味わい |
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香り |
ワイン名 | Coldstream Hills Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/03
(2022)
2-2.5-3.5-4:12 正月に和食と焼肉に合わせて ラズベリーやストロベリー 赤果実の芳醇な香り アタックは滑らかでアフターに甘み 昼から飲める幸せをワインとともに♫
2024/06/02
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今までの経験からオーストラリアのワインにいいイメージは持っていなかったが、良い意味で裏切られた。 ニュージーランドのアタランギ クリムゾンで失敗したのもあったが、これは高級ブルゴーニュ。またはハイレベルのカリピノを思わせる香りと味わい。 価格を考えると妥当と言えば妥当だが今まで飲んだピノのなかで1、2を争う味わい。 過熟すぎると南仏のピノみたいな嫌らしい雰囲気になるが、ギリギリそんなそぶりは見せずにただただ芳醇。 ストロベリー、フランボワーズのような香りだけではなく、その奥にバターやバニラのようなコクを感じる。
2023/12/23
(2021)
愛しい方が飲んでいたワインは 私も飲んで味わいを確かめたい 何だかストーカーみたいだし… そんな風に言われたりするけど その通りだから反論もしない私 カシスやスミレ、紅茶の香りや 流れるような雰囲気がとても◎ 一日経って…より深みを感じる 香りも少し変化し黒果実になる 存在感のあるピノ・ノワールは 大好き* 2-2-2.5-4:10.5
2023/08/08
(2021)
2-2-3-4:11 ゆっくりとホテルの部屋飲み 柿安のお惣菜に気持ちが上がる 芳ばしい香りに心が落ち着く 控え目な華やかさと柔らかな喉越しが 8月のロードの疲れた身体を癒す
2023/05/18
コールドストリームヒルのピノ・ノワール。 香りが素晴らしい。 ラズベリーの香りが広がり、しっかりした樽の味わいもあります。 とはいえ、新世界によくある、アルコール度数が高く飲み疲れるワインでも無く、バランスが非常に良いワインです。 ピノ・ノワールが好きになったキッカケの1本です。
2023/05/18
前回美味しかったのでリピート。 今回はキャンプで肉と合わせましたかが、しっかりとマリアージュ! オーストラリアのロマネコンティと呼ばれるコールドストリームのピノ・ノワールですが、骨格がしっかりしているので、炭火の肉と合わせても何の問題なし。 素晴らしいワインです。
2023/05/12
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コールドストリーム・ヒルズ ピノ・ノワール。 自家製ローストポークといただきました♪
2022/11/11
(2018)
コールドストリーム・ヒルズ 赤白2本開け 赤はピノ・ノワール 2018 こちらも初日は固く締まった果実でしたが 二日目は明るく華やかな赤いベリー タンニンはしっかりあって 奥から赤薔薇のブーケ 美味しい〜 二日目のお供 鳥手羽元と大根の煮物 明太ハンペンの油揚巻き
2022/06/12
(2018)
今日は懐かし枠。 多分、20年ぶり位。 某ネットショップで期間限定の割引セールで昔購入した時位の価格だったのでポチり。 コールド・ストリーム・ヒルズ 2018ピノ・ノワール 昔は天然コルクだったように思いますが、今はスクリューキャップ。 写真ではかなり淡い感じですが、肉眼では透明感はありつつ、黒みがかったルビーレッドで印象はかなり異なります。 最初の揮発酸の後、黒系のベリー、薔薇・スミレの赤い花の香り。 アルコール度数14%の表示ですが、それを感じさせないというかどちらかと言えば薄旨系の香味で、既に熟成感も漂うのは意外。 ほろ苦さを感じる余韻。 昔飲んだ時はもっと肉付きが良いイメージでしたが、ヴィンテージによるのか、作りが変わったのか・・・。 あまりに昔の話でよく覚えていません(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【6/13 2日目】 ややビターな香味が強くなり、黒系の味わいですが、引き続き美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 コールドストリーム・ヒルズはオーストラリア、ヴィクトリア州のワイナリー。 ジェイムズ・ハリデイとその妻スーザンによって1985年に設立された。ジェイムズはオーストラリアで最も尊敬を集めるワインライターで叙勲歴もある地元の名士。1996年ワイナリーの経営は彼の手を離れ、サウスコープワインの所有となり、現在のオーナーはフォスターズワイン。 ジェイムズ・ハリデイが経営を離れた後も、ワイナリーでは彼を中心としたワインメイキングチームにより高品質なワインが造り続けられている。彼は依然として著名なワインライターであり、オーストラリアのワイン業界に大きな影響力を持っている。 設立同年にリリースされたファースト・ヴィンテージは当初から高い評価を獲得。設立時からシャルドネとピノ・ノワールに特に力を入れている。 【その他】 コールド・ストリーム・ヒルズはその昔、ワイン漫画で上級キュベのリザ-ヴ・ピノ・ノワールが「オーストラリアのロマネ・コンティ」と紹介されたので興味を持った作り手。 ノーマルのピノ・ノワールは手に入りましたが、リザ-ヴはなかなか入手困難で、ようやく入手出来た時はかなり嬉しかった記憶があります。 漫画の連載が確か1999か2000年あたりで、楽天の購入記録ではリザ-ヴの2004年を2006年に購入していますので、6、7年は追い求めていた事になりますか(笑) 【その他2】 Eiki様のポストで気になったシャンパーニュの作り手。ノワールをポチって、本日到着しました(^_^)
2021/12/13
(2020)
ニュージーランドのピノ。 スミレやバラと黒砂糖。 華やかで奥行きもあり滋味深く、出汁を効かせた和食とも合う。 やや温暖なニュアンスはあったがヴィンテージによるものかな?
