味わい |
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香り |
ワイン名 | De Wetshof Bateleur Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/18
(2020)
南アのシャルドネ、ウェホフのフラッグシップ 流石に美味しいです! アプリコットや黄桃、カスタードクリームの香りで豊かなボディ。 13%と思えない力強さを酸が引き締め、葉巻のようなスモークも。
2024/03/31
(2020)
ワインくじで当たった南アフリカのワイン 濃い味で硬質なシャルドネ。 2020年のヴィンテージで、正直開けるには早すぎました。 年月を経てゆっくりと美味しくなるワインと思います。
2023/02/04
(2017)
リンゴのコンポート、グレープフルーツ、オレンジピール、シュガーコーンの甘い香り。口に含むと熟したリンゴの甘みに綺麗な酸、柑橘のほろ苦さ、カスタードっぽい甘みとふくよかさが広がる。カスタード感が余韻に残り、甘くふくよかな印象。
2023/01/29
(2018)
うまい!金色のグラス。甘いリンゴのような香り。久々の白ワインでしたが、甘さとキレが両立していてとても良いです。和食に合いそうですね。 追記 時間と共に変化していくのがよくわかりました。香りの変化と酸味の増加が感じられました。簡単には死なないワインなのでしょうか。
2022/03/20
さすがに美味しい。
2022/01/01
(2018)
笑門来福のおせち(和洋中三段重)、お雑煮、かぶの漬物、カマンベールチーズ
2021/09/18
ブルゴーニュ風 一見それなりに熟成したいいワインかなと思わせる 十分うまい でも少しだけわざとらしい
2021/06/19
(2017)
すごく美味しい。当たりです。 しっかりとした香り、そしてジューシーな酸味がある。さっぱりと薄い色付きも無いではなくて、その反対。いいねー。熟成?洋梨? 南アフリカ。新しい発見です。
2021/04/12
(2016)
2016 デ・ウェホフ バトラー シャルドネ ロバートソン・ヴァレー ウェスタン・ケープ/南アフリカ 日曜日のワイン。ウェホフ祭りの5本目、これが最後のワインです。 連れ合いと2人で観はじめた「愛の不時着」もエピソード16、最終回まできました。 よく練られた脚本で、韓国と北朝鮮の現実を上手く生かした不可能設定や登場人物のわかりやすいキャラの造形&割り振り、細かい伏線とその回収、カメオ出演を含む絶妙なキャスティングなどなど、ツボを押さえた演出と併せて楽しませてもらいました。 この夜、ドラマを観ながらいただいた「バトラー」も、実に盛り沢山な魅力をまとったワインでした。 まず瓶が重いですね(笑) 見た目は普通ですが、ズッシリと持ちごたえがあり、クロージャーの、全長50mmの天然コルクも上質で「中身」への期待を唆られます。 外観は照りの強い黄金色。透明度&輝度も申し分なく、ゴージャスな見た目です。 ラルムはぼってりしたタイプでグラス越しの景色が涙色に滲み、粘性は非常に高そう。 パイナップル、パッションフルーツを思わせるトロピカルフルーツ香がグラスからこぼれますが、香りの基調は黄桃や花梨、杏といった黄色い果実です。 グレープフルーツや小夏のような苦みを含んだ柑橘も盛大に香ります。 順不同に、黄色い花、蜂蜜、生姜、カスタードクリーム、焦がしバター、麦わらといったイエロー〜ライトブラウン系の色彩を帯びた香気がカラーパレットを満たして、大胆な筆使いで嗅覚を塗りつぶす感じ。 ワインを口に含むと、先ず、舌をコーティングするような、非常に滑らかで緻密なツルツルした質感に驚かされます。 味覚的には豊富な酸と苦味、そして塩味がつくるがっしりした骨組みががあり、そこに香り通りの果実の旨みやナッツ系の香ばしさが乗り、さらに赤林檎や蜂蜜の「蜜感」が加わります。 飲み進めていくにつれて口の中に小さな「塔」が組み上がっていくような、不思議な立体感のある味わいです♪ 余韻は蜜のトーンが支配し、微かな塩味や心地よい苦みが彩りとなって、長く長くそして長く続き、優しくフェイドアウトしていきます。 いやあ、美味しいですね。 ドライ且つ芳醇、重厚感がありながら軽やかさを感じる酒質は、やや高めの室温に近い辺りで本領発揮となるようで、セラーや冷蔵庫から出したら、抜栓して温度が上がるのを待つかデカンタージュするのが良さそうです。 セット買いしたデ・ウエホフのシャルドネシリーズもこれにて大団円ですが、締め括りにいただいたバトラーは「祭り」の掉尾を飾るに相応しい、堂々たる千両役者ぶりでした。
