味わい |
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香り |
ワイン名 | Daniel & Julien Barraud Pouilly Fuissé Sur La Roche |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/16
(2019)
1日目は果実味先行で若干緩い感じだが、香りよくコッテリとしていて高級感あり 2日目は酸味と後味に苦味ありバランス悪化。 3日目にバランス整い、ミネラル感ある玄人向けの味わいに。 今飲んでも美味しいが、あと二、三年待ってもよかったかも。
2024/01/06
(2018)
ドメーヌ・バロー プイィ・フュイッセ・シュール・ラ・ロシュ2018 ドメーヌ・バローの2018VT プイィ・フュイッセ(PF)とサン・ヴェラン(SV)との飲み比べです。 PFのラ・ロシュは2020Vtより1erに認定 PFの後のSVは酸味を弱くやや味がぼやけるようなので、飲む順番をSV→PFに固定しています。 先ずはPF 色調は透明感があり黄金色のニュアンスを感じられるレモンイエロー SVに比べて色は濃いめです。 香りは花梨、洋梨、紅茶 程なくして紅茶が主体となりました。 SVは果実系の香りが中心なのに対して、 PFは紅茶など落ち着いた品の良い感じです。 SVはフルーティーなので若々しいとか表現してしまいそうですが、実際のVTは同じ。 「若々しい」とかってテイスティングで気軽に使っていましたが、「若々しい」ってなんなんでしょうか。「落ち着いた品のある」の反対?(-_-)? 味わいは少しの果実感。酸味と苦味とが綺麗に溶け合っています。 若干、酸味が足りないような物足りなさのようなものを感じますが、その分しなやかさを感じられます。 SVは果実味が豊富で好みの味わいですが、気がつけげPFの方が杯が進んでいました。 【1日空けて2日目】 安定して紅茶の香り。 水炊きと合わせてみたところ、紅茶の風味が増し、上品さが引き立ちます。 単体ではやや飲み疲れ感があり、たくさんは飲めませんが、食事と合わせることにより、グビグビいける味わいとなりました。 水炊きと紅茶を合わせることは、一般的にはない馴染みののない組み合わせだと思うのですが、不思議とこの組み合わせはありです♪
2021/02/15
(2012)
『No.721 思っていたよりゴリッと感強し』 最近、ほのかに暖かさというか春っぽさを感じる陽気さだ。まぁこうやって少しづつ春に近づいていくのは好ましい。もうそろそろ厚手のコートとかも着れなくなるのかなぁ。 昔ながらの厚手のコートが大好きな僕にとって少々寂しさを感じなくもないわけだが。でも春の装いも好きだったり。 そんなことを考えながら、急に壊れた除湿器を買いにビックカメラに出かけた次第。 そんな今夜の夕飯は... ・チーズチキンカツ ・ラムのリブロースとトマトのスープ といった具合。スープのリブロースは先日食べたものと同じ。少し余っていたので、トマトと煮込んでみたとのこと。そして今夜はブルゴーニュのダニエル・バローのヴイィ・フュィッセ・スー・ラ・ロッシュ2012年をお供に。こういうのって開けるタイミングがいまいちわからんわけで。でももういいかな...なんて思ったり。 抜栓し、グラスに注ぐ。フワーッと香りが感じられる。擦った林檎や蜜っぽい甘い香り。桃やバニラのようなニュアンスも感じたり。そして一口...思ったほど液体に粘度は感じないかな?まず感じるのは桃のようなほの甘さ。その後にキレがありながらもキツくない酸味、バニラの風味、後味にオレンジピールのようなほろ苦さを感じたり。 そしてコリコリっとしたミネラル感と液体の硬さ。思いの外コリ...いやゴリゴリ感が強いような。 でも飲んでるとそんなに気にはならないかな。胸肉で作ったチーズチキンカツには高相性だし、口中をしっかりリセットする辺りは流石である。飲み進めるうちに、ほんの少しだけど当たりがまろやかに感じられた。液体の硬さも少しほぐれたような...いや、自分が慣れたのか。 ダニエル・バローのワインははじめてだったけど、まだまだ奥深い世界が待っているような...そんな気がした次第。 ごちそうさまでした♬
