味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos du Moulin aux Moines Auxey Duresses Moulin aux Moines Vieilles Vignes Monopole |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/02
(2007)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
久々の古酒 満足です
2023/06/18
(1998)
オーセイ・デュレスの古酒。 ブラインドで、とりあえずブルピノ古酒、村名格までは言ったのですが、どこの村か何年かまでは分からず。 レンガ色が出ているラズベリーレッド。 香りは枯れた感じが出ていて、ドライなブルーベリー、紅茶、なめし革にマッシュルーム。 口当たりなめらか。 紅茶やマッシュルームといった熟成のニュアンスが口中に広がります。 すでにピークは超えているかなぁとは思いますが、落ち着きがあっておいしく飲めました。
2023/06/14
(2001)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お安く熟成ブルゴーニュが売っていたので捕獲して参りました。 ムーラン オー モワンヌのモノポール、オークセイ デュレス クロ デュ ムーラン オー モワンヌ VV 2001年。 プルーンやブルーベリーに、紅茶やレザー、キノコの香り。 熟成して円やかな果実の甘味、やはり紅茶の様な余韻。こじんまりと熟成ピノノワールを楽しむ事ができました。
2023/03/08
(2001)
2本目 カレラのピノがリストにあったので頼んだところ、欠品していたとのことで、同じ値段でよいので〜ということで2種類提示され、こちらのオーセイ・デュレスを選択。 レンガ色が出ているラズベリーレッドの色合い。 香りは、ブルーベリーにドライクランベリー、紅茶、なめし革にマッシュルーム。フルーツの要素とともに熟成香も感じられます。 スムーズな口当たり。 ドライですがベリーの要素が感じられます。また、アフターフレーバーにかけて、紅茶やマッシュルームといった熟成のニュアンスが広がります。香りやフレーバーのボリュームはやや落ち気味になってきているようにも思いましたが、十分においしくいただけました^^
2023/02/04
四千円なかばのブルゴーニュワイン。しっかり熟成。タンニン強め。香りは弱いけど、あじわい豊か
2023/01/30
@傳 @赤坂クラシックハウスにてコラボイベント @ブルガリ招待
2023/01/26
(2001)
価格:4,378円(ボトル / ショップ)
渋さは強くなく、味わいはまろやか。梅の香りがよく感じられます。
2022/03/11
(2001)
3.3
2022/01/22
(1998)
程よい香りと熟成した味わいが心地いいブルゴーニュ。バランスが良いのでついつい手が伸びてしまう。これ以上熟すと酸味が強くなりそうな雰囲気がしてました。飲み頃いっぱいいっぱいなのかなぁ。
2021/12/23
(1998)
開けた瞬間から漂う香り。ほのかな甘み、渋みのバランスが良くついつい飲んでしまう。
2021/10/17
(2001)
記憶なし
2021/03/03
(1998)
連続ブルゴーニュ! 1998の間違いっっ
2020/11/11
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
レストラン ルスティクさんにて ・熟成系の香り ・熟成+α のなにかの香り、出てきそうで出てこない! (あとでコルクの香りをかいで、トーストかもと思った) ・スワリングするとローズ系の落ち着いた香り ・ひと口、まずシュワっというくらいの炭酸みが来る ・そのあとさわやかに、甘さもありつつさわやかな風 ・すごくさわやかで、甘さもあるんだけどさわやかさのなかにある感じ ・また新しい味わいに出会えてたのしい ・パンのあと、スパイシーさが来た!いっそカレー粉かと思うくらいの香り ・料理も前菜(その前のひと品)から香りも味もたくさん味わえてたのしく、ワインもその都度甘い香りや口あたり、酸味、出てくるところが様々たのしい ・さすがメイン、魚料理のあとは甘みがぐっと増して、でもあと味はけっこう素っ気なくて、さみしいような、お肉料理への期待が高まるような ・良いワインに良いお料理で幸せ
2020/07/03
(1997)
