味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Daniele Portinari Nanni |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/09
(2016)
『No.1070 茎っぽさ強し』 【ナンニ/2016年】 ダニエーレ・ポルティナーリ/イタリア・ヴェネト ・メルロ ・カベルネ・ソーヴァニョン 合わせた夕飯 ・チーズハンバーグ ・スナップえんどうとクリームチーズのサラダ ・ミネストローネ まず感じるのが茎っぽい香り。ブルーベリーやプラムっぽい果実香も感じるけど、茎っぽさが個人的には際立つ感じ。 一口飲むと、やはり感じるのは青っぽい植物のニュアンス。あとタンスの中のようなニュアンス。ただ味わいにまろやかさを感じるのが嬉しい。ギザギザな青みを丸みがしっかりとネガティヴな要素を抑える感じなのが秀逸。 チーズハンバーグやミネストローネとの相性がよろしおます(急に関西弁)。チーズハンバーグの赤身とカベルネ・ソーヴィニョン、ミネストローネとメルロとの相性が良いんだろうかね。 ナンニをいただくのも3シーズン目だが、どれも味わいが異なるのが面白い!ごちそうさまでした。
2023/07/15
(2017)
ナチュラルワインとのことで買ってみた クセがなく、酸味が前面に ほのかな果実味 悪くない
2022/11/19
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらはDaniele PortinaliのNANNIになります。ナンニという名前は、ダニエーレさんの長男ジョヴァンニさんの愛称だそうです。 色合いは落ち着いた感じのガーネット。 甘く丸みのある香りがします。 頂いてみると、香りと同様の甘い香りとともに、口の中に染み渡りながら広がるコクのある飲み口と、爽やかな赤果実味が感じられて、一口目からとても美味しいです(^^) 熟した苺やミルクの風味も感じられます。飲み続けると口先や歯の裏側に程良くタンニンガ溜まってきて締めてくれます。 何となくサンジョベーゼかと思って調べてみたら、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンでした(笑)品種当てるのって難しいですね(^^;) でも、メルローと分かってこの丸みに納得しました☆ そんな感じのワイン。
2022/09/23
(2016)
樽、腐葉土、カシスの重めの香り。飲んでみると重口だが活き活きとした酸味、フレッシュさもある。この味を中心にバニラの甘味、コーヒーのような甘苦い重みが纏う複雑な味わい。非常に美味しい。
2021/10/10
(2015)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
安定のダニエーレ ポルティナーリ ナンニ ’ 15 Alc 13.5% イタリア、赤、ナチュラルのお手本のようなワイン 柔らかく、程良く濃くて、安くて安定しているワイン! 期待している味わいを必ず提供してくれる♪ もしかしたら飲み頃になるまでリリースしないのかな? だとしたら今の時代、凄いことだと思います!!
2020/12/13
(2015)
『No.702 角煮に寄り添う』 久々に料理なんかを作ってみた。ここ最近作ってなかったから、ちょいと手際悪かったかもだけど。 でもやっぱ料理作るって楽しいんだよなぁ。そして妻や娘が美味しいと言ってくれるのが、これまた嬉しくて。 そんな今夜の夕飯は... ・豚の角煮 ・ご飯と味噌汁(白菜) そして今夜はイタリアのダニエーレ・ポルティナーリのナンニ2015年をお供に。前ヴィンテージがとても美味しくて、待ってましたの新しいヴィンテージ。 抜栓し、グラスに注ぐ。おっ、少し濃い目な色合い。フワッと漂う青っぽい香り。グラスに鼻を近づけると、レーズンやチョコのような雰囲気も。2015年はメルローとカベルネ・ソーヴィニョンのセパージュ。さてさて一口...おおっ、これは全然違うぞ! 薄旨系だった前ヴィンテージとは全く異なる元気いっぱいで若さあふれるフレーバー。微かに感じるガス感。でもどことなく完熟感も感じるんだよなぁ。 もう角煮と合う合う。甘辛い味付けの角煮に寄り添うように、肩を組んでくれるようにフレンドリーに接してくれてる。この辺りは前ヴィンテージの良さを引き継いでくれてるのかなぁ。それかこの作り手の良さが滲み出てるのかな。だからこのワインは和風の煮物や味噌焼きとかと合うんだろうなぁ...焼肉や焼き鳥なんかにも無論合うだろう。 元気はつらつで、どこか木訥で、でも気遣いは忘れない...そんなワインって感じがした。ごちそうさまでした♬
2020/04/26
(2015)
2日目に大分味わい深さと余韻が出てきたので、2日で呑み切っちゃった…温度を上げて飲み干す時の染み渡る感じ、素晴らしい!
