味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Bourgogne Pinot Noir Rosé |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2024/03/14
(2021)
価格:3,025円(ボトル / ショップ)
ダヴィド・デュバン・ブルゴーニュ・ロゼ2021 ピノ・ノワール alc13% 朝焼け色で綺麗です。 酸が豊かドライで果実もフレッシュにここにあります。 お供のアクアパッツァに合いました♪ 追記、2日目 色合いそのまま、まろやかさが出てきて トロリとしたニュアンス、酸もあり味わいが上がっています!
2022/06/13
(2020)
少し甘め、少しトロッとしたテクスチャー、ライチの香り
2022/06/02
(2020)
フランスのブルゴーニュ地方、ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ ピノ・ノワール ロゼ2020をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいサーモンピンク、香りはストロベリーやチェリー、軽く石灰のミネラル感。 飲み口は軽めの口当たり、まろやかな果実味に爽やかな酸味。ドライでスリムな、エレガントな印象のロゼ。
2021/10/30
(2019)
久しぶりのロゼ 口に含むと最初は酸味が強めに感じられるが余韻でわずかに甘みを感じる どんな料理にでも合いそうな気がする
2021/09/05
(2020)
ロゼをのむとパリの叔父を思い出します。40年振りの大雪でフライトがキャンセルになり、シャルル・ド・ゴールから叔父の家に引き返す。不安な気持ちの中、スーパーでアニョーを買って帰り、異国の地、慣れないキッチンで照り焼きを作る。謎の惣菜とラムチョップを頬張りながら、ミネラルウォーターより安いロゼワインを飲みまくり、完全に酔っ払った僕と還暦近い叔父、あまり酒を飲まない兄と歌って踊る謎に楽しい時間でした。ロゼは思い出の味。しかし、これはうまいですね。
2020/10/14
(2019)
開けて2,3日置いたらめちゃうまくなった
2020/01/13
(2018)
カルい、カルいけど美味い。 酸味も、苦味もカルく、手頃で良い感じ
2019/09/08
ピノを使用したロゼ。セニエ方によりピンクがかった赤銅色、北イタリア、フリウリのラマートワインのよう。苦味と甘味のバランスが良い。しめ鯖なんかに合いそう
2019/08/11
(2017)
控えめなイチゴの香り。テンションの上がる透明サーモンピンク。スッキリめ。主張がないのでどんな料理にも合いそう。今日は祖母の家でキウイとトマトのサラダ、鰯のマリネなどと。
2019/01/14
飲むのは2回目。辛口ロゼだからと言って、そんなに 冷やしすぎる必要もないのかなーという感じもする。 少し温度が上がった方が、純粋な白と違ってピノノワールのねっとり感が出るのかな。
2018/12/31
(2017)
ブルゴーニュ ロゼ[2017]ダヴィド デュバン 年末は、仕事が忙しく!(^o^;)あ、この日休みはだったけど!笑 家の片付けに追われ〜カンタンな鍋に(´;ω;`)モヤシたっぷり〜。 合わせたのは久々のロゼ! 辛口だけどフルーティー!後からフルーツ缶詰の甘味♡笑 さっぱり鍋には合わなかったかな!(^_^;) 最後のオマケ写真は、先日食べたランチのデザートw✨こちらも美味しかった♡ 『ACブルゴーニュとオート・コートのピノをメインにセニエで造っています。 ステンレスタンクでアルコール発酵とマロラクティック発酵を行い、ブドウのみずみずしさと上品な酸味が心地よいロゼに仕上がりました。 様々なお料理とも合わせやすく普段使いにお薦めのロゼです。 』 ↑コピペ 買ったのはエノテカですが、こちら別のサイトです(^_^;) ラストスパート投稿!タタタッ!!≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ笑
2018/11/17
(2017)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
このロゼ好み。イチゴの香りでドライ。やっぱりロゼはどんな料理にも合う。
2018/09/17
ブルゴーニュのロゼ フルーティー
2018/07/26
ロゼも美味しい
2018/03/12
(2015)
スッキリフルーティ。(上げ直し)
2017/12/31
