Craven Pinot Gris
クラヴァン ピノ・グリ

3.06

64件

Craven Pinot Gris(クラヴァン ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • オレンジ
  • イチゴ
  • アンズ
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • ラズベリー
  • 白桃
  • 石灰

基本情報

ワイン名Craven Pinot Gris
生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite Wine

口コミ64

  • 2.5

    2024/03/14

    (2022)

    価格:3,900円(ボトル / ショップ)

    南アフリカのステレンボッシュ地区でクラヴァン ワインズが造るピノ・グリ2022年。 泡の無くなったロゼ シャンパーニュのような妖艶な色合い♪ 明るいルビー色。 プルーン、スミレ、ハーブ、土っぽいearthyなニュアンス。芳香が高い! 赤ワイン製法で醸したピノ・グリ。 程良く淡いタンニン。 弾けるプラムのような果実み♬ バランス良くしっかりと引き締める酸味。 味わいが整っていて、美味しい! 気持ちが和むピノ・グリです♬

    クラヴァン ピノ・グリ(2022)
  • 3.0

    2023/10/08

    んー難しい笑 これオレンジ通り越して赤じゃないか? テクスチャはピノノワールっぽいけどピノじゃないんだよ フードによって3.5 凄いミネラル 生の魚とか寿司だと絶対喧嘩するからダメ 日本のピノグリと比べると個性というかパンチが半端ない ピザハットさんのベーコンクリームチーズピザによく合う笑

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 3.0

    2023/07/08

    けっこう色が濃いオレンジ。嫌な所がない。エキゾチック

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 3.5

    2022/02/04

    お久しぶりのカッパ食堂さん 南アフリカ、ピノグリ オレンジ kenzyさんのオススメ。 美味しい(^^)

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 2.0

    2021/06/13

    オレンジとしてはハズレ

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 3.0

    2021/05/23

    (2017)

    南ア、ステレンボッシュのピノ・グリ。 グラスに注いでみて「あれ、オレンジワインだったんだ」と思いました(笑) 色合いは玉ねぎの皮のような鮮やかなオレンジピンクです。やや濁りが見て取れますが、クリアな印象です。粘性はやや強め。 やや還元的で香りが取りづらいのですが温度が上がってくると柑橘、白桃、アプリコット、イースト、石灰。 ジョージアのアンバー(オレンジ)ワインのような甘やかな香りは少なく、香りだけ嗅いだ状態だとドライな印象を受けます。 アタックはやや強く、ソフトな甘さとともに、オレンジの皮を齧ったような酸と苦味、余韻には比較的強めのタンニンがあります。 ピノ・グリだから(?)、iriさん飲んでるかなぁと思って見てみたら、やっぱり飲んでました!詳細なレビューがされており、なるほどーと思いました(^^) 自分もiriさんと同じく苦味やタンニンの強さは結構感じました。それがオレンジの良さと思っています。 おいしかったです。

    クラヴァン ピノ・グリ(2017)
  • 3.0

    2021/05/22

    (2018)

    オレンジワインと思えない色。 飲みやすいのに旨味が強い。匂いもアルコール?の匂いがすごいんですが、これは何を意味するんですか。。ワインって難しい。

    クラヴァン ピノ・グリ(2018)
  • 4.0

    2021/05/17

    (2018)

    大好き♪ 南アフリカ ピノグリ100% これ、今1番イチオシのオレンジワイン♪ ブルゴーニュのピノノワールロゼですか?ってね(言い過ぎか 笑)