2019/12/24
安ウマビオと聞き購入。 割合、優しい味。気をつけないとグビグビ飲みそうで怖い(笑)。ビオでこのお値段、このお味はかなりお得かも!?まとめ買い決定♬
2019/10/08
(2014)
備忘録 新生児が来たら飲めなくなるかもと思うと、今の内に貯め飲みしておかないとと思ってしまいます。 という事で安ピノの後の2本目はナチュール。 んんっ、すごい還元香… く…臭い…臭いぞ!こんなハードパンチャー求めてないぞ! が、次第にそれが薄まり、イチゴジャムやブラックチェリーに(=^x^=) いちご感のある甘み、軽やかな酸味にスッとする軽いミネラル。しみ込む様な旨味。青さと少し紅茶や落ち葉の熟成感もでてます。 全体的に軽めな印象ですが、デイリープライスでなかぬか美味しいナチュール。 そういえばここの白はとても美味しかったなぁ。
2019/10/06
お初。薄い。軽くカジュアルに飲める自然派。 香りは酸味強めだけど飲むとちょい甘め。
2019/03/17
初日は少し還元。 時間が経つたびに気にならない。 液体は実にピュアやか。 豚のホルモン塩焼きと、いい感じです
2019/02/21
(2014)
『No.457 確かに言いたくなるなぁ...ナンニでも合うって』 仕事を終えて、娘を保育園に迎えに行き、安全に気をつけながらも急いで帰る。妻も急いで帰っているはずだ。今夜は保険屋さんが来て、保険契約と見直し。そんなこんなで保険屋さんが帰って時計を見たら7時半...夕飯の準備なんもできてないやぁ。 というわけで、弁当買ったり惣菜買ったりでまかなった次第。 というわけで、今夜の夕飯は... ・スパゲティ・ミートソース ・唐揚げとポテトフライ ・豚汁 ミートソースはレトルトで。ちなみに妻は天ぷら弁当、娘はハヤシライス(子供用)。そして今夜はイタリアのダニエーレ・ポルティナーリのナンニ2014年をお供に。ちなみにセパージュはメルローにカベルネ・ソーヴィニョン、そしてタイ・ロッソ。グラスに注ぐと思いの外淡い色合い。葡萄の品種からしたらどす黒い感じがしたんだけどねぇ。 まずは香りの方から...おっ、一瞬感じた硫黄の香り。これはやんちゃな子かなぁ...と思ったが、硫黄の香りはそれっきり。あとはラズベリーや桃っぽい果実香。ちょっと青っぽいピーマン風なニュアンスも。そして一口...ほぉ、いい感じの味わいだ!果実の味わいに、青っぽいニュアンス。でも全然嫌じゃない。むしろこの青っぽいニュアンスがいいんだよなぁ。そしてほのかな塩気にコリっとしたミネラル感。 薄旨の極みのような味わい。ミートソースには言わずもがなな味わい。豚汁や唐揚げにも抜群の相性。ポテトフライも進むなぁ。天ぷら弁当の妻もちょこちょこ飲んでいたが、相性悪くないわよ...とのこと。 いろんな食事との相性の良さが実にいいんだよなぁ。その感じだと魚の煮物なんかにも合うんじゃないかと思ったり。 アンダー2,000円でこの美味しさってのは実にありがたい!こんなにフードフレンドリーでコストパフォーマンスに優れたこの一本。飲んで損はないだろうなぁ。 ほんと名前の通り、ナンニでも合う!また買わなきゃだ!ごちそうさまでした♬
2018/12/24
(2014)
価格:1,870円(ボトル / ショップ)
初ナンニ。スルスルザクザク系。かなりコスパ高い。 [ワイン名]ナンニ 2014 [ワイナリー/生産者]ダニエーレ・ポルティナーリ [生産国/生産地]イタリア/ヴェネト [タイプ/品種]赤/タイ・ロッソ/メルロー/カベルネ・ソーヴィニョン “ナンニ”はダニエーレの長男ジョヴァンニの愛称 例年はメルロー、カベルネ ソーヴィニョンのブレンド、2014年だけタイ ロッソが入っているそうです。
2018/11/15
(2014)
Daniele Portinari Nanni 赤深い色だけど半透明。香りもやや爽やかで飲んだ感じもすっきり。しっかりした酸味と軽い苦味もある。ちょっと開けたてはアルコールっぽい。 即席のミートスパですがよく合います。こってりとした肉料理とは合わないかも。案外鰈の煮魚と合いそう。
2018/05/07
(2014)
枯れた熟成さらた果実感。美味しい
2017/11/06
(2014)
あまり薄いのは好みじゃないけど、これは色は薄くても酸味があって味もしっかり。くいくいいける赤ワイン。
2017/06/16
(2014)
肉二皿の夜。この一杯、三日目?で結構ヘタっていたがポルケッタと合わせると!!
