味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/01
広域とは思えないクオリティ。とてもエレガント、うまい。
2023/03/15
(2019)
赤は数えきれないほど飲んでますが、白は初めてかも? みっちり美味しくて今日も完飲。
2022/07/28
(2015)
謎に凪ができて早く帰れた金曜日。 お久しぶりのNちゃん店長のお店へハシゴ。 あんまり間が空くと、ほんまに忘れられそうやし。 着席した途端、 泡なしでしょ、白? …え、じゃブルゴーニュでなんか…。 ここはよく知ってるお店なはずなのに、海底より強い100万トンの圧により白スタート。 ダヴィド・デュパン オート・コート・ド・ニュイ2015 シャルドネ 涼しそうなシャンパンゴールド。ってシャンパンやないけど。 少し黄味が強いかな。 香りがちょっと不思議な感じ。 樽の甘やかな香りが強い。冷えてるのに結構香りは強めで、塩っぽいミネラルに白い花。それに藁に付いた酵母みたいな香り。 飲んでみると、しっかりした酸味にキリッとした苦味。洋梨というよりシトラス、どっしりした濃い目の作り。口の中が柑橘系果実でいっぱいになる感じ。 ダヴィド・デュパンは、おんなじオート・コート・ド・ニュイの赤が美味しかった記憶があって、また飲んでみたいと思ってだけど、白はこんな感じなんや。 どっちもしっかりした造りやなぁって印象。 スンマセン、なんせ白オンチ…。 やめてください。 黙り込んで飲んでるインコをなんか言いたげな目で見るのは…N先生。 オマケ)どうやら6月のインコは、ハシゴの間に蕎麦を食べたようです。
2022/07/09
ZEROちゃんとコメちゃんが遊びに来てくれて、自宅でワインパーティー!
2021/12/27
紀伊國屋でクリスマスのローストポークに合わせておすすめいただき確かにこれどこに出しても恥ずかしくないわいんだわ
2021/09/26
(2019)
感動。見た目は若々しいが、圧倒的ボリューム感。2019年。将来は化け物。
2021/09/23
(2019)
良い香り 赤が上手な作り手は白も上手 逆もそうですが 中間の深みこそ劣れど、トロボーの広域無ければ こちらで良いと思う
2020/11/15
(2018)
薄く感じるけど厚い情報量ですね。18は早く飲めます。
2020/02/12
(2015)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
しっかりとしたボディのシャルドネ。ほんのり樽の香り。バランスがとれていて、美味しい。
2019/07/23
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
好きな造り手ですが、期待した程ではなかった。 うまくまとまってるけど、全体的に味が薄く力不足な気がしました。
2019/07/14
(2014)
野球観戦でビールとハイボールをそこそこ飲みましたが、家でスッキリした白を少しだけ。 酸強めですが、柑橘系のフルーティさにナッツの香りで、暑い時にキリッと冷やして飲むのに良さそうです。
2019/04/07
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
体調も回復して、久しぶりの唐揚げを葛飾区で有名な”丸武商店”で買いました。 ノーマルから、特製にんにく、熟成壺、海苔塩と4種類をダヴィド・デュバンの白に合わせて頂きました。 ナッツの様な香ばしい風味にフレッシュな酸、ワインに合うかは微妙ですが美味しく頂きました♪ 唐揚げはビールが一番なのかな?(^_^;)
2018/10/27
(2014)
フレッシュな果実味と酸味のあるスッキリとしたシャルドネです。 夏の暑い日に飲みたかったなぁ。
2018/06/17
(2015)
毎月楽しみにしておりますワイン会。今回は、ブルゴーニュ赤の巻、ヴォーヌ・ロマネとジュヴレ ・シャンヴェルタンがテーマです。 泡の後は、まず白で喉を潤します。 ちょうどこの日の2日前にブル赤をいただいたダヴィッド・デュヴァンのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2015。 上品に樽の効いた美味しいブル白でした。意外とリッチ系に感じます。ニュイ・サン・ジョルジュ村から北に進んだシュバンヌ村の区画のブドウを使用しているとのこと。平均樹齢は45年で、細かい石灰が多く混ざった粘土質土壌らしい。だからミネラルも感じるけどコクもあるのかな。 来月はいよいよブルゴーニュ 白の巻、ブル白5種(予定)ブラインドいたしますので、その前哨戦です。
2018/06/16
(2015)
酸っぱそうなコメントばかりだったので、心配だったけど2015のせいか、とても美味しい。3,000円程度でコスパもよい。冷蔵庫で冷やした温度でもいい感じ。
2017/09/08
(2014)
1人呑みの フルボトルがつづいております ワイン農家でも こうなのかな? 今夜は シャルドネ です 正統派の仏国 ナパからもっと北部ソノマとか あとニュージーランドの シャルドネに とにかくハマった時期がありまして あらためての この種に この国にもどる よい 比較が できそう と、思いきや やっぱり 予想とおりの 爽快な軽さと はじけない いばらない 酸味 そう ザックリ と 言われる 白ワインの 性格の1つ どの国にも 競って何か 独自性を 求めるけど 言ってみれば シャルドネって こんな モノ 家族集まり 友達寄せ合い 軽く グイグイ ぐーぐー ワイワイ が、 田舎の仏国の原点じゃあ ないでしょか? 今日は おつまみ コロ助が 大好きな アレだよ〜
2017/07/29
(2013)
2013
2017/07/25
(2014)
ブノワにて
2017/07/21
(2014)
淡いイエローの色調。 香りにはレモンや洋梨、白い花、カシューナッツ、杏仁豆腐などを感じます。 柑橘系を思わせる果実味。 酸味は豊かで苦味も伴います。 余韻は長く続きますが、後半にかけてスッと果実味が抜けて疎になる感覚。 熟度より酸味が勝って「酸っぱ苦い」印象です。 でも今の暑い季節ですから、キリッと冷やして飲むと爽快感があるかも♪ ダミーの一行「酸っぺー!と書きたいのを我慢しつつラストのフォローを忘れない♪」
2017/03/25
(2001)
ブルゴーニュのシャルドネ。2001の白。 かなり濃いめの黄金色。 香りが凄い。ここまで複雑になるか、っていう。いつもの安シャルドネと全然違う。絶句。 飲み口も柔らかくてまろやか、美味しかった… 牡蠣と一緒に。
2017/03/25
(2013)
蜂蜜感があり。 樽っぽさを感じる、酸味が結構強い!
