味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Denis Montanar Uis Blancis Borc Dodon |
---|---|
生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ), Verduzzo Friulano (ヴェルドゥッツォ・フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2018/07/11
(2013)
ネクターのようなフルーティな印象、後味は割とドライでややダンボール感、みかん、ライチ、ライトでゴクゴク飲める。 トカイフリウラーノ、ソーヴィニヨン、ヴェルドゥツォ・フリウラーノ平均樹齢50年開放型の大きな木樽で自然酵母で24時間発酵。皮と一緒に50%マセレーションを行い、35%はブドウを丸ごとプレス、15%は大きな木樽でブドウを梗ごとマセレーションする。熟成は228~500Lの樽でステンレスタンクを併用して行う。 ノンフィルター。SO2は8mgのみで、ほとんど無添加といえます。 生産地:フリウリ・ヴェネツイア・ジューリア州 生産者名:デニス・モンタナール Denis Montanar 葡萄品種:トカイフリウラーノ、ソーヴィニヨン、ヴェルドウツオ・フリウラ 生産者紹介 " 30代半ばのデニス・モンタナール氏が、ほぼ一人でワイン造りを行っています。彼は、1989年、祖父が経営する醸造所を手伝うことから、ワイン醸造の道に進みました。代々家族で所有する畑に少しずつ改良を加え、1992年より彼の名前でボトリングを始めました。 ナチュラルなワイン作りを標梼し、畑には化学肥料を用いず、除草剤や殺虫剤も長い間使用していません。醸造では、全てのキュヴェで自然酵母を使用し、開放型の大きな樽で発酵を行います。発酵期間やマセラシオンは、その年のブドウの状態を見ながら決めていきます。熟成においても、ステンレスタンクの年もあれば、異なる大きさの樽を用いる時もあります。 S02は最小限しか使用しません。瓶詰め作業は全て手作業で行い、キヤップシールを使わず、限りなく自然に近い昔ながらの方法であるロウ質のカバーをつけています。 ドニ モンタニャール ボルク ドトン ウィス ブランチス
2017/09/27
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
この衝撃に耐えられるか⁉︎ これほどの衝撃を受けたワインは後にも先にもこれしかない。 それはびっくりという意味で。 「 これワインなのか⁇ 」 「 ヤバいの勧められた… 」 最初の一口で感じたなんとも言えない異物感。 忘れようもない、それは尿素の匂い。 「 一本飲める気がしない… 」 あまりにも通い詰めたお店だったので試された模様。 それは後に判明しました。 「 すごいですねこれ、経験のない味です 」 自然と苦笑いになり素直に告げました。 しかし飲み進めるうちに、 これはこれでありか? んん〜、結構クセになるぞ これはヤバい‼︎ ハマりました。 してやられました。 そして飲み終えた後に、 「 これヤバいです!ハマりましたo(*゚▽゚*)o♡ 」 実は残す人が多いそう。 どう評価するか試されたわけですw 大越さん、ありがとうございましたm(_ _)m またお逢いしたいです! というわけで、どハマりしたとんでもない自然派の逸品なのです。今はワイン名も変わってエチケットも変わりましたが、その当時の品名はボルク・ドドン、名前もインパクト大でした。 今ではこういったタイプのもの増えてきた気がしますが、これを越えるものはいまだに出逢っておりません。 まずお店でお目にかかることがないのでネットでリピートすでに3回目、そして現在これとメルローがお家で寝ております。 画像は今のエチケットではなく、その当時飲んだエチケットがこれでしたのでネットから借用しました。
2016/12/24
(2012)
美味しいわー。花のような香りと程よい渋みと酸味。でもちょっと甘め。色もいい!
2016/07/27
(2009)
『No.97 ドドンっと一発!』 週の真ん中水曜日でございます。週末までまだまだあります。うーむ、先は遠いなぁ。そして月末となると、呑気な僕でもクッタクタになってしまいます。 あいにく家内も帰りが遅いとのことだったので、チャチャーッと夕飯を仕上げることにいたしました。 そんな今夜のメニューは… ・唐揚げ(市販品) ・ナスと小松菜と油揚げの炒め物 ・サンマとキャベツのチーズグリル ・カッテージチーズとレタスのサラダ ・野菜スープ です。毎度おなじみのチャチャーッとメニューでございます。そして今夜はイタリアのボルク・ドドンのウィス・ブランシスをいただこうと思います。久々のイタリアワインだというのに、メニューはイタリアの欠片もありません…あい、すみません。 では、香りの方からいってみましょう…ほぅ…トロピカルな果実の香りが漂います。うっすらですけど、紅茶的な香りも感じられます。それでは一口…いわゆるオレンジワイン的なふくよかな味わいなんですけど、比較的サラッといただけます。 バナナやパイナップルのような果実味に気持ちの良い酸味が合わさって、飲みやすいです。そして後味の余韻が心地良いのです。余韻とキレの良さのバランスがいいんですねぇ。 料理とのバランスも良いですし、ワイン単体で飲んでもよろしいかと思います。 クッタクタになりそうな週の真ん中に、ドドーンと一発、ボルク・ドドンはいかがでしょうか?
2016/03/28
(2009)
初オレンジワイン☆
2016/01/19
オレンジワイン好きに、オススメ! じわーっと、染み渡る美味さ。 綺麗〜。
2015/08/30
(2009)
きれいーなBio
2023/03/23
(2018)
2017/07/09
(2012)
2017/01/28
(2009)
2017/01/22
(2012)
2017/01/07
(2012)
2016/12/27
(2012)
2016/12/23
2016/05/29
(2012)
2016/03/27
(2009)
2014/05/01
(2006)