャルドネ??となる笑 シャルドネの懐の深さがわかるなぁ
2023/10/23
(2022)
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2023/04/01
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
バランス良くスッキリしたシャルドネ。 九十九里ハマグリボンゴレビアンコに良く合いました。 イベント帰りにふらっと立ち寄ったイタリアンで。
2023/02/26
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
北イタリアのヴェネチアジューリアのChardonnay100%、ステインレスタンクでの醸造。輝きのある若干濃い目のトーンのレモンイエローは、やや冷涼産地とは思えない外観。産地とは反対にパイナップルのような南国フルーツの香り。この時点でワクワク度ピーク。味わってみると樽熟成していないのでブドウ本来の果実味がよくわかります。 個人的には抜栓2日目が初日よりも好みのことが多いのですが、これは初日から惚れさせられた作品です。これで¥2,000以下なのですから、ワインというものは不思議な農産物です。
2023/01/16
(2021)
イタリアのシャルドネ。ヴィンテージは2021年。色は少し濃いめのペールイエロー。黄桃に白桃の果実感。すっきりとしつつも、しっかりとした甘み。酸は比較的穏やか。後から少し白い花…でしょうか。ミネラルなのか、少し塩っぽさも感じます。 いつどこで買ったのか思い出せず…。 最後の写真はスーパーで見かけたレトルトカレー。消防隊カレー、兵庫県警察カレー、海上保安庁第五管区カレーと神戸ばかりですが、『「災害時にも本当においしいものを食べて元気になって欲しい」という想いから、阪神淡路大震災を経験した兵庫県警察と神戸のエム・シーシー食品株式会社がコラボレーションしました。』とのこと。 …単に「神戸推し」なのかと勘違いしました(・∀・)
2021/10/31
(2019)
樽が効いてないので、スッキリとしてる割には、酸味がしっかりしてます。
2021/02/15
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
花のような優しい香り、パインのような甘くて少し苦味もまとったような香りと味。 後味じわっと強め。酸味もやや豊か。 2日目、香りが少し濃くなり、ふと枇杷を思い出す。さらにイカ焼きまで何故か脳裏に浮かび、食べたくなる。 昔、友人おすすめの肉料理のお店で出して頂いて知った一本。 ワイン名を覚えきれず、次に同じお店で「アジエンダ・アグリコーラ・ディ・なんとかって奴」と多少無謀な注文をしたのも懐かしい記憶。 白ならシャルドネが好きなのかも、と最初に意識した一本でした。 合わせた料理は、これを教えてくれた肉料理のお店に敬意を表して、肉の盛り合わせ。(デパート催事で見つけたもの)
2021/01/24
(2019)
しっかりしたシャルドネ。1600円でこの味はコスパ最高!
2021/01/22
まろやか。 ジューシーさもあるけど、インパクトはないかな
2020/11/11
(2019)
3.1 飲みやすくて美味しい。
2020/03/29
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
色はやや淡い麦藁色。 香りは豊かでパイナップルやオレンジ。 味わいは、シャルドネにしては濃い目。明るい印象。余韻もあります。 イタリアのシャルドネ、いいですね。お薦めの安旨です。
2019/09/12
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 今夜もイタリア フリウリ ヴェネツィア ジュリア州 白は、シャルドネ モノヴィティーニョ ディ レナルド IGT 2018 詳細はトスカニーのサイトから『白や黄色の繊細な花、フレッシュパイナップルなどの熟れたフルーツの香り。新鮮な酸味とふくよかな果実味が心地よく口中に広がり、程よく厚みがあり飲みやすいクリーンな白ワインです。 イエルマンやグラヴネルと並び『ガンベロロッソ』2017で最高賞トレビッキエリを獲得したイタリア最高峰評価の高い品質を誇ります。セパージュ:シャルドネ』 非樽の白…国際品種ですが、イタリアらしい味わいがこの造り手が好きな理由です❤️(^ー^) お供は、平凡な揚げと小松菜の煮浸し、茄子とピーマンと鯖味噌煮缶炒め、玉ねぎドレッシングの豚冷しゃぶの平凡な和食でしたが、とっても美味しくいただきました♪
2019/04/23
(2017)
価格:1,680円(ボトル / ショップ)
シャルドネ独特の旨味はワイン単独で飲むより料理と合わせた方が引き立って良い気がする。 単独だとむしろアンモニアなど臭みが際立つ。 このアンモニアという表現はビギナーにしか分からないらしい。
2018/09/15
カベルネシャルドネ会⑤ カルチャーセンターのワイン教室3回生の持ち寄りパーティー。カベルネ・ソーヴィニョンとシャルドネの持ち寄りです。 私は持ち寄り会ではなるべくイタリアワインを持って行くので、この日もグラッタマッコのボルゲリでしたが、この日もう一本のイタリアワインが こちら。ヴェネツィアジュリアのシャルドネ。美味しかったです。
2018/02/26
価格:1,544円(ボトル / ショップ)
1,500円台のお値段ながらトレビッキエーリということで気になって購入。トロピカルフルーツ系の香り。心地よい甘みと酸味、程よい厚み。非常に飲みやすく止まらない。予想以上に良し。
2018/02/24
今週末は安旨シャルドネから。
2017/12/19
(2015)
10州②
2017/12/11
(2015)
価格:1,544円(ボトル / ショップ)
ほろ苦でミネラリー。
2017/11/23
(2015)
価格:1,480円(ボトル / ショップ)
ヴェネツィア・ジュリアの樽無しシャルドネ。この価格にしてトレ・ビッキエーリなんだとか。でも確かにこれはいい。また買っておくか。 インポーターも立派!!高評価付くと不当に値をつり上げるところもありますもんね。 先日、仕事で津に行ってきました。で、名物の津餃子に伊勢には行ってないけど伊勢うどん。伊勢うどんって初めて食べましたが讃岐うどんの対極にあるのですね…^^; 11/16にKistlerのMark Bixlerが亡くなったそう。合掌…(T^T)
2017/09/05
イタリアのシャルドネ。 樽香はありませんが、ある意味ブルゴーニュよりもシャルドネらしいシャルドネと言えます。 色々な果実の味わいを控えめながら綺麗な酸味がまとめている、そんな感じです。 このワインが2k以内とは…。 明日二本、重さに負けずがんばって買って帰りますw
2017/08/28
北海道みやげの鶴居チーズといんげんのチーズリゾットというチーズ推しで。
2017/08/02
2000円代なのに、トレビッキエリを取っているとのことで気になっていたワイン。 ふくよかで、バランスよく、フリウリらしいエレガントさのあるワイン。
2017/07/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
@俺のフレンチ
2017/06/29
(2015)
デイリー
2017/06/20
タップリだねぇ。 花の香りより、フルーツ缶詰めだわ。(笑)
2017/04/17
(2015)
自治会の慰労会にて1本目 白 プラカップだったからちゃんとグラスで飲みたかった〜
2017/04/16
(2015)
オーストラリア、シャルドネ。柑橘系の香りで辛口でフレッシュなワイン