Denis Charpentier Muscadet de Sèvre et Maine Sur Lie
ドゥニ・シャルパンティエ ミュスカデ・セーヴルエメーヌ シュール・リー

オーケーで購入。1262円。

スッキリとしたミュスカデ。 キンキンに冷やすと酸味が爽やかで 柑橘系の苦味あって良い。 温度が上がると少しトロピカルフルーツ 感じて美味しかったです♪

寿司に合わせて近所のスーパーで。 ちょっと薄い&苦味強めかな〜

久しぶりのミュスカデ。 グリーンがかったレモンイエロー。 レモン、青リンゴのフレッシュな香りとスイカズラ、パンドゥミ、石灰。香りの要素は少なめですが、白い花のような香りもあります。 軽めでサラリとした食感、ほのかな炭酸もあり、フレッシュさを感じます。 ドライで爽やかな酸が感じられ、フレッシュさとのバランスがよいです。 余韻にはほのかな苦味があり、深みも加わっています。 ミュスカデらしくニュートラルな味わいですが、おいしいです(^^)

今まで飲んだミュスカデ　セーブルエメーヌ　シュールリーの中では甘い部類に入り、自分の好みとしてはこの分類では下の方。妻は気に入った模様。

オーケーストアやるなーーー 1000円以下でちゃんとミュスカデ。 もちろん値段考えた上でだけど、こんなの反則。 リピート確実。

フルーティーな香りが華やかなロワールのミュスカデ。流石に余韻は短いが、辛口のスッキリとした味わい。

テーマ別試飲15 ミュスカデ中毒 ミュスカデ見つけたら全部買う！ 色は非常に薄い。光沢があって澄んでいる。 繊細なミネラル、満開の白い花、開いている旨味。ヴィオニエを思わせる華やかさ。うっすらと柑橘系。 ミュスカデとしては十分過ぎるほどインパクトのある香りだが、値段なりの隙はある。でも、全体的な優しい質感と総合して考えれば、隙すらもリラクゼーションと捉えられる。 非常に細かい酸。しっかりしてるのに、良い意味で刺激が弱い。全体的な軽さと、少し甘味がある事も影響してるかも。 少しの苦味と後味の切れには安っぽさを感じるが、それでも傷は極めて少ない。 一番近いスーパーでこれが千円というのは幸せ。しかしアピタはミュスカデが2種類もあるとは優秀すぎる！ スクリュー。ミュスカデはそれでよし。 まとめ ・ワインは熟成すれば良いってもんじゃない ・ミュスカデはブルゴーニュと共通点が多い ・ミュスカデは値段と質はあんまり比例しない オススメは値段も考えてこれかな。

899円のミュスカデ。 シュールリーらしい爽やかな酸と柑橘の苦味、複雑味、微発泡…想像を超えてくることはないけれども外さない安定の美味しさですね。

さわやかな酸味。レモン、グレープフルーツ。和食にも。コスパ良

上品な軽さです。

辛口

オーケーで1000円ぐらい。

このチーズ、前にUPした気もしますが 燻製香がしっかりあってこのクオリティで400円ほど 明治さんがんばってるなー コロナ禍での生活が始まってもう半年 おうち飲みはもともと大好きだけど、たまに近所の和食居酒屋さんにまたいきたいなーと思いを馳せます 先日ワインエキスパートの一次試験を受けてきて、無事突破しました^_^ 700ページ以上ある教本の、重箱の隅をつつくような問題が出るとは聞いていたけどほんとそんな感じでした(*_*) ジョージア、モルドバ、英国、ウルグアイからも出ました 一番手こずったのが原価管理の問題で、、、 ワイン総合売上1000万円、前月棚卸在庫金額？円、今月仕入金額300万円、今月棚卸在庫金額700万円、原価率30%で 700万円.800万円.900万円.1000万円の4択から？の答えを選ぶもの 帰宅して落ち着いて解いたらわかったけど、試験ではアレアレ？？となって間違えてしまった(*´-`) 次は秋に二次試験です⭐︎

安旨ワインを求めて。 ミュスカデ。 柑橘系フルーツの皮と白い花の香り。口に含むと少し強めの苦味と酸味。 熟成感はありませんが、スッキリとした後味で多少高めの温度でも美味しく頂けました。

ドゥニ シャルパンティエのミュスカデ ド セーブルエメーヌ シュールリ 2018。

フレッシュでフルーティ、爽やかな余韻。

フランス、ミュスカデ。 スッキリめ。

葡萄の香りが心地よく、フルーティ。口当たり穏やかながら余韻にしっかりとした酸味が味わえます。

パイナップル、花の香り。酸味はそこそこ。フレッシュなフルーツの味わい。

ミュスカデ　セーヴルエメーヌ　シュールリー。 少し緑がかった透明に近い淡いイエロー。 薄めのディスク。粘性も薄くサラサラ。 ほんのり青リンゴ、ハーブ、全体的に香りは薄い。イースト香はよくわからず。 味わいは、フレッシュ感ある酸味を感じるが、全体的に果実味は薄い。 今ひとつ特徴を掴みきれず。 これと言った特徴のなさがミュスカデの特徴か、なんて思っているうちに結構飲んでしまう。。

ミュスカではとらえどこれろないなー

Denis Charpentier Muscadet de Sèvre et Maine Sur Lie 魚介類にあうとゆうことでチョイスです。 　 　ペアリング 「小海老＆クリームソースパスタ」 　アメリケーヌソース仕立て 「ミニトースト・カナッペ」 「マスカルポーネ＆いちじく」 　ラム酒仕立て　Haagen-Dazs

もう少し酸がある感じかと思って購入しましたが意外とちがってました 最近はアルザスのリースリングやゲヴェルツトラミネールがすき

レモンの香りが凄い

緑がかった輝きのあるレモンイエロー。粘性弱い。 レモン、グレープフルーツ、ややハーブっぽい香り。かすかにライチのような香りも。 強い生き生きとした酸がフィニッシュまで続く。苦味はあまりない。やや発泡的な感じもある。ライトボディから、ややミディアムにかかるくらいかな。余韻はやや長め。 アルコール12% OKストアで890円くらいで売っていたが、それにしてはとてもおいしい。2000円以上してても別におかしくないかも。

昨夜は軽めの晩ごはん デイリーのDCミュスカデにて、酸味が強目でさっぱりなのでお刺身にもいけます。 鯨ベーコンとタコブツと一緒に頂きました。 色々と物議が醸されて話題再燃のクジラですが、父の田舎(飛騨の山奥です)は海が無いのですが、保存がきく海の幸として貴重な海産物の一つで鯨食が根付いていたことから、我が家では鯨を食べるのが好きなので、良い着地点になる様に関係各所の皆さまには頑張って頂きたいです。 ミュスカデ100％

透明に近いゴールド。 ハーブの香りと花の香り。飲み口はフルーティで爽やか。甘いかなとおもつたら後味すっきり。

ムスカデ　シュールリー なんとこの季節に部屋を冷してしゃぶしゃぶ。 ワールドカップ、なんとか予選突破。なんとも微妙な結果。見てる方としてはフラストレーションたまる！

先日、にしこくOKストアの開店セールで6.1割引で買ってきたミュスカデ。グラスに注いだ瞬間は微発泡なのかな？と思ったけど、飲みやすく爽やか。これ900円台ならコスパ良い。