Deltetto Roero Arneis Daivej
デルテット ロエロ・アルネイス ダイヴェイ

熱海の家。 2月も明日で終わりですね。2024年も1/6が終わりということで早いですねー。 ということで、今日は、イタリアは、ロエロアルネイス、ダイヴェイの21を開けました。 豊かな果実味。程よい甘味もあり、バランスも良く、美味しいですねー。とっても美味しいロエロアルネイスです。 皆さん、水曜日、お疲れ様でした！今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

どこかでまとめ買ったんだと思うけど、癖もなく、酸味も適度にあって合わせやすい、苦味が少しあるのもまたいい。

やや硬い印象だが、品格のある良質白。もう少し熟成するといい感じかも。

この日曜日（リアル10月ね。って毎回うるさい）のこと。 いつも試飲だけお世話になってるMキコレワイン取り扱いの酒屋さん（ワインはMキコレ飲み（笑））。 実は店主さんの奥さんが、最近M子の知らない世界で取り上げられてた日本チーズ協会の理事をされてるって事でビックリ。 たしかに数は多く無いけどチーズのコーナーがあって、タイミングが良いと半額で熟成コンテが買えたりするのだ。 で、先日試飲（だけ）会にお邪魔した時に、 今度、日本チーズのフェスがあるのでよろしければぜひ。 と言われ、意外とチーズも好きなインコはホイホイと整理券なんか買っちゃったのだ。お人好し。 整理券には8種類の試食チケットがついてて、 ま、各お店の一口試食が8店舗分かな。 と思ってたら、小さい容器に結構ガッツリな量のチーズが入ったものを8個いただけるっつー太っ腹な試食でコレまたビックリ。 スタッフさんには 持ち帰りはご勘弁。 と言われてたんやけど、とても食べきれないしこの人混みで食べるのもちょっとなぁ…やったんで申し訳ないけど持って帰ってきちゃったスンマセン。 現場はフェスと言うにはちょっと不慣れが目立つ催しだったし、普段近寄らない久しぶりの新宿の、アホほど溢れかえる人混みにうんざり疲れながら帰宅。 それでも会場のスタッフ皆さんの一緒絵懸命さは伝わりましたよ、て… ハッ∑(ﾟДﾟ) そんなほっこりしてる場合ちゃう！ 急いで9月にタイムワープ(>_<) がんばれもうすぐ1ヶ月！です9月中旬の白。 アジィエンダ アグリコーラ デルテット ロエロ アルネイス ダイヴェイ 2019 色は結構しっかりした色調で、グレーがかった山吹色。 柑橘と青草、生のアーモンドの香り。 柑橘と甘いスパイス、黄色い感じの花。 しっかりした抽出感がある深みのある果実味。熟した蜜りんごの芯とか柑橘の皮の砂糖漬け。ミネラルやろか、ほろ苦い後味が残る。 落ち着くとだんだん透明感が出てきて花の蜜のような透き通った甘やかさが主体になってくる。 さらに時間が経つと、今度は少し甘みが目立ってきて、なんとなく素朴な印象に変わる。 クリア好きな自分にはさっきの透明感がベストやったけど、ちょっと残してさらに様子を見たらまた印象が変わったかも。 アルネイスは好きなんやけど、やっぱりさまざまやなぁ。一筋縄ではいきませんよねワインて(°▽°) チーズは、写真には無いけどシェーブルが秀逸でした〜♬

緊急事態宣言前の週末にいつものコンチェルヴォーノにてランチのみ。柑橘系の香りでさわやかな酸味。重厚というかしっかりとした飲み口の白ワイン。美味しいです。

大好きなアルネイス♪ 口当たりフレッシュで フルーティー(^^)v やや辛口で やわらかな味わい。 余韻にほのかなグリーン感が スッと抜けます。 美味しかったです(^^)v

自然派。

今夜のワイン 今夜もイタリア…それも１番大好きなピエモンテ州の白ワイン 詳細は、トスカニーのサイト参照 『ロエロ アルネイス ダイヴェイ アジィエンダ アグリコーラ デルテット フレッシュな口当たりでリンゴのように爽やかなフルーツの味わいが楽しめます。キレとエレガントさが共存した模範的なアルネイスのスタイルが十分に感じられます。魚介類のサラダやタコや白身魚を使ったカルパッチョ等との相性は抜群です。日本にデルテットを輸入した市橋氏曰く、「ピエモンテを代表する白アルネイスはワイナリーの歴史が詰まった一本で、決して派手さは無いものの、調和が取れており、忠実にロエロの特徴が出た親しみやすいワイン」 と絶賛しています。 セパージュ：アルネイス 100%』 2017VTということで僅かに微発泡…まだ熟成途中⁉️瓶型もエチケットも、オーダーした時に見た写真と違っていたので、アレ⁉️って思った１本でしたが…さすが ロエロ アルネイス DOCG 爽やかで味わい深いワインでした❤️(^ー^) お供は有り合わせでしたが、美味しくいただきました！