    クラヴァン ピノ・グリ(2018)
  • 2.5

    2020/08/10

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その96 2017 クラヴァン・ワインズ ピノ・グリ ステレンボッシュ ウェスタン・ケープ/南アフリカ 昨日飲み終わったボルドー・ブレンドに引き続き、ステレンボッシュのワインをいただいています。 4週間ぶり、ほぼ1ヶ月ぶりのグリ/グリの旅は初めてのアフリカ大陸、南アフリカのオレンジワインです。 先日伺った、ときわ台のワイン屋さんでオススメされたもの。 もう辛抱たまらんので、すぐ飲みます。いま飲みます! 外観は明るく淡いルビー。オレンジというよりロゼ、ロゼというより赤に近い感じで、ラ・カステッラーダとかロンコ・セヴェロなど、フリウリあたりの自然派オレンジに近いものがあったなぁ、という第一印象。 香りは、アプリコット、プラムなどのストーンフルーツ、ブラッドオレンジやピンクグレープフルーツなどの赤色柑橘、メロン、スイカなど、赤い身の果実が中心です。 鉱物系のミネラルのニュアンスや微かなスモーキーさも感じます。 口に含むと、ボディは比較的軽めでとてもドライ、果実由来の柔らかな旨み、穏やかな性質ながら豊かな酸、しっかりしたタンニンによる渋みや品種特性による苦みを強く感じます。 なんというかメリハリの効いた味わいです♪ 一緒に味わっていた家族の意見を聞くと、口あたりが滑らかで柔らかく充実した果実味たっぷりワイン、といった感想で、私が強めに感じた渋みや苦みは、全員、気にならないということでした∑(゚Д゚) 個人差はありますが、今日も例によってテニスでヘロヘロの状態で飲み食いしていますので、体調面での影響があるのかもしれません。 余韻は長く、果実の旨みがジワーと浸透して、最後は苦みや渋みによる収斂が口の中に拡がり、徐々にフェイドアウトしていきます。 私が感じた通りだと、けっこう好き嫌いが分かれるタイプかも? 晩ごはんの、ムール貝のワイン蒸し、蒸しタコの刺身、モロヘイヤと新生姜と豆腐のスープ、鶏の炭火焼柚子胡椒風味などといただきました。 料理の味わいの輪郭がクッキリとするような、料理を引き立てるタイプのワインだと思います。

    クラヴァン ピノ・グリ(2017)
  • 3.5

    2020/01/31

    (2018)

