Collina del Pernione Marà
コリーナ・デル・ペルニオーネ マラ

もう投稿しなくても良いくらい沢山飲んでるバルベーラ✨ やはり2018ヴィンテージほどの突き抜けた旨さには届かない しかも値上がりしてた(´༎ຶོρ༎ຶོ`) でも美味い

もはや説明不要 いつも変わらずの美味さ 2020年も裏切らない

久しぶりに買いに行ったら、新たなヴィンテージに変わってた。 むう。 2018に比べると衝撃と感動は薄い。 まだ暫定的だけど。 やはり他のキュヴェも飲みたいな。

何本目だっけ？笑 やはり美味い。 この造り手のこれ以外も置いて欲しい…。 買い物する度に伝え忘れる。 レジの手元の黒いマニキュアを見ると、なんだかドキドキしてしまうから…。

バルベーラ祭り！：その172 2018 ファットリア・モンド・アンティコ　コッリーナ・デル・ペルニオーネ　マーラ　ロッカ・スゼッラ　ロンバルディア/イタリア 水曜日のワイン。 娘氏と2人の晩ごはん。日本酒で始めましたが、途中からワインに(笑) 久しぶりの「祭り」です。 晩ごはんは、牛スジと里芋・ブナシメジのあっさり煮込み、アサリの酒蒸し、鰯ツミレとキャベツ・豆腐の味噌汁、麦飯という和風でしたから、日本酒が妥当なんですが、途中から赤ワイン、それもバルベーラが飲みたくて、飲みたくて「辛抱堪らん状態」になってしまい、先日のtoranosukeさんの投稿連鎖で、同じロンバルディアのバルベーラ、「マーラ」を開けました。 このワイン、以前、2017を投稿していますが、こちらの2018ヴィンテージはいかがでしょう？ 外観は、透明感がありながら非常に濃く、尋常ではない艶が印象的な朱まじりのガーネット。 香りは、スミレの花、完熟したダークチェリーやラズベリー、プルーン、スターアニス、クローヴ、リコリス、古いバルサミコ、キームンティ、そして鉄。 フローラルでフルーティ、スパイシーでミネラルも豊富そうな、非常に複雑かつバランスの取れた、力強い香りです。 期待を込めて口に含むと、かなり濃厚ですが驚くほどシルキーな口あたり。 官能的な触感を楽しみながら、その味わいを確かめると、瑞々しく甘やかな果実の旨みと、スムーズでイキイキと活気に満ちた酸、緻密で上品なタンニン…とてもヴィヴィッドで、実に良いですね♪ 余韻も長く、しっかりとした強度と同時に、ふわっとした浮遊感まで楽しめる、しなやかで洗練されたフィニッシュ。 税込みで漸く2000円を超える価格のワインとは、到底信じ難いクオリティのワインだと思います。 ただ、ひとつだけ注意点をあげるとしたら、このワインには、かなりはっきりした揮発酸の風味があり、好みが分かれるかもしれません。 「自然派大好き」な方には、むしろ大好物な風味かもしれませんが…。

祝1800✨(自分から見えての) に素敵過ぎるバルヴェラを❤️ ジュゼッペさんのpostで拝見してから ずっと飲んでみたいと思っておりました。 アロマも味わいも絶句級のそれは、 ここ最近の苦しい出来事に疲れ果てた心が 解ける程の癒しを与えてくださる液体に 泣けてきました( ꒦ິ꒳꒦ີ) 進々堂さんの美味しいバケットと共に。。。

美味い✨ それ以外もう書く事は無い。

ジュゼッペさま連鎖 やっぱり美味しいですねぇ〜 このテイストでこの値段 ありえんす！

何本飲むんだ？笑 花粉症で鼻がダメになってるせいか、美味しさが薄い…。 目白田中屋さん、この造り手の他のキュヴェもぜひ置いて下さいo(^_^)o 何度観るんだスラムダンク？笑

マーラ ’18 Alc 14% ジュゼッペさんのお気に入りのワイン！！ やっと見つけました－！ なるほど、こちらのインポーターのワインだと私の普段利用しているショップには無いはずですよね。 うーんっ、美味しい♪ すごく好き♡（笑） これはすぐにバルベーラだと分かる！ なんとなくトリンケーロのロッソ ラシーヌやリナルディのバルベーラ ダルバを想い出します♪ 食のすすむワインで、もつ煮や、キャベツとベーコンのオイスターソース炒めをご飯と合わせて最高♪ そしてやっぱり、イタリアってどこか価格が可笑しい安さのワインが多いんですよね♪（笑）