2021/03/18
(2017)
南アフリカのワインは、ずっと興味があったが、飲んだことがなく、偶然入手した。嬉しい。 ボトルは、どっしりとして高級感がある。良い香りのコルク。黄色い緑茶みたいな液体は、虹がかかってキラキラしている。酸っぱそうな香り。還元臭に似た香りがあるが、オイル、石、松茸(トリュフ)の良い香りだ。ずっと嗅いでしまう。果物は黄色。 15分位香りを楽しんだ後の一口目、とてもパイナップル。酸味もそう。少し長めに感じた余韻の後にも、別の感覚が残っている。飲んでいるうちに、カスタードフレーバーが出てきた。酸味の後に、甘味と塩味も感じられる。40分後、ジンジャーとコーンがプラス。どんどん複雑になっていくが、拗さが無い。 合鴨のスモークとチェダーとオリーブのマリネ で戴いておりますが、樽香が引き出されてプラスになります。ブルゴーニュ風の中でも確実に高級で安堵感。 数時間経ったらグレープフルーツになっていました。
2021/02/22
(2017)
高そうな香りと味!南アだから安い!
2020/02/16
(2016)
ワイン会の3本目。 香りは上質なブルゴーニュ。 味わいはミネラリーで、ブルゴーニュを思わせるが、より豊かな果実味がある。 「南アフリカのモンラッシェ」と言われるが、ちょっと言い過ぎか⁉️
2019/09/15
しっかりとしたシャルドネ。最初の香りはリンゴ。
2019/02/23
(2016)
デ ウェホフ バトラー シャルドネ 2016 噂の?南アフリカのモンラッシェです(^^) 瓶重め 笑 たまたま4本1万円セットに入ってた物でして、コレが飲みたくて購入した訳でもなく、とは言うものの、単品でも通常1万円で販売しているみたいですし、心の何処かで期待もしちゃってまして(^^) モンラッシェや南アフリカのシャルドネを1度も飲んだ事がない僕が本当にモンラッシェなのか検証してみたいと思いま〜す! ヽ(´∀`)ノ 大丈夫です、安心して下さい。 先程ネットでモンラッシェ検索して勉強しましたから〜3分間…(^^) 色調は輝きのある淡い黄金色。 香りは、白桃、パイナップル、白い花。 まだ若いこともあってかアタックは軽やか。 旨みを伴ったミネラルと柔らかな酸、心地よいボリューム感や透明感もあって非常にキレイな印象。 後口にトースト風味が広がります。 余韻も長めですね〜✨ 最近カリフォルニアの樽々したものが受け付けなくなった僕にとって、コレどストライクです✨ もう少し熟成させれば、よりモンラッシェの味わいに近づくんじゃないでしょうか?(適当) 結論︰モンラッシェを飲んだことがないと比較できない
2018/12/09
信じられないコストパフォーマンス! 知らずに飲んだらブルゴーニュの良い年の良い畑のシャルドネか? と思ってしまいそう。2016ということでまだカタさはあるものの、もうおいしく飲める。ポテンシャルを発揮するのは熟成後かもしれないが…強烈なミネラルと樽使いのうまさ、塩系のうまみたっぷりのピュアな果実感はオールドワールドとニューワールドの絶妙なハイブリッド。1万円以下なら高くないし、よく割引されてるので絶対に買いだと思う。
2015/11/18
(2012)
果実味あふれるワインでした。梨やシトラスの馥郁たる香りと、後口に漂うスパイシーさを大いに楽しみました⭐︎
2024/11/24
(2016)
2024/06/22
2024/02/19
2023/05/26
2021/12/14
(2018)
2021/11/25
2021/08/09
(2017)
2021/05/11
2021/03/29
(2017)
2019/12/16
(2016)
2018/06/16
(2016)