スッキリ、パイナップル、青リンゴ

今年の春のモトックスの試飲会に出てたワイン結構いいのあった これもなかなかなですね デイリーとしてですよ！笑笑

デルテットのロエロ・アルネイス・ダイヴェイ。 ロエロ地区を代表する生産者のリーズナブルなワイン。というより日本にはリーズナブルなタイプのワインしか輸入されてないようです。今回はこの生産者のロエロの赤・白を併せて購入してみました。 綺麗なシルバーイエロー。クリーミーでフローラルな柑橘系のアロマ。冷やしすぎて香りをあまり感じることができず。 絶品のアルネイスです。仄かな甘味と苦味。ミネラル感もありフルーティでコクのある味わい。2000円のワインなんですが高級感のある舌触りです。全く悪いところの見つからない…というより私の好きなタイプなワインでした。もしかしたらピエモンテ白の2016ヴインテージは良年なのかな、と思わせるようなワイン。 イチョウに銀杏が実ってました。こんな時期に実るとは知りませんでした〜

コルクも可愛いいし、味も濃い

イタリアのロエロアルネイスダイヴェイ2016 2015年はサクラアワード受賞ということもあり翌年はどんな感じに仕上がったのかと気になり早速頂きました 一言でいうとスッキリサッパリで全体的なバランスとしてはアルコール感が強く感じました グラスから溢れんばかりの青リンゴのような香りの広がりは飲むまえから期待を持たせます 飲んで見るとワイン単体で飲むより食中酒として辛口でぴったり 今回は唐揚げでしたがワインも唐揚げも美味しく頂きました 知り合いの人からアルネイスの素晴らしさを教えてもらいましたがやっぱり美味しい 2日目の味わいがどんな感じになるのかなるか楽しみです

暑いのでスッキリしたのが飲みたいね、となり、白のオススメから北イタリア白。 ピエモンテのロエロ・アルネイスD.O.C.G。アジエンダ・アグリーコラ・デルテット社のロエロ・アルネイスダイヴェイ2015。アルネイスは葡萄の品種名でもあります。 色は淡いレモン・イエロー。香りは爽やか青リンゴ、甘やかな黄桃、そして黄色い花のフローラル。 一口飲んでびっくり、微発砲？？？？かと思うほどの舌に感じる強い酸。まさにファースト“アタック”。続いて果実の皮に近い果肉を食べたときのように舌に残る渋みとコク。 一筋縄で味わいきれない、個性的なワインでした。 ナスのパスタ、“シラクーサーナ”と。油どおししたナスの色つやと旨味、最強(≧∇≦*)

ロエロ・アルネイスを開けました。仄かに微炭酸を感じつつ、まろやか〜とフレッシュ〜が同時にやって来ます。今週もお疲れ様でした！

爽やかフルーティー

デルテット社のロエロ･アルネイス15です。 淡い麦藁色、白い花や優しい柑橘系の香り。やや還元臭が始めはでてきました。時間をかけるとグリーンアップルやグレープフルーツの様な爽やかさが口に拡がります。 二日目はアフターの苦みがなくなり酸と甘味のバランスが良い状態に。時間をかけることも必要な様です。

さっぱり美味しいです。酸味強めのトマトソースのパスタと相性良かったです。

ピエモンテの白 デレテット / ロエロ・アルネイス・ダイヴェイ2014 アルネイス100% 今週は飲み過ぎたなぁ...。でも金曜だしなぁ...ワイン飲もうっと。 昨日までより暑くないから赤にしよかな。 でも、白って暑かった時にガブ飲みしてるけど、敢えてじっくり白飲みたいな。 と言いつつ、冷涼な中にもほんのり優しさの甘味が欲しくてコレ！ 結果、正解。 料理にもあまり左右されず、シャッキリ辛口で美味〜！

今夜の家飲みの白は ピエモンテ ロエロ アルネイス ダイヴェイ2014 造り手はアジィエンダ・アグリコーラ・デルテット アルネイス100%のワインです。 淡いイエローで、香りはフローラルな印象が強くフレッシュな口当たりでリンゴのように、爽やかなフルーツの味わいが広がります。

2本目はロエロ・アルネイス。 淡いイエロー。 とてもフレッシュ、リンゴのような爽やか果実味。 ランチタイムにぴったりでした。

スッキリと澄んだ味の上に、洋梨のような果実の旨味が加わって、綺麗な味わいを作り出している。爽やかなのに軽くない、この味の厚みは重い料理でも十分受け止めてくれそう

濃いイエロー。ブドウ由来のfume香。

富山 魚津 大門さんで。 香箱とロエロがあう(^-^)

フレッシュ&フルーティー(*^^*) お手頃価格のDOCG 家飲みの味方でござる(^^)v

ル バーラ ヴァン サンカンドゥ にて。 さっぱりとした飲み口でもしっかりフルーティー。

アルネイス、初体験。ほんのり苦味が残るところが特徴。でも嫌な苦味でなく調和がとれてます！

水のように飲める白

試飲せずに買ったモノ。なかなか美味しい(o^^o)