2021/12/10
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マリアージュ~神の雫~15巻登場、新ソムリエ瞬のワインでも紹介された神コスパワイン! オーストラリアのピノは初めてで、どんなもんかと思っていたら想像以上に複雑な香り。 味わいも濃いインパクトがすっとなくなり、いい意味で余韻が短く飲みやすい。 カリフォルニアやオーストラリアはわかりやすいのがいいですよね。 神の雫ではルソーの絵画、雄と雌のライオンに例えられていました。この瑞々しさを考えると納得の表現です。 お供はハヤシライスでした。これがまた合うんです。デミグラスと濃い赤は鉄板ですよね。 値段を考えれば納得の一本
2021/10/24
(2018)
透き通った綺麗なガーネット。土っぽいような、ちょっとハーブっぽさあり。果実感はさらりとして酸味とバランスし、上品。ドライ。 時間を置くにつれてふくよかさが増したように感じる。温度のせいかな。
2021/10/17
(2018)
オーストラリア ヴィクトリア ピノ・ノワール 2018年 赤寄りのフルーツは熟してるけど、心地良いグリーンノートからの冷涼感が印象的。 チャーミングな酸味と甘みが調和しておりエレガント。 大地感やハーブの爽やかさが出ていて、味付きが良くエキス系のミドル。 余韻に掛けてはピリッと収斂味もチラ見せしつつ、フラワリーな甘い香りが鼻に抜けるフィニッシュ。 コールドストリーム・ヒルズさん。 2016年の11月にケアンズ旅行した時に現地スーパーで買って飲んだシャルドネが美味しかったり、ちょうど1年前に飲んだ10vtのリザーヴ ピノ・ノワールがめちゃ美味だったりで、何かと気になる造り手さんです(^ ^) 今回は18vtのスタンダード(?)ピノ・ノワール、安定感ありますね〜 ぶっ飛びでは..無いんですけど、期待を裏切らない安定感が漂ってます。 あと5年くらい寝かせても面白いかも?って感じました♪
2021/10/03
香りも強く分かりやすく美味しい
2021/09/11
軽く筆洗液の香り。ペトロール香っぽい。リースリングじゃないですけど(笑) 軽やかで爽やかな赤ワインです!
2021/07/25
コールド・ストリームヒルズ ピノ・ノワール 2018 価格:3000円ちょっと 澄んだルビー色 ブラックチェリー、ブルーベリーの凝縮感 バニラの香り 引き締まった果実味でとってもエレガンツ 2000円台だったら文句なし!
2021/06/23
(2018)
ゴールドストリーム ヒルズ ピノ・ノワール 2018 世界のピノ・ノワールの③ オーストラリアのピノ! 綺麗なルビー色 赤い果実スパイス 少しパニラも香ります。 果実味豊かで 酸味 タンニンは穏やか 柔らかな美味しさです。
2021/06/09
インポーター終売のため半額となっていた為購入。 ワインの漫画で紹介されたワイナリーのスタンダードキュヴェ。 少し濃さのある艶やかなルビーレッド。 ボリュームのある香りでチェリー、ラズベリー、ナッツやスパイス。樽は控えめ。 しっかりとした果実味に重心の高い酸、タンニンは若く存在感がある。 ニュージーランドらしい陽性なイメージ。暖かな中にも冷涼さを感じる酸が美味しいワインでした。 追記 オーストラリアだわw
2021/06/03
(2018)
オーストラリア ヤラ・ヴァレー 赤 ピノ・ノワール
2021/05/31
(2018)
価格:3,490円(ボトル / ショップ)
オーストラリア、ヤラヴァレーのコールドストリームヒルズピノノワール。スタンダードキュヴェ。 樽香、スパイス、ナッツ類、特にアーモンドっぽさ。 前ポストのルーデュモンより果実味濃いめで、ラズベリーやストロベリーよりチェリー寄りです。 少し温度が上がってきたであろう2杯目は、後味に茎ごとワインを造ったかのようなスパイシーさも感じられました。 余韻も長くとても美味しいです! ちなみに久々のスクリューキャップでした☺️ アルコール14%!
