Colmant Cap Classique Brut Reserve
コルマン キャップ・クラシック ブリュット・リザーヴ

a2で購入 甘くなく酸っぱくなくとても好み 3000円くらいでこれは正解！

はちみつ、コーンフレーク、レモン、石。泡はクリーミーで適度な厚み、果実のあとを追ってくる中太の酸。綺麗めで普通に美味いー。南アフリカで感じられる香りと味わいがなければ（涼しい年のエルギンのシャルドネで感じられるレモンキャンディ的な要素や、コーンフレークなど香ばしい穀物的なやつ）もうシャンパンですよ。ぶっちゃけブラインドで出されたらわからん気もしないでもない。南アフリカの要素も別に悪い訳ではなく、土地とかの特徴なのかなと。個人的には同価格帯のグラハムベックやシモンシッヒと比較してもこちらが好みだな。（グラハムやシモンシッヒは少し酸味が少なく、ちょっとマヨっぽさが気になる。泡も少し荒々しい。グラハムbdb2015は相当良かったが）こちらは、よりピュア印象を持ったスパークリング。生まれはシャンパーニュ、育ちは南アフリカ、そんなワインですね。何より熟成ポテンシャルを凄く感じる。

南アワイン試飲会のお手伝い 最初はシャルドネとピノのMCC セール中なので2,300円とお買い得！ そのそもコスパ高し！ 一般的なカバやスーパーで売ってるクレマンより少し高いけど、高品質で美味しくておススメ❗️

コルマン キャップ・クラシック・ブリュット・レゼルヴNV 瓶内二次発酵、シャンパーニュに近いと言われる評価あるスパークリング。 熟れたライム、シトラスの、さほど尖っていない酸味の、しかしキリッとした心地よさ。 泡立ちは、きめ細やかなれど、ナチュラルで、追いかけてくるような、むせるような鮮烈な泡でなく、いつまでも静かに泡立ち続けるような。 リンゴや蜜の感じ.ミネラル感もあり、バランス良いボディ。仕事あがりにぴったり。 突如、お寿司をいただき、これは泡でしょうということで、予定外の抜栓でした。

フレッシュなリンゴとオレンジにグレープフルーツ。開けたては酸が強く、しばらく置いてからの方が飲みやすい。厚みよりフレッシュさを楽しむスパークリング。グイグイと飲み進めてしまう。

南アフリカのスパークリング。泡も細やかでレモンの香りが強くスッキリ飲める！

南アフリカのコルマン。ピノ52、シャルドネ48。 抜栓直後は酸が際立ち、かなり酸っぱく感じるが、30分程で果実味の中に溶け込み、丸みを帯びてくる。 トースト、グレープフルーツやレモン等の柑橘の香りに、ややふっくらとして透明感のある果実味(造り手はもう少しふっくら感出したいんじゃないかな)、ほんのりと感じる塩と苦味のミネラルに、シャープな酸味が心地良い。 まだ若いメゾンらしいので、粗さもあるのだけれど、素材感の高さが感じられるワインじゃないかなと思います。南アフリカのスパークリングは最近いろいろと見かけるようになってきましたが、個人的に今後も追っていきたい造り手です。

レベル高い泡。トロっとした果実の香りと若干樽がかりながらキレイな酸と細かい泡。

南アフリカ、フランシュックの泡。 酸は割とハッキリ、ミネラルも豊富。果実味と蜜っぽさもあり余韻は長め。 開けたては細やかな泡が続いて美味しい～。 4日目でも泡感あり。

ショップで奨められた南アのスパークリング。 青リンゴ、白桃、ライチの香りも。 結構ボリューム感があります。

【ペンタゴンプロジェクト 天高く！南アフリカ:その26 コルマン キャップ・クラシック ブリュット】 大木会の翌日に、余韻に浸りつつ、ついつい開けた泡（笑） 「美味しい〜」と、するするすると空けてしまいました。 良い意味で突出する特徴がなく、スムーズに食事によりそってくれる泡♪…なのか、まだ気分がフワフワしてたせいなのかは謎。 いただき物のイカとじゃがいもを醤油バター炒め。酒の肴って感じですね(*^ω^*)

南アのM.C.C.、PN&Ch、NVです。 青リンゴやカリン、塩クリーム、仄かにイースト香がふんわり香ります。 口に含むと、しっかりとした酸味に果実の厚みがあり旨味たっぷり。 バターやナッツの風味は控え目。 非常にミネラリーで、キレイな酸と塩気がマッチしてます。 シャンパーニュよりも熟成風味は控えめですが、コクとミネラル感バッチリで白ワインとしてとても美味しい！ この旨味と塩味は、パンで言うと食事系のパン(BLTサンドとか！？)を食べてる様なイメージです。 3日目の泡もちは3~4割ほど。 週末ブランチのお供にピッタリのスパークリング♪

フレッシュな酸。 半分ピノだが、厚みはない。 3千円なら、アリかなぁ？

南アの泡、コレはシャンパーニュを意識した一本でしょう(^^) 友人と新年会の一本目として開けました(*^^*)