味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos du Tue Boeuf Cheverny La Caillère |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Cheverny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/08
(2019)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
楽しみにしていた集まりがコロナのせいで中止になり… ついつい開けてしまったラ カイエール ’19 Alc 13.66% 若い、若いです、、 ’19らしく果実味濃いめ ラズベリー、タンニン、梅、 大きなグラスに少しだけ注いで香りを嗅ぐと、カイエールらしさを少しだけ感じられます♪ それでも本来の魅力の20%くらいかな? もう1本あるので5年後にまたお会いしたいですね♪ それまで元気でいられるように頑張ります♪
2021/07/16
色はかなり薄い。おそらく、元々の色と熟成による脱色が相まっているのだろう。底に近づくにつれて濁りも出てくる。 綺麗で穏やか、透明感のある香り。ほんのりとハッカ、ハーブのアタック。昆布の出汁。ミネラル。 思ったよりも甘味がある。あくまで自然で素直に美味しいと思える甘味。 熟成によって旨味は回りきっている。 酸は清らかで極めて細かい綺麗な酸。熟成もあってか存在感が無い。 非常に女性的(という言葉で良いのか迷う)で、芯やエッジが無い。 どこをとっても押し付けがましさや威張っているような部分が無い。旨味、エネルギー、ミネラル、甘美さ、透明感に充ちているけど実態的なニュアンスを感じない。 驚くほど合わせる食事の許容範囲が広い。透明感とミネラルから、白ワイン的に白身魚の刺身と合わせることもできる。用意した中ではマグロが最高だった。もっと出汁の効いた物も合わせてみたい。
2020/06/14
(2014)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
最高っー! もうブルゴーニュいらない! というよりも、このワインさえあればいいと思えてしまう美味しさ♪ 1時間くらい語れてしまうワイン!(笑) だから手に入らなくなってしまうんでしょうね…(悲)
2020/05/07
カイエール'18 つい開けてしまった…めちゃ後悔。 3年は寝かせましょう。 めちゃンマです。
2019/08/25
(2008)
目黒、ナチュールのお店。 料理もワインも美味しい! 此方はロワールのビオディナミ生産者、クロデュ テュブッフのル カイエール。 恍惚感のあるピノ・ノワール。 楽しい時間はあっという間に過ぎて行く…♪
2018/10/21
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピュズラのカイエール 2012 通常はグラヴォットに比べて、より早く飲み頃になり、よりキュートなピノノワールらしさを感じられるキュヴェなんですが、 この年は少し趣が違うようです まず驚いたのはその香りの力強さで、シュヴルニーの土っぽさを包み込む力強いビノノワール香が迫ってきます 加えて火を通して角がとれた酢の香りが混ざっているので、個人的にはもうメロメロ 味わいもまったく香り同様、力強い旨みエキスに角のとれた丸みのある酸と、なんともいえない滋味深さ これがブルゴーニュだったら、いったいいくらするんだろう? 確かリリース時に3000円台前半だったと… ちなみにピュズラの赤には、ナチュラルなワインによくあるネガティブさを感じることはありません ただ、ほんの少しだけ熟成させないと魅力を発揮できないだけです
2018/06/30
(2016)
ピノ・ノワール100% 赤いベリー、梅、甘酸っぱくピュアなアロマが豊か。柔らかな口当たり。果実味と円い酸。上品で優しいワイン。 クヴェヴリで造るキュベもある。
2018/01/15
(2012)
ヴァンナチュールを飲み始めた頃によく飲んでいたピュズラのワインを久々に飲みました。 なんだかガメイっぽさのあるピノノワールです。 もう何年も自然派ワインを飲んできましたが、自分の好きなタイプのワインが絞られてきたのを再確認させてもらいました。
2017/02/04
(2015)
なかますナイト8
2016/07/31
(2014)
リカーランドなかます 試飲会
2016/04/11
(2010)
ダブルマグナム ピノノワールそのもの!
2016/01/12
久々のピュズラ。相変わらずのピュズラ節満載のこのワイン。大好きです!
2015/01/16
(2011)
ワイン持ち寄りの会@勘之丞
2014/12/26
(2013)
2013年別格。この複雑さ、旨味、最高です。渋谷のRESTで最高の料理と一緒に頂いています(≧∇≦)
2014/12/16
ハム!
2014/11/30
赤いベリー、酢酸、野性的 のみやすくなめらかなタンニンうまし、ガブガブのめる
2014/10/19
(2013)
かなり固いワイン
2014/08/09
(2011)
@Lanka
2014/06/02
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こじんまりと、まとまった印象の自然派ワインと言ったらいいのでしょうか。とても滑らかな口当たりです。この手のワインは熟成させたほうがいいのか、早めに飲んだ方がいいのか…。どっちがいいのでしょうか。
2013/12/19
(2009)
ラ、カイエールはラ、グラボットより好きかも
2024/04/26
(2018)
2024/03/21
(2014)
2024/02/08
2022/10/28
(2020)
2021/10/01
2020/01/14
2018/08/12
2018/05/01
(2016)
2018/03/05
(2010)
2018/02/03
(2014)