2021/05/02
(2017)
紫がかったルビー 粘性は中程度 典型的な新世界のピノ とてもわかりやすく美味しい
2021/05/01
(2018)
流石!リカマンタイムセールス中だった! トロたく・握りと旨うまやぁ! このピノかなりレベル高い。 バランスも良いし華やかな果実の香りとジャム感もあって気品も感じさせてくれる。
2021/04/23
(2018)
オーストラリアのピノ。イメージと少し違ったけどこれはこれであり。
2021/04/06
(2018)
2018 コールドストリーム・ヒルズ ピノ・ノワール ヤラ・ヴァレー ヴィクトリア/オーストラリア もう20年以上前になりますが、やまやの池袋のお店(2店舗ありましたが両方ともに)に入り浸っていた時期があります。 旧世界の格付けワインから新世界の超コスパワインまでカバーするその幅広い品揃えに、驚きと敬意を持って接していました。 ボルドーの一級シャトーのプリムールが数千円で手に入ったり、コシュ・デュリのブルゴーニュがラックに縦置きされていたり、コント・ラフォンのクロ・ド・ラ・バールが5千円しなかったりと、毎日、行かなきゃ! という気持ちになるのもわかるでしょ⁉︎ そんなワインのワンダーランドで見つけた、いちばん感慨深いワインがこのコールドストリーム・ヒルズのピノ・ノワールでした。 特にお気に入りだった「リザーヴ 」の方は、人気マンガで取り上げられたこともあり、すっかり「幻」化してしまいましたが、スタンダードなピノは、まだ結構見かけますね。 ちなみにこのワインは、熟成ミュスカデとバロナークのAOCリムー赤、グランクリュのシャンパーニュと合わせて4本に、さらにロゼシャンパーニュのおまけ付き9800円(+税・送料無料)という「持ってけドロボー!」セットの中の1本(笑) 1本あたり2000円弱ですよ! そんな状況もあって軽い気持ちで開けたら、ドギモを抜かれるような素晴らしいピノワールドが待っていました∑(゚Д゚) 外観は少し黒みがかった深みのあるルビー。 非常に透明感があり、紫外線が強いところ、南半球の高緯度か高地で育ったぶどうで作られたワインのように見え、色調がNZの南の方、セントラル・オタゴ辺りのピノに似ている感じがします。 香りは濃い色の薔薇とブラックチェリー、アマレーナ、シナモン、スターアニス、そしてチョークと鉄。 甘いのに鼻腔に突き刺さるようなエッジの立った香りです。 口に含むと、甘さはほとんど感じませんが、口の中でパァッと拡がる開放系の、アマレーナ(サワーチェリー)のような強い風味があります。 舌触りはシルキーで滑らか、軽やかで重心が高く、複雑さと奥行きの深い味わい。 旨みが強く、集中度の高い洗練された果実味、鉄分と塩味を基本とした柔らかなミネラルの充実を強く感じます。 上品さを保ちつつ、ジワァッと痺れるような余韻は非常に長く続き、これがスタンダードクラスというのが信じ難いレベル。 素晴らしいですね♪ 味わいの感じも、ブルゴーニュよりは、より果実感や冷涼感の強いNZピノに近いような気がします。 幻のリザーヴも美味しいピノでしたが、少し難解なところがあって時間を必要とするワインでした。 こちらのピノは、リリース直後からすぐ真価を発揮できるよう味わいのデザインがなされ、シンプルに美味しさのみを追求したワインという印象です。 リザーヴとスタンダードの違いは、ワインの「レベル」というよりは「タイプ」なのかな? という気もします…。久しぶりのコールドストリーム・ヒルズのピノ・ノワール、たっぷり楽しませてもらいました!
2021/02/11
色調は淡いルビー ダークチェリー、リコリス、スミレより少し華やかな花、バニラ、ロースト、チョコ。 酸味は強く少し刺激的だが、アルコールも高いので程よく。果実味強く甘い。タンニンはこなれ気味だが割としっかり。 昔飲んだときはもう少し綺麗なイメージがあったけど、少し野性味と力強さが増した気がします。
2021/01/27
(2018)
2-2-3-3,5:10,5
2020/10/27
お旦那さんセレクト。
2020/09/24
コールドストリーム ヒルズ ピノ ノワール 鼻をくすぐる品の良い甘い香り チェリーぽぃ感じ 赤系果実味のチャーミングなピノ ノワール 美味しい
2020/06/11
(2016)
2軒目にも持ち込み(^^) コールド ストリーム ヒルズ ピノ ノワール 2016 オーストラリア ヤラ ヴァレー オーストラリアのロマネコンティだそうです。 尖った所がなく、とても滑らか。 タンニンも柔らかくエレガント系。 美味しい〜(´∀`*) ピノは普段余り飲まないんですが、濃厚系じゃないこんな感じのもたまには良いですね✨
2020/05/20
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コールドストリーム・ヒルズ ピノ・ノワール! ニューワールドのピノ・ノワール! オーストラリアのロマネ・コンティ!? “オーストラリアのロバート・パーカーと称される有名ワイン評論家ジェイムス・ハリディ氏が設立したワイナリー。ワイン好き必見の漫画「新ソムリエ瞬のワイン」でロマネ・コンティを超えるワインを造り出すワイナリーとして紹介されています。さらには雑誌「ブルータス」で日本を代表するソムリエたちに「1万円なら買い!」と太鼓判を押された、ハイコスパワインです。その味わいはチェリーやクランベリーのアロマに、茎の風味。しなやかなタンニンと長い余韻を楽しめます。”