味わい |
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香り |
ワイン名 | Contratto Millesimato Pas Dosè |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/25
(2015)
久しぶりにvinicaを開いたら、ログインできない(*_*) 新アカウント作ってログインして、統合してもらいました。アカウント名変わってしまった… こちらのスパークリングは、旦那さんの誕生日に開栓。結構色が黄色。フレーバーも酸味の効いた黄桃感。深みがあって美味しかったです。気になってたサイのマークあり。
2024/06/07
(2019)
コントラット アルタランガ ミレッジマート パ・ドセ 2019 本日の一本はこちら、コントラット! 知名度はまだまだですが、これからフランチャコルタと並ぶイタリアを代表するスパークリングとして期待の持てるDOCGアルタランガです。サイのマークでお馴染み、ラ・スピネッタのオーナーの所有するワイナリーという事もあり品質は折り紙つき??2017、18に続いて2019をいただきますが果たしてお味は。 濃厚、濃密かつ、ソリッドな硬質のある液体。とてもミネラリーで強い旨みと酸味。 うん、うまいっ! ちょっと硬い印象はありますがとても上質で美味しいスパークリング、しっかりじっくり味わって飲めるとても良いワインです。 しかし、衝撃的に赤いベリーいっぱいだった2017、レモンの酸っぱさを感じる2018、そしてカッチリとしたミネラリーなこの2019と毎ビンテージ雰囲気がガラリと変わるのは何なんでしょうか。年の違いをはるかに超える違いっぷり、果たして2020はどのような味わいになるのか楽しみなような怖いような^ ^;
2024/05/03
(2019)
本日の一本 コントラット アルタ ランガ ミレジマート パ ドセ 2019 5月2日 蓮根のアーリオオーリオ
2024/04/21
馬車道で。その1
2023/12/23
週末限定、泡+おつまみで¥500^ ^ 発泡強い!
2023/09/03
(2018)
スプマンテも頂きました。 熟成感がありシャンパーニュに近い。
2023/08/30
ちょっとしたシャンパーニュより、よほど美味しいロゼ泡。香りは苺、ブリオッシュ、林檎。味わいは柔らかで、アセロラ、グレープフルーツ、甘さがあるが複雑で美味しい。
2023/08/07
(2018)
コントラット ミレッジマート パ・ドセ 2018 ゆーもさん連鎖!のコントラットのアルタランガです。 以前飲んだ2017が個人的に印象的なワインでした、2018がリリースされたようなのでこれは味見をしなければなりませぬ。 マットなイエローカラー。泡強め。 凝縮した柑橘の強い風味と強めのミネラル、レモンを思わせる溌剌とした酸味。 うん、美味しい! フレッシュ・濃厚・ミネラリーで夏にぴったりのアルタランガです。2017はブランとは思えない赤いベリーいっぱいだったのに比べてレモン風味の2018、同じワインとは思えない味わいの違い。もちろんビンテージ毎に味わいが異なるのは理解していますがそれにしても違いすぎて別物です。今後どう言う路線を目指しているのか全く見えません、、^ ^;
2023/07/29
(2018)
イタリアふらり旅4周目 47 コントラット ミッレジマート パ・ドセ 2018 ピエモンテ ピノネロ シャルドネ グッと来る酸味の波と持続する細かな泡 口あたりの良さにグビっと飲もうとしたら 思いがけずトロみなテクスチャ 木なりの完熟檸檬、 ナッツの香ばしさ、木の実の甘さ 芳醇のワードが浮かびます。 飲み進むと驚きの黒糖キャラメリゼ 熟林檎のシードルにバターのニュアンス 美味しい〜♡ お供 フルーツトマトと水切りヨーグルトのカプレーゼ風 おからポテサラ 茄子のパルメザンサラダ 宣言します! 婆バカです! ↑婆つかなくてもバカですが(*´꒳`*)アハッ
2023/06/03
(2018)
ミネラル感が強くあまり好みじゃないなぁ
2023/05/29
(2018)
アフターでおすすめの泡を 他にも飲んだのに写真の取りそびれ!
