味わい |
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香り |
ワイン名 | Cono Sur Ocio Pinot Noir |
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生産地 | Chile > Aconcagua > Casablanca Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/12
★3.3 いい香り。今の時期にいい感じ。
2023/11/26
(2014)
この日の赤その1、コノスルのピノの最上級キュヴェ、オシオ2014年です。これは濃厚、赤系果実のジャミーなアロマにダークチェリーの甘い味わい。カリピノっぽいベクトルなんですが少し違う感じ。スケールもなかなかのピノでした。
2023/11/12
(2019)
香りからすごい。ピノノワールだけど香りは赤系より黒系の香りが強めだけど、すっごくエレガント! 味わいは度数が高いだけあって結構しっかりしてるけど、やっぱりエレガント!14パーとは思えないほどスイスイ飲める。余韻もしっかりある美味しい。けど高い笑笑 ご馳走様!
2023/08/28
(2018)
500ポスト! カサブランカ・ヴァレー/エル・トリアングロ85%使用。 葡萄の産地や製法などを含め、樽熟成の段階まで全て20バレルと同じように造られ、バレルセレクションの段階で選別されているそうです。 こんなに違いが出るなんて…!
2023/05/09
(2019)
少し離れた場所からでも非常に良い香りがする。とても美味しいピノノワール。こんな香水あったら欲しい
2023/02/26
ピノ・ノワールブラインドテイスティング会の5位。あまりにもわかりやすい濃さ。一発で分かるコノスル 普段ボルドーやアマローネ飲んでる参加者は1番にしてた
2023/01/01
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
あけましておめでとうございますm(_ _)m 新年最初はコノスル オシオ ピノノワール。 深いルビー色で凝縮された黒系果実の香り。 抜栓後、1時間くらいから香りが立ってきたようなきがします。 優しいタンニンとバランスの良い酸味で美味しい! 20バレルやエスペシャルも好きですが、さすがにこれは頭ひとつ飛び抜けているような感じがしました(*≧∀≦*) 今回はすき焼きと一緒に! またリピートしてみたいです(о´∀`о)
2022/11/05
(2018)
誕生日にちょっと良いワイン。 渋みはほんのりで酸味あってフルーティー。 時間経つに連れてどんどん味が出てくる。
2022/07/03
(2018)
黒いベリーの味と香りが強烈。コノスルでも高いやつはさすがに違うなあ。キリッとした酸味、柔らかめのタンニン。
2022/02/06
(2012)
価格:6,860円(ボトル / ショップ)
チリ・コノスルの稀少生産品ピノ・ノワール。 アロマもあり熟成感も出てきていて、数年後はもっと良いと感じた一本。
2022/01/30
(2017)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
700ポスト。ブラックチェリーにラズベリー。果実味豊かで、タンニンも滑らか。2日目の方がより美味しかったです。
2022/01/22
(2014)
オシオ。 コノスルの最上級ピノです。 透明感のある淡めのガーネットの色調。 チリは色が濃くなりがちですが、こちらは少々前のヴィンテージということもあるのか、落ち着いた色合い。 香りのボリュームは素晴らしく、ラズベリー、ブルーベリーなどのベリーと血液などのほのかな鉄っぽさ、そこに紅茶、なめし革、樹脂などの複雑な香り。 ジャミーな印象は全く受けず、上質なブルピノの香りです。少なくとも、チリワインにしばしば感じる青っぽさ(これがチリのテロワールなのかな、と思っています)が全くないです。 アタックはやや強いです。 味わいも上質なブルピノの印象が非常に強く、まろやかな甘さと、伸びやかでなめらかな酸、溶け込んだタンニンが感じられます。 ただ、味わいでは、香りでは感じ取れなかったジャミーな印象がほんのかすかに感じ取れます。言われれば、ブルピノではないかな??と思う程度ですが。 これはおいしいです。 20バレルとも全く違う感じで、いきなり別次元だなと思いました。
2022/01/16
(2017)
香り味わい共に主張弱かったです。 温度低すぎましたね(^_^;)
2021/11/23
(2012)
ワイン会その2 コノスルのフラッグシップ オシオ! パワフルピノでした。美味しいですね♪
2020/12/13
(2016)
チリ産、品種はピノ・ノワール。 コノスルの良いやつ。 酒屋のお勧め+paypay20%還元で、購入。 ニューワールド系の香りも味もボリュームたっぷりとは違い、ブラインドで飲むとブルピノの良いやつみたいに、エレガントな味わい。 香りが少し少なめでしたが、時間が経つにつれストロベリーやラズベリーのベリー系の果実香がグラス一杯に広がり、何とも贅沢な味わい。 これが5000円なら、ケース買いしても良さそう。 コノスルやる〜!!て感じ。
2020/02/29
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
コノスルの上級ワイン、オシオです。 綺麗なルビー色にリムはピンクがかった紫。 香りは、なかなか豊潤で抜栓後、すぐに香りだってきました。チェリーやダークチェリー、ワイルドベリーなどの果実とカシスやダークチョコレートなどが絡み合う複雑さを感じます。 抜栓後4時間してから飲んだのですが、凝縮感があり、フレッシュでジューシー。若々しく非常にバランスが良いです。ちょうど飲み頃な気がします。 価格は7000円と決して安くは無いですが、ブルゴーニュのこの価格帯と比べると断然美味しく感じました。 ブルゴーニュで言うグランクリュクラスでしょうかね。
2019/06/25
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
濃いー! 梅肉エキスみたいなインパクト。
2019/01/27
(2015)
オシオです。 よく、これ飲むならブルゴーニュを いやブルゴーニュの同価格帯となら、オシオの方が と言うメディアや記事を見かけるけど、 私の結論では、十分価値ある。 美味しいです。
2019/01/27
(2014)
初オシオ。2015年と比べると青臭い感じです。 おいしいですが。
2018/07/21
(2014)
そして午後の部は、ピノ・ノワール グランド テイスティング。 11ヵ国から160種類のピノ・ノワールワインを飲みまくる♪ これは好きな新世界ピノ・ノワール。 OSIO2014年。 落ち着いた果実みに満足感を覚えるワインです♪ これからピノ・ノワールまみれの各テーブル一杯のワインに溺れて来ます♪ 凄く楽しい!
