Cloudline Pinot Gris
クラウドライン ピノ・グリ

2.92

55件

Cloudline Pinot Gris(クラウドライン ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • 白桃
  • 青リンゴ
  • 黄桃
  • 石灰

基本情報

ワイン名Cloudline Pinot Gris
生産地USA > Oregon > Willamette Valley
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite Wine

口コミ55

  • 3.0

    2021/01/11

    (2017)

    さっぱりして食事の邪魔をしない。買っておいてもいいかも。

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 2.5

    2020/08/29

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    クラウドライン・ピノグリ2017 オレゴン しっかりボディの味わい豊かなピノグリ ピンクグレープフルーツのようなジューシーと苦味が感じられ、夏の疲れを癒してくれる

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 3.5

    2020/05/08

    (2017)

    味濃く、風味豊か。

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 3.0

    2020/02/09

    (2017)

    オレゴンのピノグリ。 香りはスクリューキャップでやや還元的、クリーンで比較的シンプル。白桃、黄桃、花に石灰などのミネラル香。 滑らかなアタック。まだアルコール感がこなれていない。酸は滑らかでアルコールと苦味によるしっかりした骨格。 良品だがやや特徴に欠ける。

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 3.5

    2020/01/08

    アメリカワインのピノグリです!オレゴンです。ピノグリらしい深みのある風味がお気に入りです!

    クラウドライン ピノ・グリ
  • 2.5

    2019/12/22

    (2017)

    クラウドライン・オレゴン ピノ・グリ 2017 アメリカ、オレゴン、ウィラメットヴァレー ピノ・グリ(100%)

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 3.0

    2019/07/04

    (2017)

    綺麗な酸と少し甘みのある素晴らしい一本。

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 4.0

    2019/05/29

    (2017)

    ワシントン&オレゴンワインに力を入れている焼き鳥屋さんにて 2杯目は、オレゴンのピノグリ ここのワイナリーの製品は、ピノノワールを飲んだことがありますが、軽やかでチャーミングなピノで、少し物足りない感じもあったと記憶しています。 ピノグリといっても、アルザスとは大きく異なるスタイル。 NZとも違った。 北海道のケルナーを思わせる柑橘とミネラルがシャープに感じられる、冷涼感のあるピノグリ ミッドパレットに苦味あり これからの季節にまた飲みたくなるかも(・∀・)イイネ!!

    クラウドライン ピノ・グリ(2017)
  • 3.0

    2019/02/10

    (2013)

    ヴェロニク・ドルーアン クラウドライン オレゴン ピノ・グリ 2013 オレゴン州ウィラメットヴァレーのピノグリ 青リンゴ・レモンの爽やかさと白桃やメロンの甘やかな香り、白い花のニュアンスも感じられ美味しいですね(^^) 今朝は川口でも雪がチラつきましたが全く積もりませんでした。寒いこんな日にはホッコリとしたクリームシチューを♪♪(^^) 今日の晩御飯 ・厚切りベーコンのクリームシチュー ・コロッケ ・トマトとキウイのハニーサラダ ・全粒粉のパン ・パン屋で買った焼菓子

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2018/04/27

    阪神試飲で。 冷涼で締まりがあるけど果実味もふくよかさもあり、ミネラル感も。最後にスパイス香や辛みを感じられた。 1800円でどうでしょう?

    クラウドライン ピノ・グリ
  • 3.5

    2018/03/02

    (2013)

    価格:2,300円(ボトル / ショップ)

    最近ドタバタしてて久々の投稿です。 料理に合わせるために万能のピノグリをチョイス。 ■外観 落ち着きのあるやや淡めのイエロー。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム中程度。 レモン、白桃。白い花。石灰やスパイスのニュアンス。少しオイリーな印象も。 ■味わい アタック中程度。 凝縮した果実味。 まろやかな酸が豊富に存在。アルコール度数13.0%。 余韻はやや短めでミネラリーな印象。 第一印象はシャブリ。 でも少しオイリーな感じがちょっと違う。 これで2300円は安い!

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 3.0

    2018/01/06

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    フランスとかイギリス、アメリカでもそうだけど、飲まれてるピノ・グリ率の高さは、シャルドネ以上じゃないかと思う時が良くある。アメリカにいる時はウイラメットヴァレー のピノ・グリをまとめて買います。自根のワインがまだある地域だし、美味しいし、食事に合わせやすいのが理由。日本でウイラメットヴァレー のピノ・グリ探すと、あまり見つからないのが残念。 持ち寄り飲み会に持参。