2023/05/07
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランチャコルタと同じ製法だけど、歴史はもっと古い、アルタ・ランガ、とのこと。きめ細かい泡。ブリオッシュなどの香り。
2023/04/22
ミッレジマート・アルタ・ランガ・スプマンテ・パドセ コントラット 2017 金曜日にPTAの総会があり5年間務めた役職を降りました~(^^) 自分でもよく頑張ったと思います✨ また、我がユーヴェもひとまず嬉しいニュースがありお祝いです❣️ ロゼ?かと思う色合いにとても華やかな香り〜とても辛口な味わい〜旨い♪満足です~
2023/03/22
(2017)
コントラット アルタランガ パ・ドセ 2017 iri2618さんのポストで知って秒でポチったコントラットのアルタランガです。 コントラットは1919年にイタリアで初となるミレッジマート(ビンテージ入り)のメトド・クラシコ、甘口が人気の時代に辛口のスプマンテを作って特にイギリスで大人気だったそうですがその後低迷。 2007にサイのマークでお馴染みのラ・スピネッタのオーナーがワイン造りに参画して大幅にクオリティアップ。産地としてのアルタランガも急激に評価を上げ、2011年に見事にDOCGに昇格となりました。 と言うシンデレラストーリー、大好物です。しかもピエモンテ産のスパークリング、飲まずにはいられません! ホントにブラン?と言いたくなる赤みがかった色合い。 ベリーのフレッシュさに奥行きのある深い香り。 とても滑らかな舌触り、熟成を感じさせる深みがありながらも、チェリーを思わせる赤い果実の甘酸っぱさが口の中いっぱいに広がる。 う・まーい! これは美味しい。一気に一杯飲み干し、速攻でもう一杯継ぎ足しました。 軽やかさと深さの同居する素晴らしいスパークリングだと思います。コントラット、他のアイテムも試してみないといけませんね。この一本だけでは判断出来ませんが、アルタランガDOCGはフランチャコルタと並ぶイタリア泡の選択肢になる、のかも?? ただエチケットは正直個人的にはイマイチ、、笑。もうちょっと品質が伝わるようなデザインの方が良い(売れる??)のではないかなと思いました^ ^;
2023/03/21
(2017)
コントラットのスプマンテ、ミレッジマート・パ・ドセ、2017vt.です。 2011年から、ラ・スピネッタのオーナーである、ジョルジョ・リヴェッティ氏がコントラットのオーナーとなっています。また、この年はアルタランガDOCG認定の年でもあり、コントラットとしては新たな歩みを始めた年と言えます。 アルタランガDOCGは、シャンパーニュより長い30ヵ月以上の瓶内熟成の規定があり、販売に至るまでの期間が長い分、簡単に生産者にはなれない、厳しい要求となっています。ピノ・ネロ80、シャルドネ20%のブレンド。 グレープフルーツと青リンゴ、軽く甘苦いミントっぽいニュアンス。味わいはワインですが、何というか、口内は生ビールのような泡感を感じる風合い。悪い意味ではありませんが、細やかというより、染み渡るジュワ感。 そして後に続くしっかりとしたミネラルの余韻。陽気さ感じるスプマンテでございました。
2023/03/15
(2017)
コントラット ミッレジマート パ・ドセ 2017 シャンパーニュとは単純に比べられる味わいではないですが、なかなかレベルが高いです。 最初は落ち着いた柑橘や青りんご、爽やかな草木の味わいでしたが、その後は赤いリンゴや蜂蜜、イーストのような厚みを持ち始めました 美味しい 他モエやらランソンやらアンリグートルブルネやら色々ありましたが、写真はなしです 関係ないけど最近のマイブームは芋焼酎のお湯割りです
2023/03/02
(2017)
2017 コントラット アルタランガDOCG ヴィーノ・スプマンテ メトド・クラッシコ ミッレジマート パ・ドセ ピエモンテ/イタリア 金曜日のワイン。 長男夫婦の挙式の翌日は、久しぶりに京都の義弟夫妻のお宅を訪問しました。 義妹の手料理に合わせた1本目は、ピエモンテ産の素晴らしいスプマンテ。 この日、朝は名古屋名物のモーニングを楽しみ、デパ地下でお持たせ用の手羽先や天むす、味噌カツを仕込み、駅弁で海老フライやひつまぶし、名古屋コーチンなどを食し、メジャーな「名古屋の味」は押さえたつもりでしたが、新幹線のホームで、きしめんを食べそこなったことを思い出しました(泣) 他にも、味噌煮込みうどんやあんかけスパゲティなど、麺類は全落ちという感じですね…。 京都到着後は、夕食までの隙間時間を利用して、次男と娘氏の3人で、錦小路の散策に。 以前は、小さな専門店ばかりの昔ながらの商店街という印象でしたが、久しぶりに訪れた錦は、すっかり様変わりしていて、その場で手軽に飲食を楽しめる「食のテーマパーク」みたいな感じになっていました。 