2016/04/30
(2012)
リベルタンにて。
2015/12/09
(2013)
ビオっぽい。
2015/11/20
(2013)
2013
2015/10/23
(2013)
タイロッソとの違いが楽しみ。
2015/10/14
(2013)
開栓したら泡だった。瓶内発酵ということか?
2015/09/01
(2013)
タイロッソがかなり良いのでナンニもお試し。 セパージュはメルローとカベソーでタンニンは有りつつもカジュアルな味わい。 特筆する事は無いけれどワインが値上がりしまくってるなかでこの価格は有難いですなぁ…
2015/02/26
(2007)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
それまでは栽培していたブドウをすべて近くのワイナリーに売却していたダニエーレ ポルティナーリがラ・ビアンカーラのアンジョリーノと知り合い、彼に触発されて2007年から 一部のブドウを使い、自らワインを醸造し始めた。 コッリ・ベーリチ地区、標高200mに石灰岩を含む粘土質の4ヘクタールの畑を持つ。畑ではボルドー液のみを使用し、 セラーでも酵母添加も温度管理も行わない。 ワインの名前、ナンニは彼の長男ジョヴァンニの愛称で、メルロー、カベルネーソーヴィニョンが50%ずつ。 ピエトロ ビアンコは、彼の 次男ピエトロから付けられ、ピノ ビアンコとタイ イタリコ(トカイ イタリコ)のワインで、タイ ロッソ(トカイ ロッソ)は2007年に植えられた畑から収穫されたブドウで造られたワイン。 有料試飲会。 2007年なのでちょっと熟成。 ワイナリーの正式立ち上げが2008年なので、幻のヴィンテージ。 2013年にあったコーヒーのような香りはチョコや干しぶどうのような...アマローネ...までは言い過ぎですが、その方面に近い感じになっております。 余韻はそれほど長くない。
2015/02/26
(2013)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
それまでは栽培していたブドウをすべて近くのワイナリーに売却していたダニエーレ ポルティナーリがラ・ビアンカーラのアンジョリーノと知り合い、彼に触発されて2007年から 一部のブドウを使い、自らワインを醸造し始めた。 コッリ・ベーリチ地区、標高200mに石灰岩を含む粘土質の4ヘクタールの畑を持つ。畑ではボルドー液のみを使用し、 セラーでも酵母添加も温度管理も行わない。 ワインの名前、ナンニは彼の長男ジョヴァンニの愛称で、メルロー、カベルネーソーヴィニョンが50%ずつ。 ピエトロ ビアンコは、彼の 次男ピエトロから付けられ、ピノ ビアンコとタイ イタリコ(トカイ イタリコ)のワインで、タイ ロッソ(トカイ ロッソ)は2007年に植えられた畑から収穫されたブドウで造られたワイン。 試飲会。 2013年 果実味あり。 ベリーとコーヒーの様な香り。 濃すぎずどんな料理にも合いそう。
2015/02/14
@ヴィナイオッティマーナ ⑦
2014/06/20
(2012)
カベルネ・ソービニョン80、メルロー20%のヴェネト州の赤。 熟成和牛とマリアージュしますね^ ^
2014/06/15
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りが濃厚 いつまでものめちゃう
2014/04/26
(2012)
安定のカベルネソーヴィニヨン
2014/02/22
カベルネ、メルロー、ビオ