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2017/10/22

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その14 2013 クラウドライン ピノ・グリ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA オレゴンのグリがあっという間になくなり、続けてオレゴンはウィラメット・ヴァレー産のグリを開けました。 オレゴンのスタンダードなグリはスクリューキャップ式なので、開けるためのハードルが低くて困ります(笑) 外観は光沢感の強いペールイエロー。赤のニュアンスはなく、透明感のある色合いです。 香りの特徴は、レモン、グレープフルーツの柑橘系、青リンゴ、白桃…果実香がクールに効いています。石灰的なミネラルや白い花、白檀的なインセンス。 先に飲んだグリより、こちらの方がお安いのですが、高級感があるというか、抑制の効いたより複雑な香りを感じます。 味わいは、ドライで思っていたのより、かなりスッキリ系。グラ感は意外に低めですね。苦味ではなく旨味による強い収斂あり! とても上品な旨味が、キュッと口の中を締めるような印象です。冷涼感があり実にエレガントなグリですね♡ 美味しいです! 酸は強くは感じませんが、とても上質で全体をバランスよくまとめている、このワインの背骨のような役割? ワインに合わせて聴いたのは、ジャズ・ギタリストのジョン・アバークロンビーによるカルテット作品『アーケード』。 すこしザラつきのある感触を残しながらも滑らかでコクのある耽美系ジャズ。上手く言えませんが、「質感」がこのピノ・グリと似ているような気がします。 もう一枚は、フィンランドのピアニスト/ハーピスト、イロ・ハールラの『ノースバウンド』。 ゆったりとしたバラード的な美メロに彩られた淡色の群青色の世界。こちらも、このピノ・グリのイメージと調和していますね。 超大型の台風が近づく緊張感と選挙の静かな熱狂の予感が、クールなワインと静謐な音楽を求めているような気がします☆

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2017/08/31

    イオンリカー、ワインサーバーで各種飲める。 NZのクラウディベイを想起させますね、上品な酸。

    クラウドライン ピノ・グリ
  • 3.0

    2017/08/30

    (2013)

    価格:2,763円(ボトル / ショップ)

    今夜の家飲みの白は オレゴン州 ウィラメット・ヴァレー 造り手クラウドライン オレゴンピノ・グリ2013 輝きのある黄金色 白桃、メロンや柑橘系の果実や、白い花など豊かなアロマ。 青リンゴや柑橘類の酸のバランスが良く、しっかりとした果実味(*^_^*)

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 3.0

    2017/03/21

    (2013)

    ピノ・グリ

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.0

    2017/01/20

    (2013)

    ピノグリ。ラベルはおしゃれ。でも3本目にあけるやつじゃなかった。コクなし辛口酸味ありかな?わからない。。。

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2016/09/21

    (2008)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    マールボロのクラウディーベイ?じゃなくて、USAオレゴン州のピノグリ‼︎トロッとした黄金色がやる気でるぞ♪〜柑橘類、花の香りなど…酸味が少し強いかな⁇

    クラウドライン ピノ・グリ(2008)
  • 2.5

    2016/07/04

    (2013)

    セビーチェや、穴子のフリットを作ったので、、スッキリ白が飲みたくて。 ピノグリなら合うかなぁ、、と。 ちょっと薄すぎて、好みと違ったかな、、。

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2016/02/12

    (2013)

    価格:2,100円(ボトル / ショップ)

    ミニミニプロジェクト第4弾、いろんなピノ:その27 クラウド ライン ピノ・グリ オレゴン、USA 酸味や刺激は少なくてトロリとした口当たり 単体でも美味しい ミネラルもそこそこあります オレゴンの白はポテンシャル感じます

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 3.5

    2015/09/29

    (2013)

    飲みやすいが、個性感じられない。

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2015/09/20

    (2010)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    阪急百貨店で購入

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)
  • 3.5

    2015/09/01

    (2013)

    キリッとした香り ほのかな苦味の後味

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 2.5

    2015/08/08

    (2013)

    価格:2,700円(ボトル / ショップ)

    1946年創立で米国ニューヨークに本拠地を置く名門ワイン専門販売会社で、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンやトーレス(スペイン、チリ)をはじめとする世界中のクオリティワインを取り扱うドレフュス・アシュビー(Drefus Ashby)。 その名門"ドレフュス・アシュビー"が、『今、オレゴンで最もコストパフォーマンスの高いピノ・ノアール』を目指した特別プロジェクトから生まれたのが、この"クラウドライン"です。 幸運にもこの理念に共感したのは、ウィラメットヴァレー屈指のぶどう栽培者と醸造業者。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアン、ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンの醸造責任者を務める『ヴェロニク・ドルーアン』も、スーパーバイザーとしてこのプロジェクトに参加しました。 2004年、米国にて、記念すべき初ヴィンテージとなる2002年ヴィンテージのピノ・ノアールが、発売されると、2~3ヶ月のうちに即完売。 追って2003、2004年のヴィンテージを発売するも、2002から2004年までの3つのヴィンテージが売り切れました。 その後も、2005年に17,000ケースを用意するも、アメリカ国内で完売という状況が続いています。 試飲会。 淡い黄色。 柑橘系、花の香り。 魚介系の料理によく合うそうだ。

    クラウドライン ピノ・グリ(2013)
  • 3.0

    2015/03/08

    (2010)

    エレガント 軽やかでフルーティー。チキンローストとよくあう。

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)
  • 2.5

    2014/09/05

    (2010)

    @三国ワインエクスペリエンス

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)
  • 3.5

    2014/08/07

    (2010)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    オレゴンのピノグリ。 コスパ高いです!

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)
  • 3.0

    2014/08/07

    (2010)

    オレゴンのピノグリ。少し酸味を感じるが、後味すっきり。

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)
  • 3.0

    2014/07/26

    (2010)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)

    オレゴンのピノグリ。酸味強し

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)
  • 3.0

    2014/03/13

    (2010)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    アメリカオレゴン、ピノグリ種の白ワイン! 味は主張強めの、結構酸味があります。 明日は、娘の卒園式、感慨深いです。 パパとしても、一区切りです! 乾杯?

    クラウドライン ピノ・グリ(2010)