Clos Saint Julien
クロ・サン・ジュリアン

3.33

16件

Clos Saint Julien(クロ・サン・ジュリアン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • コーヒー
  • カシス
  • チョコレート
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • アーモンド
  • 杉

基本情報

ワイン名Clos Saint Julien
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ16

  • 3.0

    2021/05/04

    (2005)

    外出自粛のGW初日はあまり飲まないボルドー✨✨ メルローとカベルネ フランから作られる、サンテミリオン グラン クリュ PP94点 クロ サン ジュリアン 2005 飲み頃が2016~2030ということで、セラー奥底に長年横たわっていたためにエチケットがボロボロでとても読み取れないです 笑 素晴らしい香りとブラックチェリーの味わい、タンニンもすっかり落ち着き、まさに飲み頃に入っています ( *´꒳`*)♡ 京都も神戸も全てのワイン会が中止になり、オンラインで生存確認となりました ✨

    クロ・サン・ジュリアン(2005)
  • 3.0

    2021/05/01

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    クロ・サンジュリアン サンテミリオン・グランクリュ しっかりしたタンニン、抜栓直後だからかちょっと刺々しい…

    クロ・サン・ジュリアン(2011)
  • 3.5

    2019/03/23

    (2010)

    ボルドー右岸

    クロ・サン・ジュリアン(2010)
  • 3.5

    2018/05/04

    (2005)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    調べてみると間違いなくこれまでに試飲した中で最も偉大なボルドー」「1982年以来経験したことのない興奮」  とパーカー氏に言わしめ、高得点を得た話題のワイン!!  サンテミリオンの中心に位置する僅か1haの畑はクロ・フルテに近く、石灰岩土壌の丘のほぼ頂上部分という極上のテロワールを誇ります。 1998年の世代交代を契機に畑の改善と収量制限を行った結果、畑本来の力を取り戻し、絶好のロケーションに相応しいワインに変身。女性醸造家カトリーヌ・パポン・ヌーヴェルの情熱が生んだ稀少なボルドー・グランヴァンです。春の花、ブルーベリー、ラズベリー、砕いた沢山のチョーキーな石の全てが印象的だが抑揚の効いた香り高さの中にある。口蓋を打つパワーやリッチさ、そして滑らかなテクスチャーが徐々に強まる。 非常に将来有望で断固としてクラシックなワイン。恵まれたシャトーの1つクロ・フルテの隣に位置し、同様に石灰岩土壌で丘状の地形のほぼ頂点部分という絶好の位置にありながら、あまりに小さな区画で、また近年まで適切な運営がなされていなかったため、完全に見落とされていたクロ・サンジュリアン!キャトリン・パポン・ヌーヴェルに世代交代したのを契機に、収量を半分近くに落とし、化学肥料や除草剤の使用を止めるなど畑の運営方法を全面的に変えた結果、数年を経て、畑は本来の力を取り戻し、品質は飛躍的に向上し、評価も年々高くなってきています。ブルーベリーやラズベリーなど、様々なベリー系果実やカカオ、砕いた岩のミネラリーな香り。極上にピュアな果実をキメ細かいタンニンと骨格のあるミネラルが支える緻密でエレガントな味わい。若飲みでも美味しく、かつ熟成後も期待できますとのこと

    クロ・サン・ジュリアン(2005)
  • 3.0

    2018/01/27

    (2005)

    クロ・サンジュリアン2005。サンテミリオン。ちょっとまだ早かったかなー。かなり期待して開けたものの、うーん…渋すぎる感じ。奥にある甘美な甘さがまだ目覚め切っていない。このへんの年のボルドーは難しいな。

    クロ・サン・ジュリアン(2005)
  • 4.0

    2018/01/21

    (2012)

    クロ・サン・ジュリアンは1792年サン・テミリオンに創設された歴史あるシャトー。1997年からは気鋭の女性醸造家カトリーヌ・パポン・ヌーヴェルが受け継いでいます。 樹齢80年のメルロ76% 樹齢40年のカベルネ・フラン24% 格付けとは無縁ですがここ数年は非常に評価が高まっているワインです。 ブルーベリーを想わせる果実の香り、ハーブのニュアンス、心地よい樽香とミネラル感もありますね。 酸味は程よくタンニンはエレガント、力強さが感じられながらも酒質は滑らか。チョコやコーヒーを想わせる余韻もしっかり。 新しいベーシストを迎えて初のライヴは釧路芸術館アートホールで。今回はいつもより少なめの4曲をフルコーラスで聴かせるプログラムでした。 1.Walk on By 1964 Dionne Warwick's version peaked at #6 on the Billboard Hot 100 by Bacharach & David arr.Grant Green 2.We've Only Just Begun 1970 Carpenters“愛のプレリュード”by Nichols & Williams arr.Grant Green  3.Rambler 1973 an album of the same name featuring Gabor Szabo composed by Wolfgang Melz bassist of this band  4.It's Going to Take Some Time 1972 Carpenters“小さな愛の願い”by Carole King arr.Gabor Szabo

    クロ・サン・ジュリアン(2012)
  • 3.5

    2016/08/12

    (2007)

    フルーティで爽やかな飲み心地

    クロ・サン・ジュリアン(2007)
  • 3.5

    2014/12/17

    (2007)

    "クロ・サンジュリアン"という名前なのに、AOCはサンテミリオン・グランクリュという不思議。香りは奥深く最高。

    クロ・サン・ジュリアン(2007)
  • 3.5

    2014/04/10

    (2007)

    Standees Bordeaux About 5,700yen Sep 2012 In Osaka at Umeda with Sie-Kensou

    クロ・サン・ジュリアン(2007)
  • 2.5

    2017/11/26

    (2009)

    クロ・サン・ジュリアン(2009)
  • 4.0

    2017/01/25

    (2005)

    クロ・サン・ジュリアン(2005)
  • 3.5

    2015/06/25

    (1989)

    クロ・サン・ジュリアン(1989)
  • 3.5

    2014/08/15

    (2007)

    クロ・サン・ジュリアン(2007)
  • 3.5

    2014/05/10

    (2009)

    クロ・サン・ジュリアン(2009)
  • 3.0

    2013/09/08

    (2009)

    クロ・サン・ジュリアン(2009)
  • 3.0

    2013/09/08

    (2009)

    クロ・サン・ジュリアン(2009)