味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos du Tue Boeuf Cheverny La Gravotte |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Cheverny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/05
(2023)
価格:5,940円(ボトル / ショップ)
届いた日にボトル越しのとても淡い色合いの液体を見てからは飲みたくて仕方のなかったグラヴォットの’23 Alc 11.78% リリースされたばかりのグラヴォットを飲むのは’08ヴィンテージ以来です。 昔のブルゴーニュもこんな淡い色だったような気がします! いいですね!すでに美味しい♪ 生のイチゴやラズベリーにマンダリンに梅や昆布! この年は後で閉じたりはしなそうな美味しさに感じます♪ 久しぶりに昔懐かしいピノノワールのワインを飲んだような気がします♪ なんか、初めて飲んだ’02とか’03のグラヴォットを想い出しました♡ 色はとても淡い色だけど、エキス(旨み)はしっかりと感じられる優しいワイン! 本来、こういうワインを薄旨ワインと言うんですよね!
2024/06/26
(2022)
「ピンザと長命草のテリーヌ アスパラのソース」にあわせて
2024/03/24
(2019)
久しぶりのグラヴォット ’19 Alc 13.43% フレッシュなイチゴと梅に甘いレモンとマンダリンオレンジのジャムみたいな赤系の果実中心のねっとりとした良い香り♪ ちょっと早いかな?と思っだけど大丈夫!香りを嗅いでいるだけで幸せ♪ 味わいは飲み頃始まったばかりみたいな感じで、もう少し熟成すると角が取れて丸くなるように思います。 あと3年くらいかな? 果実味と酸味と旨みが一体感を感じられるようになって、土っぽさとか枯葉とか梅干しみたいな感じが少し出てくると艶っぽくて最高ですよね♪ 今は今で美味しいけど、もう少し先に最高の状態が待っているように感じます~♪
2023/10/30
香りがいい。旨みも、酸もあって美味しい。すーっと入って来ます。エキゾチック
2023/04/14
(2018)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
ピュズラのグラヴォット ’18 Alc 13.77% 4年前にフェスティヴァンのカウンターでグラスで飲んだ時にはガチガチに閉じていたワイン あの時はあと7年かかると思ったけれども、人生はそんなに長くないかもしれないので開けちゃいました♪(笑) 色からしてまだ若いし、香りもまだまだ閉じ気味 でも味わいは開き始めていて美味しい! 梅鰹ベリー的な味わい でも、もう少しだったなぁ。 やっぱりあと3年? 経験はきっと生きているんだよな。でもそれを生かすには他にもいろいろなものが必要で、 その中でも、若さは経験と引き換えに失われてゆくものだから、、 人生はきっとそういう風にできているんですよね。
2022/05/04
(2020)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
白い花の香り。綺麗な酸、どこにも引っかからずスーッと入る。美味しい。エキゾチック
2021/12/08
(2011)
めちゃくちゃ獣臭 結構苦手… ピノ・ノワール
2021/09/18
(2014)
グラヴォット ’14 Alc 12.5% ピュズラの’14はどれを飲んでも良いですね! とても魅力的な淡い色合い 決してピノノワールの華やかな香りが強い訳でもなく、エキスが凝縮しているようなワインでもないんですが、 どこにも角のない優しい香り どこにも角のない優しい味わい ごくごくと飲める優しい液体で 昔のワインって、きっとこういうものだったんじゃないかと思わせてくれるような♪ そこには、いつも優しさと滋味に溢れたシュヴェルニーという土地のピノノワールがいるんですよね!
2021/07/16
熟成が足りなかったか?暑すぎたか?それでも旨い。 色は暗めで濁ってる。紫が残る部分と熟成で薄くなってる部分が混在してる。正直、そんなに美味しそうな色ではない。 甘いベリーの香りが強く広がる魅惑的な香り。ナチュールらしいモワモワ感、獣香。まだまだフレッシュな果実味。紫、赤の果実。ガメイに近い固さ、キャンディ。旨味も綺麗に溶け込んでる。 酸が溌剌としてる。ガメイ的なニュアンンスといい、まだまだ熟成が足りない証拠。 甘味が強い。物凄く良質な甘味で、甘美ではあるけど、やっぱり暑かったのかなーとは思う。芯がない、コアが抜けた、という印象もある。 少しミネラル、後味に清涼感。 どの要素も超自然で超良質。モワモワしてるのに綺麗な液体。
2021/03/12
鴨のコンフィに合うワインをお願いした♪ ローヌのメルロー主体ロゼとロワールのピノ・ノワール。 どちらも良く合う! 此方は自然派のロワール ピノ・ノワール。 ピノ・ノワールにしては濃い~ガーネット色の外観。 素朴さを感じるナチュラルな香り。 豆っぽさのある味わい。 優しい酸味。 心地好いタンニン。 美味しいナチュールワインです!