2016/12/19
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2014シャルドネ。 きめ細やかな質感の酸味。 とがってはおらず、なめらか。 バランス良好で、 新鮮で穏やかな柑橘類が、 あとからあとから グラスの中からあふれてくる
2016/12/11
(2014)
Hautes Cote de Nuits, Chardonnay, 2014。 洋梨、白桃、ナッツやヴァニラ、ミネラル感。綺麗な酸とフレッシュな果実。コクのある苦味がしっかりと感じられる。良いバランス感。
2016/11/04
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
白なのにコクがあってビックリ♪最近美味しいお店に出会えてうれしい^^ここもお気に入り♪
2016/08/04
(2013)
家飲み。ダヴィッド・デュバン オート・コート・ド・ニュイ ブラン2013。 これは美味しい。というか好み!しっかり目の樽香、果実味も豊かで複雑。後味は無塩バターのようなコクと旨味が口に残ります。さすが若手の注目生産者として人気になっているが頷けます。 あとはブルゴーニュ・ルージュしか飲んだことないので、村名以上飲んでみたくなりました。
2016/04/14
(2013)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
ダヴィド・デュバン氏は、1971年生まれ、ブルゴーニュの若手醸造家で注目度がNo.1といえる実力派の造り手です。 1970年父親がこのドメーヌを始め、生産した全量を生産者協同組合に販売していました。 デュバン氏は19歳で学校を卒業して、ワイン造りに携わるようになり、その後Domaine Amiot Servelle(母方の親戚)やDomaine L’Arlotでスタジエをし、またジャイエ・ジル氏とも出会い、1993年頃から親交を持つようになりました。 そしてとうとう2015年、「ル・メイユー ル・ヴァン・ド・フランス2015」にて三ツ星評価を獲得するに至りました。 デュバン氏はワイン造りにおいて、葡萄栽培に最も力を注いでいます。 手間を掛け、愛情を注ぎ、丁寧に葡萄栽培をすることが最も重要だと考えています。 その労力を惜しまないため、畑にいる時間が最も長くなっています。 ここ数年は、ほぼ有機に近い状態で葡萄を栽培しています。 また、醸造については、自然な状態で醗酵・熟成させることを理想としています。 細心の注意を払いながら醸造テクニックに頼らず、人為的介入を極力避ける方法で行っています。 瓶詰め後、すぐ飲むことも出来、かつ、 長期熟成も可能である芳醇な果実味、酸味、タンニンなどの要素の構成が十分で、バランスのとれた味わいのワインを造ることを目指しています。 醗酵は、赤ワイン=セメントタンク、白ワイン=ステンレスタンクで行われます。 醗酵中は外部の醸造家と毎朝テイスティングを行い、ワインの状態を確認し、その日のピジャージュの回数などを決めます。 樽熟成は12 ~ 18 ヶ 月 間 新 樽 ( B.H.C.Blanc30% 、 Rouge30% 、 N.S.G.Villages40% 、 1er Cru50%、G.C.50%)。 白は、軽く澱引き後、ノン・フィルタレーションで瓶詰めされ、赤は、澱引きもほとんど行われないで瓶詰めされます。 2006年には樹齢の高い畑を所有することで有名なジャッキー・トルショ氏の畑を引き継ぎ、醸造と販売を開始しました。 細かい石灰が多く混ざった粘土質土壌。 ニュイサンジョルジュの町から北へ8km、シュバンヌ村の中。 通常より樹高を高くして光合成を有利に行えるようにしている。(30cm前後) 南斜面。 10,000本/ha。 4,000本/haをアッサンブラージュ。 樹齢30歳。 新樽30%。樽熟成15ヶ月間。 優秀な白。 クリーミーな感じは程々。 もう少しいい畑とかだともっと美味しいだろう。 お金があるならもう少し上にランクを買ったほうが感動が大きそう。
2016/04/02
(2013)
前に飲んで美味しいと思った造り手さんだったので❤️ ホタルイカと菜の花の和え物。 牡蠣のカリカリ炒め 穴子の白焼きなどなど 酸がしっかりしていたからかなぁ〜 穴子に1番合いました。
2015/08/09
(2011)
〆に、白を飲む。 デュバン先生は安定の美味しさ。 梅酢みたいな香りしません? 夏に飲みたい白
2015/08/07
(2013)
果実味と酸味のバランスがいいo(^_^)o 余韻の滑らかなコクもまたよし。 うまーい^_^
2015/08/07
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
爽やかな香りと口あたり(*^^*) 酸味もくどくなく、変なクセもなく飲みやすいです。 ぐびーっと飲むより、ひと口ひと口味わって飲むのもよくて…美味しいです。