味わい |
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香り |
ワイン名 | Conti Serristori Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/24
(2008)
酸味と渋みが結構前に出てきていて、ドライな感じです。そんなに重くはなく、色もきれいなルビーレッドです。 チャイナエアラインの機内でも出されていました。(最後の写真は機内で配られたメニューからです)
2016/04/28
(1971)
春の味覚とユカイ☆なワインの集まり 古酒体験ー。 1971のキアンティ 味わいの先入観とか、無粋なことはいたしません、というか、できません←未経験だから ソロリソロリと抜かれるコルク。 コルクからは健全って言っていいのかなぁ… 歴史ある香りです。強いて言えばレーズン。 ソロリソロリ注がれる液体は、ピカピカした明るいルビー色。 みただけで恍惚のため息… 配られるグラス。 初めての香り…ではなく、酸のあるドライフルーツの中にウニ、です。ウニ。めっちゃウニ。 ミネラルとは違います。 味わいは落ち着き払った酸にタンニンの名残。 伸びやかでエレガントです。 はわわー…これが歴史、ですかぁ。 幾度と夏冬繰り返しただろうに、よくここまで力を残してます。。 よい経験をしました。 これで心置きなくイケイケします。 評価なんておこがましいですが、経験に☆3.5ナリ。
2016/04/25
(1971)
僕の持ち込みです。 なんかウケるの無いかな…と発掘してきました。 バローロとかは古いのよく見ますけど、これはあまり見ないでしょw コンティ・セリストーリの「1971 キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ」。 ところが、 抜いたコルクを嗅いで「ん?」 少し飲み進めて「ん?」 ブショネでした…泣 でも飲める程度だったので、皆で飲んじゃいましたw この年代にしては綺麗な赤色ですし、枯れきった感じでもありません。 まだ活きた果実が残っていました♪
2016/04/23
(1971)
価格:0円(ボトル / ショップ)
16世紀初頭に『君主論』を著したことで有名なフィレンツェの政治家、ニッコロ・マキャヴェッリのファミリーが所有していたワイナリー。 彼はフィレンツェの政界を離れたあとここで隠遁生活を送り、『君主論』を執筆したり、その合間にブドウ畑の世話をしたりしていました。 彼が実際に執筆していた家(現・マキャヴェッリ博物館)の地下室が、現在同社の赤ワインの熟成庫になっています。 また、2階部分はキアンティ・クラッシコ協会の本部に、そして道を挟んだ向かい側、彼がトランプに興じていたという小さな旅籠兼食堂は、現在「アルベルガッチョ」というレストランになっており、典型的なトスカーナ料理とマキャヴェッリ社のすべてのワインが楽しめます。 現在60haの自社畑を所有するこのマキャヴェッリ社は、少量生産ながら非常に質の高いワインを造っており、イタリアでもトップレストランや高級ワインショップでのみ扱われています。 蔵出し品が大量に放出されたようで、海外でも見かけるバックヴィンテージ。 コルクを見ても長熟させるためのものではないので当然のことながらピークアウトしております。 古酒は長命な一部の有名ワインじゃない限り、ロマンを飲むものです。 残念ながらブショネでしたが、比較的軽い部類。 ブルゴーニュやイタリア特有の熟成色。 香りはダシっぽくなってて熟成ピノに近い。 旨味あり。 ピークアウトしているワインらしくフィニッシュは酸味が続く。
2015/12/10
(1970)
1970年のヴィンテージ CHIANTI CLASSCO RISERVA プレゼント用です。 45年前のクラッシコってどんな味わいなんだろ?飲んでみたーい(笑)
2014/12/23
(2007)
口当たりが柔らかく、後味もすっきりとしていて、魚介にも合いそうなワインだと個人的には感じました(^-^)
2016/12/18
(2007)
2016/04/27
(2007)
2016/03/07
(2008)
2015/02/10