味わい |
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香り |
ワイン名 | Commune of Buttons Field of Sparrows |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Pinot Gris (ピノ・グリ), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/02
(2017)
香りの系統がボタン?美味しいです。
2020/06/25
(2015)
シラーズとピノグリという珍しいブレンド。 コミューン・オブ・ボタン フィールド・オブ・スパローズ 2015 オーストラリア シラーズ85%, ピノ・グリ12%, ヴィオニエ3% フレッシュで酸味の強そうな果実の香り 飲むと優しいながらもしっかり感じられる自然な酸味と微かに感じる甘み。 まるで自然派に移行した16'以降のグロF&Sのようです。 無添加にこだわらず最低限のSO2添加は必要と割りきっているそうです。 豆臭くなく美味しいというのは大事(*´∀`)
2018/04/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
懇意にしてるワインショップで最新ヴィンテージを購入したのが、2ヶ月くらい前。 飲む気は全くなかったのですが、HENSCKE の Tappa Pass Shirazの最新ヴィンテージを思いがけず頂いたので、セラーで一番最初に目に入ったこちら自然派を問答無用でオープン! 頂いたワインがある場合は、それを飲むか、または自宅セラーの中から一本を必ず開けるようにしています。単なるゲン担ぎで意味はないのですが、なぜか、飲むワインより高いワインが集まってきますww Commune of buttons Field of Sparrows 2017 シラー、ピノグリ、ヴィオニエのブレンド。 ルーシーマルゴー氏の弟子ジャスバー氏。 師匠も弟子も作るワインは同じ系譜ですが、なんとなく弟子の中でもジャスパー氏が一番ルーシー的な感じがする。 抜栓すぐは微妙の微妙の微発砲感。すぐにストロベリージャムの香り立ちます。軽い飲み口でスールスルですが、酸味もしっかり、絶妙な凝縮感ありで、美味しいですよ!と言えるのかな?の定価31ドルがメンバー限定で27豪ドル(約2300円くらい)。
2017/11/25
(2015)
雀が原のファーストヴィンテージ❤️ 文句なしのふくらみ!
2017/04/09
(2015)
茎や土の味を感じ、どっしりと落ち着きがありビオらしい味わい
2016/08/06
(2015)
オーストラリア自然派のシラー(^^) 焼き肉 ソウルにて☆
2016/07/15
(2015)
オーストラリア ヴァン・ナチュール 飲み疲れしない優しい味(^^)
2016/01/19
(2015)
シラー? ピノグリ、ヴィオニエをブレンドすると、こんな風になるんだ。 オレンジワインみたいな味。 何か、ぼやけてる感じ。
2019/03/10
(2018)
2018/09/01
2016/01/03
(2015)