(2015)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ふぐ鍋に合わせるワインとしてチョイス。ただ、咳と鼻づまりの風邪を引いてしまい雰囲気しか楽しめず... (コンタック飲んで無理やり鼻を開いて評価しました) 印象としてはミネラルが主体的。わずかにベリーやチェリーの香りもするが、やはりミネラルが圧倒的。 フグ刺とはベストマッチ。 フグ鍋ともそこそこ。 ロゼは万能だし安価だし助かるアイテム。
2017/10/05
(2014)
古葡萄にてグラス
2017/08/26
(2015)
お気に入りの David Duband
2017/08/06
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安心のDAVIDDUBAND 香りベリースッキリ酸の万能ロゼ。
2017/06/17
(2014)
家に帰ってほっとして、まあこれから夕食作んなきゃなんだけど、その前にひと呼吸入れたい。これはこれで大切な時間なわけだ。 いつもならお茶入れてピットインでオッケーなんだけど、セラーから、「土曜なんだし、飲んだらいいじゃないのさ」って声が聞こえた気がして、お手頃なデュバンのロゼを開けることにした。 少し甘じょっぱいおかきはやめて、オリーブとチーズを出しましょうねー。
2017/06/12
(2015)
ブルゴーニュのロゼ 美味い
2017/06/02
(2009)
お気に入りののロゼ サクランボ、黄色い花、アールグレイ、しんの通った酸味 ビンテージは2009がいい。 南仏気分
2017/05/28
(2014)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ・ロゼ 2014 サーモンピンクの色調。香りの立ち弱く、あまりよくわからないけど、甘そうな香りがする。やや酸味が強く感じられるが、甘さもあって飲み易く美味い。
2017/03/29
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
赤は飲んだ事あるけど、ロゼは初めて。 華やかで爽やか。
2017/01/18
(2014)
薄いけどしっかり感あってロゼ苦手でも楽しく飲めました。
2016/12/21
(2014)
ダヴィドデュバンのロゼ。 不味かろうはずもなく、期待通り。 PN好きからすればピノのロゼは美味しいに決まっている。けれども1つの疑問が。ロゼである必然はあるのだろうか。 おそらくこれに使われている葡萄はかなりグレードの低いもの。収穫時期等で優先順位が低く、全くベストのタイミングで収穫出来ていないのだろう。恐らくは全くの早摘み、酸の比重がそう感じさせる。 全ての畑を最適のタイミングで収穫など出来る訳はなく、こういう葡萄も絶対に存在する。であれば、レベルの低い赤ワインにしてしまうよりも、雰囲気で飲めるロゼにしてしまう、という判断は頷けるもの。 そう考えると、PNロゼにも必然性がある場合があるのかもしれない。 あと一本ロゼを買ってあって、それは個人的にロゼ最高峰に近いのではないかと期待しているもの。早くも楽しみになってきた。
2016/12/11
(2014)
ブルゴーニュ、ロゼ。ラズベリー、フランボワーズなどの赤い果実。甘みのあるたっぷりとした果実感、柔らかくてコクがある。白と赤のちょうど中間にあるイメージ。
2016/03/19
(2013)
ブルゴーニュ、ロゼ、2013。フレッシュなラズベリー、チェリー、ストロベリー、少しキャンディーのような印象。フレッシュな果実と爽やかな酸。細やかなタンニンが残り、嫌味なくしっかりしている。
2015/12/09
(2013)
ロゼりました。12月だというのに仕事が忙しくないからワインがすすむすすむ!( ̄ー ̄) フランス ピノノワール ロゼ。飲まないよなぁ〜。スパークリングワインでかろうじて飲む程度。。。それではイカン!なのでいかさせて頂きました。 ロゼだけど濃い目な色。綺麗〜♪ イクラ色。 抜栓直後は舌先に感じるシュッっていう酸味。色から想像出来るそれなりのタンニン。ロゼらしい可愛らしさと旨味があります。軽やかだけど深いねー。もうちょっと濃い目になったら新酒の赤ワインに匹敵する味わい?(笑)美味しいデス! 時間が経って酸味が程よく全体的になじんだようなバランスよくなってきた気がする。食事の最初から最後までこの1本で良い感じ♪ あ、やっと買ってみました。ナッツ好きなんで♪
2015/11/25
(2012)
ダヴィドデュヴァン ブルゴーニュ ロゼ ピノノワール。ヴィンテージは2012。 ブランデーと言うか玉ねぎ色のツヤと落ち着きのあるオレンジ。香は樽、ミントがあるかどうかくらい。 味わいは優しく、薄いというよりはシルキー。雑な感じがしません。ちょうどいい加減の酸味に癒されます。 まるで、ブルゴーニュの赤が綺麗に熟成された姿をシミュレーションしているかのようです。 自分にとっては削ぎ落ちた感じが魅力的でした。ブルゴーニュのロゼ、嵌まってもいいかもしれません。