2018/04/30
(2013)
上裸Deワイン酒盛り@アラブ邸 2 アラブ氏持ち込みのオシオ。チェリー、スパイスの良い香り。赤系ベリー、カカオ、タバコ。昆布なような風味、伸びやかで上品な酸味。複雑。美味しい。 もう少し果実感が強いカリピノっぽいイメージしてたけど、良い意味でイメージを裏切られた。
2018/03/25
(2013)
オシオ2013 はっきりとわかりやすい果実味。飲んだ瞬間旨い。 お好み焼きソースに負けない力強さ。
2018/03/23
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後はあまり香りがせず、???だったですが、30分くらいしてから本領発揮。赤系果実と黒系果実、それに干し葡萄やキノコ。 細かいタンニンが心地よい。コノスルの上位キュヴェらしく抜群のバランスのよさを実感。 しかし、私がピノに求めている、呑んだ人をうっとりさせる余韻がない。 私の保管が悪かったのか、2013年というヴィンテージのせいか。 これが3,000円台ならリピするかもしれませんが、税込6,480円したので、多分リピはないです。
2018/03/18
(2013)
厚みのあるPN。豊かなボディがあり、バランスは良く、滑らかで口に引っかかりの無いタンニンだが、やや甘さが前面に出て、その分エレガンスに欠ける。香りにややハーブ系のものが含まれ、特徴的。
2018/03/15
コノスル ピノノワール オシオ カサブランカヴァレー...現地で購入したもの。エチケットは無くなったので、6年以上前かな
2018/02/24
(2013)
タカムラ試飲④ チリピノ コノスルの2番手 12年は無茶苦茶印象良く、5800円で買えるパワフルピノでは1番に来る印象でした しかしこの13年…おかしい(;´д`)もしや劣化? ブショじゃなくて熱? やたら酸味が強いんですけど~ 経験足りないから断言できないけど、誰かジャッジしておくんなまし~
2018/02/16
(2012)
コノスルいろいろ飲み比べ。 初オシオ。 ワイングラスで飲みたかった。 美味いけど逆に20バレルのコスパの高さを改めて感じたなぁ。
2018/01/10
(2010)
2010オシオ レーズンの薫りが立ちます。鶴屋吉信の福ハ内 杉の香り晴れやかな升入りの新春限定品。良い年でありますように。
2017/02/15
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ガラパゴスプロジェクト このコ:その15 ピのオシ 2013 濃いめの赤紫色、深いルビー 黒い果実やインク、キノコ、キャラメルコーンのアロマ そしてメープルシロップのような官能的な甘みは二日目に現れる タンニンはリッチで滑らか これまで飲んだピの中ではダントツのパワーを伴って唯一無二の側面を見せてくれます ブルゴーニュとは違うけど圧倒的な存在感は否応なしのドヤ顔です どうでも良いけどボトルの底の凹みがハンパない、親指がそっくり根元まで入ります 素晴らしいピを飲みながら今夜は記念すべき700ポストになりました(^_^)v
2017/02/09
(2007)
このワインを買ったのはおそらく2009年。長く我が家のセラーに眠っていましたがなかなか飲む機会もないので開けました。ま、2008年はまだあるのですが。 イチゴなどの赤果実の香りはあるものの、薔薇やドライフルーツの香りにまだまだ生き生きとした果実味を感じるワイン。ザルトのグラスでも開かない、まだ早さを感じる味わいではありますが非常に良い。 オレゴンやカリフォルニアを目指していなくてブルゴーニュのプルミエに近い。村で言えば固さのあるニュイサンジョルジュか。 もう少し時間は必要ですが、ニューワールドらしさもありながらきれい。繊細ではないのでそこは異なりますがさすがコノスル。