オーセイ・デュレスのルージュです。1997年のものでそれなりに古酒です。 オレンジというよりややレンガ色がかったガーネットで、粘性やや強めに見えます。 香りは開いていますが、やはりフレッシュさを感じさせるようなベリーの香りはあまりしませんが、ブラックチェリーのようなやや重厚なベリーがあります。そして、ドライフラワー、紅茶、血液、なめし革といった鉄っぽさと熟成感を感じさる香りがします。 アタックやや強めですが、ドライでなめらかな酸があり、タンニンは溶け込んでいて緻密です。 余韻はやや長めで、酸とタンニンが心地よく伸びてきます。
2020/03/10
(2001)
2001年のブルゴーニュ。 特別に古酒と言う枯れた感じでも無く、しかし華やかさが素晴らしいと言う事も無く、極普通のブルゴーニュです。あまり期待はしない方が良いですね。
2020/02/03
(2002)
2月のアンジェ会④ 私の持込 クロ・デュ・ムーラン・オー・モワンヌ オークセイ・デュレス ムーラン・オー・モワンヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ モノポール2002 なんのワインを持ち込もうかと あれこれ考えながら閃いて 令和2年2月2日のワイン会なんだから 2002のワインにしよう! てなわけで、これを選びました〜 香りはちょうど良い熟成かな? ドライ苺にフランボワーズ お花はドライローズとスミレ 梅っぽい酸味もあるけど 溶け込んだタンニンとお出汁感♡ あ〜良かったとりあえず美味しく頂けました! 最後のお写真はフーリエ様との比較です。 左がフーリエ様、右がこのワイン。 同じ様に透明な赤色でも 熟成する前は青みがかって 熟成すると黄みが入って煉瓦色 なんとなくいつも思ってたイメージと あっていたのが確認できました。
2020/02/03
(2002)
【今夜は月例ワイン会 2月】4 赤の2本目はゆーも様ご提供の2002オークセイ・デュレス・クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌVV。 ドメーヌ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌのモノポール(単独所有)。 香りは熟成感があって良い感じですが、色や味わいは2002の村名としては若々しさがありますね。 オークセイ・デュレスの赤は久しぶりですが、コート・ド・ボーヌのピノ・ノワールとしては骨格のしっかりした長期熟成にも耐えるタイプのように思いました。 フーリエも美味しかったですし、価格的にはフーリエの方を飲むべきでしょうが(笑)、やはり今飲むにはこちらの方が楽しいですね。 この辺から皆さんのペースも落ち着いてきたので、たっぷりお代わりをいただきました。 肉料理は雉。 初めてですが、鶏より豊潤な味わいで歯ごたえもありますね。 ホワイトミートなので赤よりソレンバーグのシャルドネの方が合っているように思いました。 ゆーも様、ありがとうございました。 飲むのが忙しく、スタさんの写真を撮れなかったのが残念でした。(>_<) という事で以前撮影したスタさんの写真をまた使わせていただきます。 お土産(最後の写真参照)もいただき、またまたお嬢様には送迎いただき感謝します。 またよろしくお願いします✨ 【その他】 インポーター情報です。 ワイナリー名にもなっている「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」はクリュニー派修道僧によって発見された歴史的かつ神秘的な区画。クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画は、その後962年から6世紀にわたって、シトー派の修道僧によって耕作を続けられていました。僧侶によって大切に守られていたこのユニークな土地はコート・ド・ボーヌの丘に挟まれた中心部に位置しています。 2008年から元々はホテル経営をしていたアンドリュー家がこの土地を「再発見」することで新たな夢がスタートしました。 現在はオークセイ・デュレスを本拠地とし、ポマール・モンテリーなどの畑を所有しており、ビオロジックとビオディナミの実践をしています。 ドメーヌを代表する単独所有畑、「ムーラン・オー・モワーヌ」。 わずか3ha弱の土地ですが、様々な表情を持つ神秘的な区画といえます。 1650年に建設されたワイナリーの建物の一部である教会には、500個にも上るつがいの鳩の巣があり、その長い歴史を物語っています。 また区画内には小川も流れており、ブルゴーニュの畑としてユニークな景観を呈しています。 粘土石灰質の土壌をもち、現在のブドウは1950年代に植えられた古木。非常にアロマティックで複雑性のあるワインを産み出します。
2019/11/27
(2001)
クラシカルなブルゴーニュ
2019/04/17
(1996)
赤2:AUXEY DURESSES CLOS DU MOULIN AUX MOINES VV 1996 Emile Hanique こちらはモワッと醤油出汁、コンソメっぽさ。酸味しっかり!