    休日前夜のお楽しみは南アフリカの2018ピノ・グリ。 きり良く400ポスト目。 造り手のクラヴァン・ワインズは所謂ナチュールのワイン造りをしているそうで、オーナーはオーストラリア出身との事。 先日のルーシー・マルゴーとイメージが重なるようでしたので、検証の意味もあってピノ・グリとピノ・ノワールを入手しました。 透明感あるロゼ、というより薄い赤の色合い。 ルーシー・マルゴーのものは少し濁りがありましたが、こちらはそれよりクリアできれいです。 (ボトルの底の方は濁りましたが。4枚目の写真の右がルーシー・マルゴー、左がこのクラヴァンです。) 香りはベリーというか苺に近いように思います。 味わいはアルコール度数12%とやや低めでフレッシュな葡萄ジュースのようでするする飲めてしまいます。 あまり酔った気がしません。(笑) 最初はアフターに少し苦味のある余韻を感じたのはピノ・グリらしいかなと思いましたが、飲んでいるとそれほど感じなくなったので、思い込みかも知れません。(苦笑) 半分ハーフ瓶に移して明日のお楽しみに。 【2日目 2/1】 昨日よりも少し甘さ・濃さを感じます。 酸化も影響していると思いますが、昨日半分飲んでからハーフ瓶に移したので、澱も含めた濃い部分なので味わいも濃くなったように思います。 下記にもあるように分析的に飲むよりは食事と合わせて気軽に飲むワインですね。 【その他】 インポーター情報です。 クラヴァン・ワインズは2014年にミック&ジャニーン・クラヴァン夫妻によって設立された、最小限の人的介入によるナチュラルなワイン造りを行う南アフリカのニュー・ウェーヴ。 ミックとジャニーンは2007年カリフォルニアのソノマ地区のワイナリーで出会い、ワイン造りに対する共通の想いからジャニーンの故郷ステレンボッシュでワイン造りを行う事を決めました。 クラヴァンの哲学は栽培でのハード・ワークと醸造での軽作業。つまり多くの偉大な生産者同様、素晴らしいワインは畑で造られるとの考えを持っています。 クラヴァン・ワインズのライン・ナップはクレレット・ブランシュ、ピノ・グリ、シラー、ピノ・ノワールですが全て単一区画、単一品種でテロワールの表現を心がけた、食事に合う軽やかでアルコール度数の低いワインを造っています。 まだ数える程のヴィンテージしか生産していませんがジェイミー・グッドの選ぶ2016年南アフリカTOP20にランクイン、ティム・アトキンMWの格付けでもクリュ・ブルジョワに指定されるなど既に注目を集めています。 (終わり) 長年ワインを飲んでいて時々感じる事ですが、ワインも人と同じで一期一会だなぁ。 これは絶体飲みたいと思って、実際に目の前にあったのに何故か次に来た時にしよう、と買わなかったら、次の機会が永遠になかったワインもあれば、どちらかというと好きじゃないタイプなのに、何かに魅入られたように購入して後から「何で買おうと思ったんだろ?」と思うワインもあります。 このワインを購入したきっかけはつい最近見たVINICAのポストでした。 サンソーだったのですが、 サンソー→あまり好きじゃない→南アで3000円台か、結構良いやつのはず→ サンソーのちょっと良いクラスは飲んだ事がないなあ、飲んでみようか→クラヴァンの他のポストも覗いてみる→ピノ・グリもあるなぁ、良い色だし、造りがルーシー・マルゴー的?→この前のルーシー・マルゴーのグリの品種に出した結論に確証がなかったし、飲んで比較してみたら何か得られるかも でピノ・グリとピノ・ノワールを購入してみた次第。 比較した結果ですが、ルーシー・マルゴーはピノ・ノワールと推定しましたが、ピノ・グリの色付いたものを飲んでみるとやはりピノ・グリだったのかなとも思います。(笑) 【その他 2】 今年はまだ、雪が降らないので近所の田んぼに早くも白鳥が飛来しました。 【その他 3】 昨日も朝、ポチったばかりなのですが、夜珍品の案内があったので、悩んだ末ポチりました。 まだ届いてもいないので、飲むのは早くても来月後半ですが、ポストの書き出しだけは始めましたのでさわりを。(笑) 今夜はイタリアはエミリア・ロマーニャの珍品スプマンテ。 どういう珍品かは一言では申せませんが、無理やり一言で言うと「飲む人が自分でデゴルジュマン(澱引き)をして飲むスプマンテ」! ほ~らほら、物凄く気になってきたでしょう?(笑)

    クラヴァン ピノ・グリ(2018)
  • 3.5

    2019/11/28

    オレンジとロゼの中間な風味。梨、桃、甘いキャンディーの香り。アタックは柔らかく、後味に仄かな苦味が広がり心地よい余韻に。酸が豊富で、個性的なワイン。

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 4.0

    2019/10/14

    色はちょっとライトボディな赤だけど、ちょっと出汁感のあるピノグリ

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 3.5

    2019/07/19

    (2017)

    南ア試飲イベント 久々のクラヴァン ピノグリ スキンコンタクト由来のピンクグレープフルーツジュース色が可愛い❤️ それだけで、これを飲む理由として十分 酸はやや低め NZのピノグリに比べると香り穏やか 旨味系

    クラヴァン ピノ・グリ(2017)
  • 3.0

    2018/08/15

    (2016)

    赤のような味わい。オレンジワインだからかな。タンニンの渋みを感じつつ、一方ですっきり感もある。個人的なピノグリの印象と全く違っていた。

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 3.0

    2018/06/10

    (2016)

    ピノグリのオレンジワイン。瑞々しい赤色系ベリー的な、ちょっとお高い果汁グミのような甘い香りに、ハーブの青みのある香り、少しキャンドル感も。口に含むとベリー系の酸とフレッシュな甘みがまず感じられ、そこに苦味、えぐみの要素が広がる。旨みとともにワックス感があって、そのまま収束。 ビオっぽさは割りと控えめ。