2020/01/27
(2012)
プイィ・フュイッセ シャルドネ 2012年 黄色い柑橘系のシロップ、ハチミツ、リンゴ、ブラウン角砂糖、アールグレイ、仄かにヒネ香(2日目には消えた)。 口に含むと、粘性が高く濃密な甘やかさが印象的なアタック。 香りのイメージ通り、アールグレイにハチミツを入れたようなイメージ。 酸は穏やか。 詰まったエキスで少し塩っぽさも感じる中間。 スモーキーで金属っぽいミネラル感。 ヒネ感は味わいにはほとんど感じられず、熟成からの旨味や奥行きがグッと出て来てるイメージ。 余韻までアタックからの厚みが続く感じて、比較的フラットに、でも長く舌にエキス感が残る。 フィニッシュにはバニラっぽいクリーミーな香ばしさがフワッと鼻から抜ける。 少し盛って言うと、貴腐っぽい蜜のニュアンスすら感じるブドウの完熟感と熟成感だと感じました! ブドウの完熟と樽からの付加要素が、シナジーをガッチリ生んでる感じ。。。 何となくコンドリューともベクトルは似てるような気がしますが、それよりは清楚で繊細なプロポーションを保ってる様な(^ ^) 確か3年前にファインズさんのチャリティ試飲会で飲んだ、ピュリニー?シャサーニュ?ムルソー?の…造り手さんも失念しちゃいましたが…その時に嗅いだ香りが蘇りました! …って、曖昧すぎw めっちゃ健全にエージングしたボトルに出会えて嬉しい〜 この品質のブルシャルで5k円はバーゲンプライス! リッチで豊満なちょい熟シャルドネ♪
2019/07/20
(2015)
甘い(笑) 少し苦味が強く刺激的かな? 酸味が弱いのが残念
2018/06/10
(2015)
家飲み ダニエル・バロー POUILLY-FUISSE Sur La Roche 2015 パイナップル系とグレープフルーツ系の香り。洋梨っぽい甘みとグレープフルーツ的な苦味が良い感じ。ほんの少しタイトな作りなら4点なんだけど、美味しかったからよしかな。
2018/05/10
(2015)
柑橘系フルーツに混ざって、アプリコットや蜂蜜の香りも。酸が柔らかくて、タルが上品で美味しかった。 これは粘土の少ない畑のワイン。
2017/10/15
(2015)
期待通りというか、想定内というかのプイィ・フュイッセ。
2017/01/12
(2013)
ダニエル ジュリアン バロー 2013 ピュイイ フイッセ ラロッシュ 美味しい レ クレイを以前呑んだときより美味しい 描くのが面倒なくらい美味しい
2016/11/12
(2014)
ダニエル バローのプイィ フュッセ、ラ ロッシュ2014年。 岩石、砂地のラ ロッシュ。 ドライハーブや引き立つ砂地の香り。 樽から来るバターの味わいがゴージャスな印象をもたらす。 粘土の畑、レ クレイとの土壌違い比較♪ 淡くミルキーな香り。 樽のお化粧が効いて分かりにくいが、何となくマッタリとした味わいを感じる!
2015/04/25
(2012)
今日は持ち寄りワイン会。
2024/10/13
(2018)
2024/09/20
(2018)
2024/04/11
(2018)
2024/03/20
(2012)
2023/01/30
(2013)
2019/06/19
(2015)
2019/04/05
(2014)
2019/03/21
2018/09/02
(2014)
2018/07/25
(2012)
2018/05/20
(2014)
2018/02/11
(2014)
2016/12/24
(2014)