2018/04/17
(1996)
ピークは過ぎて、ちょっと酸っぱくなりはじめてます。
2018/03/14
(2002)
オーセイデュレス クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ。モノポール。2002。とても綺麗に熟成したピノ。おそらくこれが最後の飲み頃のピークだと思われる。ベリー、スーボワ、ややホコリっぽい。だいぶ出汁感も出ていて、滋味あふれる味わい。やさしい味付けの肉、魚料理に合わせて。
2018/02/15
(1996)
年末に買ったヴェリタスの福袋。 完熟赤3本で7754円のやつ。 96年のブルゴーニュ。 色はわりとオレンジがかってるけど、そこまで茶色っぽくはないかなー? 香りは、 あまーい完熟イチゴ。かなり熟成してるので、新しいワインのイチゴ感とは全然違うけどイチゴ。 飲むと、だしっぽい旨味。 酸味はちょうどよく、渋みは丸くて、めっちゃ美味しいです!! 96年だけど、枯れた感はそんなになくて、すごーくちょうどいいです。 紅茶?かな?果物っぽいフレーバーのなんとかティーみたいな。 複雑な上品さってよりも、シンプルでキレイで澄んだ旨味のイメージ。 ヴェリタスで普通に買うと3218円だそうです。普通に買ってもかなりお得な気がします。 普段、あんまり熟成したやつは 飲まないので(値段的な理由で、、、)、たまにこうゆうの飲むと、普段との違いがすごく印象的でいい評価になっちゃいます(^-^; でもホントに美味しかったです!
2017/11/06
(1996)
少し酸がありましたが、いい状態で美味しかったです(^^)
2017/10/29
(2014)
赤い果実と軽いスパイスのアロマ。しっとりとした骨格を綺麗な酸が支える。
2017/05/05
(2002)
オーセイ デュレス 2002 優しい
2017/03/05
(1996)
よく見る熟成ワイン。 梅の酸味が特徴的。 時間が経つと紅茶とか…。 しかし余韻が短いなぁ。
2017/02/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
まあまあおいしいです。
2017/02/11
(1996)
コルクに結晶が出来てた! 赤茶色。予想以上の果実の香りと枯葉のような香り。口に含むと酸が強い。少し梅っぽい。ちょっと横に寝かしてたのが良くなかったか。後半濁ってしまった。 ドライいちじくとクリチのつまみに良く合って感動した。
2017/02/02
(2006)
ブルゴーニュ ピノ・ノワール MONOPOLEだから面白い
2017/01/21
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌのヴィエイユ・ヴィーニュ、2001年です。 オークセイ・デュレスとムルソーの村境にある、モノポールとのことです。 色はレンガ色がかっており、熟成が進んだ外観です。香りは干し葡萄、きのこ、腐葉土等。味わいは、抜栓直後はやや香りが独特に感じられてワインの状態を心配しましたが、抜栓して少し時間をおいてからは特段の問題もなく、酸もタンニンも穏やかに感じ、柔らかい甘みに全体が溶け込んだという印象になりました。 あと何年、飲み頃が続くのかは分かりませんが、良いタイミングで飲めた一本だと思います。