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 2.5

    2018/06/02

    (2016)

    ピノ・グリ100% アロマは控えめ。ドライな味わい。細かいけれど、タンニンはしっかりと感じられる。味わいにピノ・グリの品種個性はあまり感じられないかな。

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 4.5

    2018/05/05

    (2016)

    オレンジだけど、ロゼの方が近いかも しっかり作ってます。 美味しい

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 3.0

    2018/01/20

    (2016)

    ステレンボッシュ、ピノグリのオレンジワイン クランベリー、アプリコットのニュアンス 色は濃いロゼ

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 2.5

    2017/11/01

    (2016)

    価格:3,500円(ボトル / ショップ)

    オーストラリアで生まれ育ったミック・クラヴァンが、妻と2014年に立ち上げたドメーヌです。 南アフリカの前衛的なワインを造り出す若いワイン生産者たちの中のひとりで、同世代の生産者達と自然に対してのリスペクトを掲げ、その年のブドウの出来に合わせた製法を施します。 ステレンボッシュの単一畑、単一品種にこだわり、ユニークで唯一無二なワイン造りをしています。 オーストラリアの大学で醸造を学び、マーガレットリヴァーのワイナリーで働いていた際に出会った南アフリカ人の妻との結婚を期に、南アに移住をします。 ワインへの飽くなき追求は底知れない、大注目のホープです。 ステレンボッシュ、ポルカドラーイエリアの北西向きの涼しいなだらかな斜面にある畑で、花崗岩や“コーヒーフリップ”と呼ばれる茶褐色の礫岩が混ざったミネラルに富んだ、南アフリカ特有の土壌です。 果実の糖度が21,5度に達した時期に手摘みにて収穫を行い、100%除梗後、12日間のマセラシオンを経て、古樽のフレンチオーク9か月熟成後瓶詰されます。  2006年植樹、アルコール12% (ラフィネ) オレンジワイン。 薄い赤色。 柑橘系、スパイスの香り。 苦味。

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 4.0

    2017/10/21

    (2016)

    軽い赤ワインみたいな味わいの南アフリカの白ワイン。

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 3.0

    2017/10/04

    (2016)

    接待終わりで自然派ワイン。ピノタージュです。なかなか濃ゆい、それでいてチャーミングな旨しワインなり。まいう〜(^o^)

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 3.0

    2017/09/16

    (2016)

    思ったよりも、普通

    クラヴァン ピノ・グリ(2016)
  • 3.5

    2017/01/10

    (2015)

    マセラシオンしてるとは言え、ピノグリなのにロゼを通り越して赤ではないか!(色は) 色とは裏腹にイタリアのオレンジとは異なりタンニン弱めでよりキレイな仕上り。香りにチェリーが混ざり可愛く美味しい。南アフリカ恐るべし!

    クラヴァン ピノ・グリ(2015)
  • 3.0

    2016/10/29

    (2015)

    出来るだけいろんなワインを飲んでみたい…と思いながら、あ、ピノグリ!と頼んでみたら、先日も飲んだものだった。

    クラヴァン ピノ・グリ(2015)
  • 3.0

    2016/09/18

    (2015)

    ビオ。ピノグリのロゼ。

    クラヴァン ピノ・グリ(2015)
  • 3.0

    2016/07/18

    (2015)

    色はロゼだけど白ワイン。香りは甘いけどわりと辛口。

    クラヴァン ピノ・グリ(2015)
  • 3.5

    2015/12/06

    (2014)

    11/29 FESTIVIN⑩ 同じく南アのクラヴァンのピノ・グリ☆ 味わいは酸苦樽で、香りが広く深い。薄く軽いのに、香りが深い。

    クラヴァン ピノ・グリ(2014)
  • 2.5

    2023/07/20

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 2.5

    2022/05/28

    クラヴァン ピノ・グリ
  • 3.0

    2021/05/30

    クラヴァン ピノ・グリ