味わい |
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香り |
ワイン名 | Devil's Lair Margaret River Chardonnay |
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生産地 | Australia > Western Australia > Margaret River |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2018/02/24
(2009)
YDさんをお迎えしてのお江戸ワイン会・その③ 2009 デビルズ・レイヤー マーガレット・リヴァー・シャルドネ ウェスタン・オーストラリア/オーストラリア 3本目はYDさんの1本目の持ち込み。モルジョとのシャルドネ対決です♪ 外観は、淡く緑がかった輝度の高いペールイエローと、さほどの違いはありません。 香りは、とても酸の強そうな柑橘系とフレッシュなアップルミント! 実に爽快感のある香りです。様々な果実の凝縮感が心地良いですね。 味わいも、充実した果実味に周波数の高いキレイな酸、イキイキとした飲みごたえのあるワインですねー。 甘さはないので、例えが適切かどうかわかりませんが、ラムネ感の強い、口の中がリフレッシュされるような味わい。やみつきになりそうなタイプですね⁉︎ いやあ、同じシャルドネでも、随分タイプが違うものですね。モルジョが大地に根ざした「静」のイメージなら、こちらは活発に獲物を狙うタスマニアデビルのような「動」のイメージ(笑)YDさん、素晴らしいシャルドネをありがとうございました☆
2018/02/23
(2009)
YDさんIN東京*。.:*ヽ(*´∀︎`*)ノ*。.:* 的なワイン会に参加させていただきました♪ そしてそして、 初めましてのYDさん持込の白゚+.(・∀︎・). デビルズ・レイヤー マーガレット・リバー シャルドネ 2009 西オーストラリアですねぇ〜 アロマを取る段階で、 隣のピノピノさんが… 「これ絶対!toranosukeさん好きな やつですよ!」と興奮気味… いつもはクールなピノピノさんが 珍しく圧がすごい^^; 確かにこの香りは…って飲んだら 「アッ!」 「ね!好きでしょ!」(ピノピノさん) ハイハイハイーーーーッ! 遂に来ました、 かのリュリー王子同様のそれです。 キタキタキタキタ━︎━︎━︎(゚∀゚︎)━︎━︎━︎━︎!!!!!!!!!! YDさんは、 おメメキラキラ〜で爽やかメンズです✨ そして電車の中で思いついたという、 オリンピック?式採点方式? ということで手書きの用紙を作ってくださいました。 オモロッヽ(´>∀︎<`*)ノ しかも ニュージーランドのマルベックまで 持参してくださり、 ストーニーリッジ ルナ・ネグラ 2010 こちらも大好きなマルベックでした♪ なんでしょう、飲み込む瞬間に、 舌の付け根辺りに心地よいジャミーな 感覚が「クーーーーン✨」っと来ました。 でも何故かエレガントな丸紅くん。 iriさん曰く 「重心が高くて意外と軽いマルベック」だそうです… 更に実はシャブリまで…レ・クロ? 写真はありませんがとってもおいしかったです♪ YDさん遠くからお見えなのに、 美味しいワインを沢山持ち込んでくださり ありがとうございました! なんか申し訳ないです〜´д` ;
2018/02/22
(2009)
東京オリンピックワイン会3 更に白が続いて、YDさんからはデビルズレイヤーマーガレットリバーシャルドネ。 果実味たっぷりのニューワルドの樽ドネ!これまたスイスイ飲んでしまいました!と言うか、YDさんと向かいの私だけ少し飛ばし過ぎでした(笑) YDさんとは昨年の夏の大阪以来でしたが、豊富な知識で楽しくワインを教えて頂きました!飲む順番の指示出しも完璧でしたね!
2018/02/22
(2009)
東京オリンピックワイン会③ 自分持参の一本目の白で、デビルズ レイヤー マーガレットリヴァー シャルドネ2009 ちょうどピノピノさんとのブルゴーニュとのシャルドネ対決に で、自分で言うのもなんですがこれも旨い!! 光沢のある色合い 白はどれも本当に輝きのある澄んだキレイさで外観ポイントはどれも満点♪ 樽が効いたシャルドネですがこちらも嫌味がなくかなり上品 マーガレットリヴァーらしい冷涼なキレイな酸が基本にあり先程の素晴らしいブルゴーニュの白と比べても遜色ないと言えると思います その上品さにニューワールドらしいしっかりした果実味が加わりバランス感覚が良く美味しいなぁ(^-^) 09と程良い熟成ボトルなのも評価アップです!
2017/01/18
(1997)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
で、次に開けたのもデビルズ レイヤーのシャルドネ1997年!! そう!ヴィンテージまでまったく同じ(インポーターも同じやまや)です! 本当はこのシャルドネは美味しいとなぜか確信があり出品されていた2本をどちらも買っていました(今日試してもう一本を今度のワイン会に持参する予定だった!) しかし、負けたままでは仕方ありません! 見た目状態良さそうな方も勢いで抜栓! と思ったらコルクがへばりついていてまた茶漉しへ。嫌な予感が^_^; が、グラスに注ぐと先程のとは色的にも違う(写真左がこのワインで右が流しに捨てたやつ)光沢のある熟成した黄金色〜琥珀ぽい色 注ぐ途中からかなり香ばしいナッツのリッチな香りが新しく買ったグラスから溢れ出してきます! 味はボリュームがありながらもとっても滑らかで優しくシルキー。余韻に程良い蜜感にやはり豪華なナッツ感があり美味しい♪ まさにムルソー的な味わいにビックリ!! まぁ元々、定価6千円くらいのワインでポテンシャルはあったと言うことですが、特に白ワインの古酒のボトル差を実感する良い機会になりました。
2017/01/18
(1997)
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
人生とは挑戦である! なのでワインも挑戦である!!笑 開けたのはオーストラリアの西にあるマーガレット リヴァーのデヴィルズ レイヤーのシャルドネ1997年 名前は悪魔の巣という意味で、ラベルの動物はワイナリーの近くにタスマニアデビルの化石が出てきた洞窟がありその壁に書かれていたもの 新樽半分、一年落ち樽半分で10ヶ月熟成の20年熟成もの う〜〜ん、かなりシェリーぽく酸化が進んでいるな〜元のワインの質が良いからなんとか飲めるレベルくらい〜〜と思ってたら時間と共にさらにダメに。 少し液漏れもあり保存状態も悪かったみたい(^^;; 残念ですが流しに全部捨てました。 このままチャレンジは終わるのか?!
2014/08/03
(2011)