Cruse Wine Chardonnay Rorick Vineyard
クルーズ・ワイン シャルドネ

銀座の角打でワイン祭り〜♪ 勤務先にもクルーズワインが入荷してきました！ 個人的にクルーズは好きなので、これまでは他店やインポーターさんから入手していました。 でも、このシャルドネは初めて( ⊙‿⊙) ブルゴーニュのリッチなシャルドネももちろん好きですが、こういうきれいな果実そのものの、みずみずしいシャルドネはかなり好みですヽ(*^∇^*)ﾉ ♪ ↓ Chardonnay Rorick Sierra Foothills 2021 / シャルドネ ローリック シエラ・フットヒルズ 生産国：America / アメリカ 地域：California / カリフォルニア 地区：Sierra Foothills / シエラ・フットヒルズ 品種：Chardonnay / シャルドネ 100% タイプ：White / 白 アルコール度数：13.5% 容量：750ml この畑はSierra Foothills AVA 内にある、Murphys 村付近の標高の高い所に位置し、1974 年に植樹された自根のブドウが植えられています。土壌は表土が片岩質で、下層土は石灰岩です。フォーローン・ホープのオーナー醸造家Matthew Rorick と彼の家族が所有している畑です。高い樹齢と標高、そして驚くほど岩が多くゴロゴロとしたテロワールによって収量が自然に制御され、小さな粒の小さな房が実ります。 ブドウは全て手摘みされ、シャンパーニュと同じ圧力設定で軽めのプレスを行います。果汁はフレンチオーク旧樽に移され、そこで自然に発酵します。ごく僅かの亜硫酸塩をボトリング時に添加しました。 ⚫︎Cruse Wine Co. / クルーズ・ワイン・カンパニー 「Cruse Wine Co.」と「Ultramarine」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この 2 つのブランドのオーナー兼醸造家である Michael Cruse は、UC Berkley 校で生化学を専攻し、卒業後は SutterHome や Starmont 等で科学的な観点から醸造を学びました。フォーマルな醸造の教育は一切受けていなく、手探りと現場での経験をもとにワイン科学を全て独学で学び、2013 年に Cruse Wine Co. と Ultramarine を設立しました。そして、そのわずか 3 年後に「サンフランシスコ・クロニクル」紙でWinemaker of the Year に選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。 「Cruse Wine Co.」ブランドではカリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、Ultramarine」ブランドではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。 アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。多様性の時代に入ったカリフォルニアワインを象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミや SNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。 2018の情報 ↓ 独創的かつ革新的な料理を最高のクオリティで作れるシェフが、本気で作ったブフ・ブルギニョン。 このワインはそんな位置づけのように思える。 マイナーな品種を用いて、スタイリッシュに仕上げ、 酸化防止剤の使用量を極限まで落として、 ピチピチしたスタイルに仕上げる。 そんなナチュラル派の方程式を完璧に使いこなせるマイケルが、王道のシャルドネに真っ向勝負を挑んだワイン。 豊満な果実味、疾走するミネラル、エネルギッシュな酸、滑らかな質感。 どこまでもカリフォルニアらしいのに、マイケルが手掛けると、魔法が掛かったかのように洗練される。

今宵もひとりチャレンジャーな夜 ♪ ナチュール系ワインのブラッセリーに… 次はシャルドネをリクエスト ♪ クルーズ ワイン シャルドネ ローリック 2019 WOW❗️まさに上質のシャルドネの香り、味わいもめっちゃ濃厚です⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 遅摘みなんでしょうか、かなり糖がのっていますね ♪ 思いのほか樽がきいています✨✨ まさにジャストナウの1杯です ♡♡

ミネラル、酸味、香り、全部好み。凝縮感もある。カリフォルニアでこんなのあるんだぁ。ブルゴーニュライク。美味しい。エキゾチック

クルーズ ワイン ”ローリック”　シャルドネ　シエラフットヒルズ 2017 たっぷりとした感じですが、酸がしっかりとあって美味しい。 外観は明確なイエローと言っていいくらい。 お値打ちワイン。

「クールズ・ワイン　シャルドネ"ローリック・ヴィンヤード"シエラ・フットヒルズ　2017」 マイケル・クールズワインは2本目ですが最初よりとても美味しく感じました❣ 濃い色にコク 樽の香りに果実味タップリとアロマ♫ とても好きです❣ 百貨店に用事があった時に開催されていた北海道展! けっこうな人手でした❣ ゆーもさんが召し上がっていたチーズがｳﾗﾔﾏ〜で北海道のチーズと 人気のあった海鮮お弁当を購入♫ お供はデパ地下!並べただけ(*ﾉ>ᴗ<)ﾃﾍｯ （備忘録）