ウチの近くの谷中の商店街も、似た方向に転換中なので、すごく既視感がありますが、こういう業態転換は、ある比率までは街の機能を高めますが、増え過ぎると観光資源としての魅力を損ね、大きなマイナスに転じます。 錦小路も大きな曲がり角に差し掛かっているなぁ…と、他人事ながら、しみじみした気持ちになりました。 さて、アルタランガは2011年にDOCGに認定された新しいスプマンテの産地呼称。 ピエモンテの、標高400〜800mの急勾配の畑から得られるぶどうからつくられる瓶内二次発酵(メトド・クラッシコ)のワインで、30ヶ月以上の熟成が必要とされています。 ちなみに、フランチャコルタの最低熟成期間は18ヶ月、シャンパーニュは15ヶ月ですから、アルタランガの規定の水準の高さは際立っていますね。 前置きが、メチャ長くなってしまいました。 ブルゴーニュタイプのグラスに注がれたワインは、はっきりした赤いトーンが入ったプラチナピンク。 非常にきめの細かい泡が絹糸のように立ち上がっています。 軽やかなのに重厚感のある、複雑でしっかりした熟成を感じる香り。 フランチャコルタよりはシャンパーニュに近い、果実感を超えた、美しく洗練された香りですね♪ 口に含むと、1.2.3..…と、思わずカウントを始めてしまう、何かが始まるようなワクワクした気持ちになります。 そして、ワインの深いところに「ダイヴ」していくような、ワインへの集中を促されるような味わいです。 このワイン、実は「アルタランガ」呼称を名乗る前の2014をいただいたことがあり、vinicaでも同じ紐付けになっていますが、私の印象は、まったくの別物ですね。 ピノ・ネロ80%&シャルドネ20%という品種構成は変わりませんが、以前いただいたものは、かなりシャルドネ寄りの風味と味わいで、見た目もブラン・ド・ブランのようなグリーンがかった外観でした。 しかし、何よりも異なるのはその質感です。 2014がサラッとしたスムーズな口あたりだったのに比べて、こちらの2017は、異様にきめ細かい泡のタッチは繊細な羽毛のようであり、同時に、口に含んだワインに舌が弾かれそうな、固体のような強度のあるテクスチャ。 素晴らしいワインですね♪ 素直に感動レベルのクォリティだと思いました。 ※最後のおまけカットは名古屋駅で待合室にいる時、たまたま目の前を通過していった「ドクターイエロー」。生で見たのは初めてでした!
2023/01/09
アルタ・ランガ・パ・ドセ(マグナム)2015 ピノ・ノワール100% 星○熟成ワイン会① イタリア・スパークリングワイン〜流石のマグナム♡ 円やかですが勢が有ります☆
2022/12/27
外呑み、虎ノ門タニーチャにて。
2022/08/02
(2015)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
今夏初泡は、コントラットのミレッジマート2015。 BdNを思わせるオレンジ色ですが、セパージュはピノ・ネロ80%、シャルドネ20%です。 トロみを感じる粘性。 トースト、アプリコット、黄桃。 ノンドサージュらしいキレのあるアタック。 黒葡萄主体らしい味わいのふくよかさ。 泡のきめ細かさはもう一歩ですが、持続性あり。カッチリとした酸もありますが、味わいやコクが主役なので、頂くのは晩秋くらいでも良かったかな〜と思いました。 以下、テクニカルシートより。 DENOMINATION WINE APPELLATION: Vino Spumante di Qualità GRAPE VARIETY: 80% Pinot Nero, 20% Chardonnay FORMATS: 750 ml - 1.5 l - 3 l - 6 l - 9 l VINIFICATION After destemming, the grapes are crushed without pressure. From the pressed grape we obtain free run must, which is the most precious part of the juice. The first fermentation takes place in temperature-controlled stainless steel tanks; followed by almost 9 months of aging again in stainless steel and then the wine is bottled. The second fermentation takes place in bottle and is followed by almost 60 months aging on its lees. Riddling is done by hand. TIRAGE : almost 9 months after harvest AGING ON-LEES: almost 60 months DOSAGE AT