これは本当に何本飲んでも美味い。 たとえ1900円じゃなかったとしても、また買って飲みたい。

5本飲んでも、全ての一口一口が美味しかった。 なので星5つ✨ 僕はスコーンが大好物です。 後輩がたまに作ってくれるスコーンがべらぼうに美味しい。 バターは自分がお裾分けしたボルディエ。 チョコはいつも2人でタカナシの配達員をイジって巻き上げるサンプル品(笑) 粉はただのホットケーキMIX。 美味しさの秘密は才能と愛情とのこと。 ごちそうさまと感謝を伝えよう。

何本飲んでも美味い(^^)

3本目だけど感動がある。 美味い。 これが1900円で買えるのが本当に嬉しい。 ケースであっても困らない。 5本飲んでも感動が薄れなければ、文句無しの星5つにしよう(^^) "美味い"と決められたワインを飲むよりも、自分の感覚を信じられる！ こんなワインを飲む方がよっぽど面白くて、 素敵だぞ✨

早くも2本目(笑) やっぱり美味い✨

星5つでも良いくらいに、とてつもなく美味い。 ロンバルディアのビオディナミ✨ この造り手のオレンジワインを、以前に"銀座でワイン"の店長より頂戴しました。 その記憶から、このエチケットを見つけた瞬間に手に取っていました。 これが1000円台…衝撃だよな。 目白田中屋さんで出会うワインは、いまだに後悔ゼロ。 これぞ、ナチュールの真骨頂。 アポロ・クリードが、ゴロツキのロッキーをナメていたような、そんな人にこそ飲んで欲しい。 身体が喜べば、ワインも喜ぶ。 前置きやうんちく云々なんてクソくらえ！ 飲んでみやがれ！！ "美味い"と決められたワインを飲むよりも、自分の感覚を信じられる！ こんなワインを飲む方がよっぽど面白くて、 素敵だぞ✨

良いです が、飲み頃に達しておりません。 最低あと2年寝かせれば持ち味が生かされるでしょう。 物凄くコスパに優れたワインであることに間違いはありません。 良いものを発見できて良かった良かったw

バルベーラ祭り！：その122 2017 ファットリア・モンド・アンティコ　コッリーナ・デル・ペルニオーネ マーラ　De.Co.ロッカ・スゼッラ　ロンバルディア/イタリア 久々のバルベーラは、ピエモンテではなくロンバルディア産の自然派。 ビオディナミによる樹齢20年程のバルベーラから作られたこの「マーラ」は、野生酵母のみによる発酵。 醸造時、瓶詰め時ともにSO2は無添加で、ノンフィルターによる瓶詰め。生産量は年間2000本という、リーズナブルな価格の割に、けっこうレアなワインみたいです♪ 外観は、黒みを帯びたガーネット。濃い紫色の海の中にところどころ小さな赤い炎が煌めいているようです。 清澄度は最初は高く瓶の底に近づくにつれて澱混じりとなり落ちていきますが、不透明になっても不思議と透明感のある見た目。 澱の小さな粒がよく見えます(笑) 香りは、スミレの花のトップノート。次いで、フレッシュなラズベリー、すり潰したブルーベリー、ブラックカラントのジャム、黒いスパイス、バルサミコ、アールグレイ、普洱茶など、とても複雑で深みがあり力強い圧を感じます。 鉄？のような柔らかな金属を思わせるミネラルのニュアンスも濃厚。 口に含むと、バルベーラにしてはパワフルなタンニンの存在感と、瑞々しい果実の旨み、品種特性とも言える伸びやかな酸、なめらかでメタリックなミネラル、それらが統合された甘く長い余韻…。 バルベーラにあって欲しい要素がすべてバランスよく織り込まれた、美しいタペストリーのような味わいのワインですね♫ タペストリーに描かれるのは、ファットリア・モンド・アンティコのワイナリーが所在するロンバルディア州パヴィア県のロッカ・スゼッラの四季折々の豊かな自然でしょうか？ 蛇足ですが、いわゆる自然派でSO2も無添加ですが、還元香や豆感とは無縁のクリアでクリーンな香りと味わいでした。 トリンケーロやカーぜ・コリー二のバルベーラがお好きな方なら、きっとこのワインを気に入っていただけると思いますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

ロンバルディアの赤 ファットリア・モンド・アンティコ / コッリーナ・デル・ペルニオーネ　マーラ　2017 バルベラ100% ビオ...還元臭覚悟... 若干のプチプチ感はあるものの、還元臭はさほど感じず。 むしろステンでピュアで綺麗な果実味と酸味。 ピエモンテ樽仕込みのバルベラとは趣きが違いますが、コレはコレで良いんじゃない。 2日目になると更に酸味が綺麗になり旨旨です。 ボトル底の最後のほうになると酵母(ビオ特有の)によるビール感とザラつく澱が多少気になります。 実質☆3.5

還元臭がすごいけど、果実見味も厚みもあって美味しい。 自然派苦手な人はキビシいかも。 １日置いても還元臭ある。