ふきのとうの料理に合わせて

クルーズ ワイン シャルドネ 2017 少し前から耳にするようになったクルーズ ワイン shopなどでは赤しか見掛けたことが無かったので 白と出会えて嬉しいサプライズ♡ 自然派だと何かで見たような気がするのですが 今まで飲んできた自然派でイメージするワインと あまりに違う雰囲気で驚きました しかも2017ヴィンテージにしてこのまとまり感✨ 新たな発見をしたような気持ちになれました(’-’*) 椎茸 バッカスチーズ タコ パプリカ ゴーヤ 秋刀魚 分かち合う 梨 いちじく 贈り物 アマゾンカカオ

なんとか出張が被らず立会いのうえ、第二子を授かりました。 毎日喧嘩ばかりですが、嫁さんに感謝。 さて、そんな夜はスペシャルなワインを開けたくなるものですが、第一子君のやんちゃっぷりにヘトヘトになりまして、お気軽ワインに変更。。 かりん、洋梨、黄色い花、ミネラル、白檀、オレンジピール、などなど、 えっ、、うまっ…アタックは白にしては強めで、果実味のふくよかさ、強めのミネラル、いわゆる上質なフランスのシャルドネ感、バニラの柔らかさ。の後に、オレンジやマンダリンの爽やかな甘みの軽いフィニッシュ。はじめと終わり軽さの落差がすごいけど、違和感なく美味しい。 温度が上がるとよりナチュール感が。旨味の深いカリンとみかんのジュース。こちらの方が好みかも(=^x^=) 思えば、これって、アメリカワインは〜…ナチュールは〜とビニカで非難されがちな二大巨頭の究極の組み合わせや無いかい！（笑） まぁでも…ワインは好みなのでそんなの関係無いんですけどね。アメリカワインもナチュールも好きです。(=^x^=) TGIF。 正にTGIF。

Michael Cruse (Cruse Wine co.) Chardonnay Rorick Vineyard Sierra Foothills 2017 Michael Cruse第5弾。Chardonnay。 17と若いのに濃い色合い。 ブドウは良く熟成してから摘まれた様な糖度の高さや濃さを感じる。 ブドウの果皮からの苦味や旨味が強く感じられ、オレンジワインではないがスキンコンタクトを上手く使っている様だ。 瓶底は濁りがあるが甘く旨味たっぷりで美味しい。 日本の甲州ワインやデラウェアのワインに似る。 シャルドネらしい華やかで果実味中心の飲み疲れしないワインだが、置いても良くならず、1年以内には飲んだ方が良い気がする。

クルーズ ワイン シャルドネ 17年 熟成物？と見間違う黄金色、火薬や白い花に、バターやハニー、オレンジ等の柑橘。 お花見に向かう途中に、Marcassinさんのご投稿を拝見して、ネットショップを探してみましたが、全く見つからず…まさかいきなり飲めるとは！感謝感激でした〜(T . T)

さてさてTGIFのブランは、クルーズ・ワイン・カンパニー・ロリック・ヴィンヤード・シャルドネ2016年を頂きました。 今や注目度がとても高いマイケル・クルーズのシャルドネです。 綺麗な小麦色。 ハニー・シトラスにバター等のアロマを感じます。 落ち着いた酒質のエントリーは自然な酸味を伴い、素晴らしいミネラル感と、ヒートをじわじわと感じる余韻。 果実の甘味は蜜の様な甘みですが、ブルゴーニュの様な自然なバランス感やまとまりを感じます。 段々と白桃の様な甘い風味や、チョーク質にハーブにジンジャー等の複雑味が現れ、夏みかんの様な甘さとジュージーさも感じます。その甘味には嫌味やくどさがまったくなく、日本の和菓子の様な甘みでした。 値段的にはカルト系シャルドネよりも4分の1位ですが、素晴らしいコスト・パフォーマンスだと思います。

④California 久々に飲んだらかなり味が変わってた

②カリフォルニアシャルドネ フィニッシュは紅茶の香り

②カリフォルニアシャルドネ 世界で僅か6樽しか作っていないという希少ワイン 開栓時は何とも言えない味がするものの時が経つに連れてフランスのオールドビンテージを思わせるようなリッチ感が出てくるなど変化があって面白いワイン まさに飲み頃