DISGORGEMENT: zero TASTING NOTES COLOR: bright copper yellow PERFUME: hints of dried fruit, small pastries and orange blossoms TASTE: floral and citrus scents with great structure and freshness. The perlage is pleasant, creamy and enveloping TECHNICAL CHARACTERISTICS ALCOHOL LEVEL: 12.5% TOTAL ACIDITY: 7.43 g/l PH LEVEL: 3.09 RESIDUAL SUGARS: 1.3 g/l 空き瓶:837g
2022/01/10
(2015)
コントラット ミッレジマート パ ドセ 2015
2021/12/25
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテ産ピノ・ネロ、シャルドネ品種のスプマンテ(スパークリング)。税込み約¥5.4K- ハチミツ色に樽香の泡。冷やし足らずか、少々酸味が立つ感じ。サーモンカルパッチョにケッパー乗せてクラッカーで喰らうと丁度イイ。 ◆ピノ・ネロ【Pinot Nero】 ピノ・ネロとは、フランス・ブルゴーニュの主要品種であるピノ・ノワールのイタリアでの呼び名。カステッロ・デラ・サラで造られている唯一の赤ワイン用品種。ピノ・ノワール特有の鮮やかなルビーの色調。グラスからは赤スグリやイチゴのアロマに、スミレを思わせるフローラルさや、スパイスのニュアンスが特徴。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2021/09/11
アルタランガ
2020/12/31
(2012)
昨日のワイン。辛口で美味しい。相模大野にて購入。
2020/12/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 コントラット ヴィーノ・スプマンテ メトド・クラッシコ ミッレジマート パ・ドセ ピエモンテ/イタリア 水曜日に開けたワイン。 家族4人でいただいていたUSAリースリングがあっという間に消滅してしまったので、ピエモンテのスプマンテを追加投入です。 犀のマークのラ・スピネッタが所有する、メトード・クラッシコ・スプマンテをイタリアで最初につくったワイナリーのノンドゼ泡。 グラスに注ぐと、あまりに元気の良い泡立ちに一瞬ビビリます(苦笑) 泡のキメは細かく、持続性は強いですね♪ 外観は、やや濃いめのレモンイエロー。ピノ・ネロ80%、シャルドネ20%という品種構成だそうですが、意外にグリーンがかった色調で、シャルドネ率がもっと高そうに見えます。 マイヤーレモンのような熟した柑橘や、青リンゴや洋梨などの果実の香りにナッツの香ばしさが感じられます。 適度な泡立ちで軽快な口あたり。口に含んだ瞬間のラムネ感が独特で、青リンゴっぽい果実感と、ドライなはずなのに甘さを感じる爽やかな味わい。 ピノ・ネロ中心の力強さというよりは、シャルドネが多そうな印象のシャープさを感じます。 余韻には、キレイな清涼感があり、とてもエレガントです。 この爽やかなスプマンテには、サックス四重奏によるゴルトベルク変奏曲を合わせました。 通常はソプラノ、アルト、バリトンのサクソフォン・トリオ、サックス・アルマンドにテナーを加えた四重奏の録音です。 4つの声部を揃えることでオリジナルのスコアに一切手を加えることなく、楽譜に忠実な演奏となっています。 4声のサックスが自由自在に旋律を奏で、全体の印象はとても軽快で爽やか。 なんだか、コントラットのスプマンテと同じような感想になりますが、似ているもの同士の素晴らしい調和が楽しめるペアリングです。 改めて思いますが、ゴルトベルク変奏曲って凄いですね♪ これだけ毎日、カヴァーバージョンを聴いても飽きませんし、次から次へと新しい楽しみの発見があります! また、新しい出会いを求めて…やめられないですね(笑)
2020/09/11
新宿伊勢丹イタリア展にて 旨味複雑!
2020/08/25
マグナム
2020/05/06
(2014)
ピエモンテの泡 コントラット / ミッレジマート パ・ドゼ 2014 ピノ・ネーロ80%、 シャルドネ 20% お供はホワイト餃子 実質☆3.0.
2020/02/23
長崎のイタリアンワインショップで購入した泡。シャンパーニュ製法で48ヶ月寝かしていたとのことで何とも言えない深み。
2019/11/12
(2012)
WINE MEETING 15杯目。 チマチマ投稿を続けて、ようやく折返し地点である。 ピエモンテのスプマンテ。メトード・クラシコ。 ピノ・ネロにより旨味と奥行きが表現されているが、ラベルのイメージと同様の上品さがあります。