味わい |
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香り |
ワイン名 | Dagueneau Blanc etc ... |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/02/07
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
良い意味でソーヴィニヨン・ブランの概念を覆す。 しっかりと余韻がありつつ、優しいアロマ。 でもだいすきなミネラル感も◎ お鮨と合わせて贅沢な時間。
2023/02/03
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ディディエ・ダグノー ブラン・エトセトラ2018 こちらの作り手さんの中では好きな部類に入るエチケット w 色調は薄い黄金色のニュアンスを感じられる透明感のあるイエロー 透明感のある味わいを反映したような色合い 香りはハチミツ、レモン、グレープフルーツ 味わいは柑橘系の果実味を伴う酸味に、硬質感のあるミネラルが豊富 シンプルな印象ながら、ストラクチャーは整っていて色々な要素を感じられる。 薄く蜂蜜のような味わいの、綺麗な余韻が長めに続く とっても綺麗な印象の白です♪ 休日のお昼に楽譜のエチケットを眺めながら味わってると、なぜか優雅な気分になります 笑 ところで、こちらは日曜日に抜栓し、翌日以降のお楽しみにと敢えて7割ほど残したのですが、翌日から体調がイマイチとなってしまいました(+_+) もしかして丁度よい感じになっているかもと期待しましたが、体調の回復した木曜日(汗)に頂いところ、やや残念な感じに。。。(TT) 「飲みたい時が飲み頃」 体調など気にせずに飲めばよかったです。。。
2022/01/31
(2018)
ソーミュールから脱出して、ドメーヌ・ディディエ・ダグノー・ブラン・エトセトラ2018年を頂きました。2017年よりAOCプイィ・フュメを名乗るのをやめ、ブラン・エトセトラになりました。 綺麗な落ち着いたストロー・イエロー。 ピュアでクリーンなライムや青リンゴ、ほのかにハーブや硬質なミネラルのアロマを感じます。 ドライで酸味のはっきりとしたキュルキュルの果実から、硬い鉱物系ミネラルのフィニッシュ。レモン・リキュール感が出て来ましたが、とてもクリーンな印象。 翌日をパスして3日目はミネラルが甘く溶け出し、リコリスなどのスパイスが余韻に香り、フィニッシュの素晴らしさが格段に上がりました。 これはゆっくりと熟成させてみたいです。
2021/10/17
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ダグノーを飲む飲むったら飲む!いやちょっと聞いて下さい。王子(小2)の学校の算数のプリント問題なんですけどね 「たかし君は200円だして1個20円のあめを5個とクッキーを1個買いました。おつりは70円でした。卵は1個いくらですか」 て先生お疲れですか?(^-^;)日本の教育現場の過重労働が透けて見える問題提起やと白猫は思うんです(ΦωΦ) 「よしこさんは100メートルを8秒で走ります。はなこさんは50メートルを5秒で走ります。さてどちらが速いでしょう?」 ていう問題。いやいやどっちも速いわっ!ウサイン・ボルト真っ青ですやん(^-^;) 「よしこさんが4000円あきらくんが6000円だしあってお父さんにプレゼントを買いました。おつりが2000円ありました。お父さんのプレゼントはいくらですか」 でね、王子(小2)の答えがね8000万円!てねマンションでも買うてくれるんかという勢いで白猫は涙したんですよハイ。 関西の古い商店街で少額の食料品の買い物すると「ハイ330万円や」「高っ!ほな500万円玉で」「ホイおつり170万円!まいど! 」というやりとりがお約束でしてねてっきりそのノリかと思ったんですが、どうも違うらしくてパパにプレゼントは8000円ちゃう!てね(T^T)ウルル王子(小2)は優しい良い子なんですぅ(バカ親。ちゃう親バカ(笑)) でもこの手の買い物算は消費税とか無視しているのでどうかなあと白猫は思うんですハイ ディディエ・ダグノー ブラン・エトセトラ2018 元ブラン・フュメ・ド・プイィである。 2017年からD.タグノーはサンセール以外すべてのキュヴェでAOCを捨てVdFとしてリリースしている。いわれ無きAOC認定委員会の指摘(いいがかり)に反発してのことだ。 ソーヴィニヨン・ブラン100%。シレックス土壌と石灰質土壌の2区画を別々に醸造してアサンブラージュする、ダグノーでは唯一の土壌が違う畑のブレンドワイン。 ラべルの楽譜はデザインであって音楽としては成立しないらしい(>_<) 見事なまでのぺールなイエロー 立ちのぼるキュイキュイとした確かなミネラルのふくよかさ素晴らしい。 そして奥から控えめながらもしっかりと主張する果実味のやわらかな広がり 酸味とクラッシュした砂利のミネラル感が一本筋を通して柑橘系の果実味に塩苦みやハーブも感じ、良い。ブラヴォーだ! 見事な出来である18年Vt.D.タグノー 飲み干したグラスからも立ちのぼる煙(フュメ)のようなミネラルの香りこれは傑作である。 何も足さない、何も引かない。サントリーのウイスキー「山崎」のコピーですがこれってまあワイン造りでは王道でしょう。 けれどダグノーは土壌の違う同じSBのキュヴェを混ぜ合わせ見事な味わいに仕上げています。まさに足し算で1万倍になる答え!王子(小2)から8000万円欲しい!(笑) これの熟成もののブラン・フュメ・ド・プイィも飲みたい白猫です。 ダグノーを飲む一続くったら続く!
2021/06/10
(2018)
フランスはロワール渓谷のプイィ・フュメ地区、ディディエ・ダグノー ブラン エトセトラ2018(旧ブラン・フュメ・ド・プイィ)(量り売り)。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味は明るいレモンイエロー、香りはグレープフルーツに柔らかい印象のハーブ、白い花と火打石のような軽い焦げ感のあるミネラル。 飲み口は果実味は優しく、しっかりとした酸味と舌の上でもミネラルを感じる、酸味&ミネラル主体のタイトなワイン。 独自のワイン造りを目指し、2017以降あえてAOCプイィ・フュメを取得しなかったため、エトセトラという不思議な名前になった模様。
2022/11/06
2022/02/20
(2018)