2020/12/31
(2011)
青い茎のニュアンスを伴った軽やかに熟したピノノワールのお酒♪ そこからボトルの後半に差しかかるにつれて、言葉では表現できないような、なんとも言えない滋味深いピノノワールのワインの魅力が現れてきます♪ 高価な価格や名声とは縁のないシュヴルニーというAOCのワインですが、私を含めた一部の人を魅了してやまない不思議な魅力あふれるワインです。
2020/05/04
(2010)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
熟成という時の魔法をかけられたワインだけが持つ素晴らしさ 一度経験してしまうと忘れることができなくなり… クロ デュ テュエ ブッフ シュヴェルニー ラ グラヴォット 2010 Alc 11.5% いつも、その素晴らしさに出逢うために 信じて 待って 感動して それでもワインには必ずピークというものがあって どんなワインでも、人と同じで衰え始める時期があり 若い時にはそうは思えなかったけれども、そういう状態のワインに対しても、今は感謝の気持ちでいっぱい
2020/03/27
(2018)
ティエリー ビュズラーのナチュールワイン。 ピチピチした弾け感。 豆っぽさが自然派らしいけど、好みのピノ・ノワールです♪
2019/10/12
(2018)
京都市役所近くのお寿司屋さんでロワールのピノいただきました。醤油との相性が良くとっても良い引き立て役。
2019/08/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ グラヴォット 2011 Alc11.5% やっと飲み頃になりました。最高に旨いです! 7年かかりましたが…(笑) きっと今の時代には向かないワインですが、私にとっては後半のワインライフを共に歩んできた宝物のようなワイン ワインにはこういう楽しみがあります。 以下、今日の昼間にフェスティヴァンでのグラス飲み ①鏡さんのミズイロ ‘14 ジュラらしいシャルドネ ②ピュズラのグラヴォット ‘18 今飲んでもまったく美味しくないワイン、きっとあと7年かかります…(笑)
2019/06/16
(2014)
ティエリー ピュズラのピノ・ノワール2014年。 少し濁った淡めの茶褐色。 梅、シソ、ドライハーブの香り。 ピチピチとしたピュアな果実み。 すっきりと引き締める酸味。淡いタンニンが心地好く収斂する。 ナチュール感を楽しめるワインです♪
2019/03/29
(2010)
価格:3,480円(ボトル / ショップ)
自分へのご褒美 豚ロースの味噌漬けとピュズラのグラヴォット 2010 熟成したピノノワール香とエキス系の強い酸…これが好き そして味噌に合うピュズラ味…これが最も好き 抜栓後1時間もすると何かが降りて来て…至福…最後の1杯は梅干し。
2018/11/24
(2015)
果実味と森!
2018/05/18
(2010)
ラ・グラヴォット ブルゴーニュの迷路を彷徨いワインへの思いが薄れていた時に出逢った思い出のワイン 2010がやっと今最高の飲み頃になリました 充分に熟した赤い果実 ブルゴーニュの高貴なピノの印象とは違い親しみ易く滋味を感じるワインですが、ミネラル 酸 エキス 余韻の長さは全く引けをとりません。 雨上がりの湿った森の中を彷徨っているような感覚が癒やしを与えてくれます。 勝山さんが「下町のロマネ・コンティ」と評したワイン ロマネ・コンティは飲んだことないけど「下町の・・・」という形容詞が的を射ています。
2018/02/12
(2015)
15グラヴォット 早いのは承知であけました。 罪悪感はありました。 熟したカイエールが旨かったので... でもバチうまです。 エキスの塊。
2018/02/11
(2015)
2015 この還元臭・・・ご無沙汰です。 酸味からの旨み。 これ寝かせたらどうなるのだろうか・・・
2018/01/12
(2011)
クロ・デュ・テュエ・ブッフの中で最も気難しキュヴェのグラヴォット ヴィンテージによっては固く閉じ込もっていてなかなか飲み頃にならないことが多いワイン 昨年開けたカイエールとゲルリーの2011が開いていてとても美味しかったので、そろそろいいかと思い開けたんですが・・ まだ早かった… この造り手の特徴の土のニュアンス・葡萄の皮と種を感じる味わい シュヴェルニーの味わいそのものなんですが、その中からピノ・ノワールの妖し気な魅力が出てきて初めてグラヴォットの飲み頃なんだと思います。 このワインの飲み頃に出逢うのは難しいです。
2017/12/02
(2008)
ア~ フフフフ… 美味しい…
2017/06/04
(2014)
ポルコにてグラス
2017/03/13
グラヴォットまで飲ませてもらった。 ヴィンテージは不明。14だったかなー? 久しぶりに飲んだけど、オーベルニュのピノみたいな出汁小梅ちゃんにイメチェンしてる。 やっぱりテュエリーはすごいや。
2016/07/31
(2014)
リカーランドなかます 試飲会
2016/03/22
(2010)
ジワジワ旨
2014/11/14
(2011)
てんぷら&Vin Nature会
2014/06/17
(2004)
10年熟成。滋味あふれます。最高です
2023/04/24
(2020)