Clos Junet
クロ・ジュネ

3.02

19件

Clos Junet(クロ・ジュネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • なめし皮
  • スミレ
  • ラズベリー
  • クローブ
  • チョコレート
  • 木樽

基本情報

ワイン名Clos Junet
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ19

  • 3.0

    2018/07/21

    赤身の牛肉に合わせた赤。 美味しかったけど、飛び抜けた感動はなかったかな?

    クロ・ジュネ
  • 3.5

    2018/05/08

    (2014)

    オーキッドバーに移動して、ワインアカデミー後の懇親会。渡部先生がブラインドでワインをサーブしてくださいました。 お次は、色合いからして、若いヴィンテージ。香りは黒系果実に鞣し革や、土、お味はタンニンするする、この柔らかさはメルロー主体に違いない、若干ピーマンも存在。この間いだいた、サッシカイア2014に似てる!とずばり当てに行きましたが、メルロー主体にカベフラと2014はあっていたものの、国が違いました。 Chateau Clos Junet Saint-Emilion Grand Cru 2014 とってもシルキーで柔らかで滑らかな味わい、お値段調べたらわりとリーズナブル。これはお買い得。

    クロ・ジュネ(2014)
  • 3.0

    2017/04/30

    (2012)

    息子が初給料でご馳走してくれました。 銀座のマノアールダスティン。 私はあまり行ったことの無いフレンチ^^; ちょっと緊張。 でもすごく親しみやすい雰囲気で落ち着けました。 ワインはラム肉に合うものを選んで頂きました。 値段はわからないけど、妥当なラインだったらしく息子はちょっとホッとしてました。 確かに、肉を邪魔する事もなく料理と一体化してた気がします。

    クロ・ジュネ(2012)
  • 3.0

    2017/03/06

    (2011)

    とても普通。メルロー、Saint-émilion。柔らかく、酸もあり、飲みやすい。

    クロ・ジュネ(2011)
  • 3.0

    2017/01/16

    (2011)

    2-2,5-3-3,5:11 時間とともに馴染んで来た。お腹一杯でも大丈夫。このワインの世界観に浸りたい

    クロ・ジュネ(2011)
  • 2.5

    2016/12/02

    (2008)

    カスレ

    クロ・ジュネ(2008)
  • 2.5

    2016/12/02

    (2008)

    燻製してあるパテ、うまいなー

    クロ・ジュネ(2008)
  • 3.0

    2016/11/26

    (2011)

    渋味もしっかり

    クロ・ジュネ(2011)
  • 3.5

    2016/11/14

    (2011)

    良いよ

    クロ・ジュネ(2011)
  • 3.0

    2016/10/18

    (2011)

    価格:5,090円(ボトル / ショップ)

    サン・テミリオンの石灰岩と珪質土の緩やかな斜面でのびのびと育っているクロ・ジュネのブドウ樹は、現在の当主パトリック・ジュネ氏の曽祖父が、19世紀に手に入れたものです。 古い砂岩の下層に赤色粘土が血管状に走っている土壌では、メルロとカベルネ・フランが混植されています。 クロ・ジュネのワインに見られる「強さ」、「柔らかさ」、「まろやかなタンニン由来の丸み」は、このテロワールの特徴と、上記ボルドー伝統二品種のアッサンブラージュによってもたらされているといいます。 化学的な除草剤は使用せず、収量は1haあたり40hlにまで制限され、それぞれの品種に合った醸造法を採用することで、クロ・ジュネの味わいは高い品質を保たれているとのこと。 そのフィネス、複雑なアロマ、力強さ、凝縮感…これらはサン・テミリオンの特級にも匹敵する品質であるとパトリック・ジュネ氏は胸を張ります。 100%手摘みでの収穫後、最初の選果は畑で収穫者たちが直々に行います。 また、タンクへのブドウの運搬には小さな容器を使用するので、搬送中にブドウが潰れることはなく、健全な果実をさらなる選果にかけることが出来るといいます。 こうした日々の地道な過程こそが「偉大なワイン」を造るためには不可欠であるとして、クロ・ジュネでは今日も丹念な手作業によって、畑の管理が行われているのです。 ベリー、プラム、タバコ、チョコの香り。 やや焦げたオークの香り。 2006と比べてまだ開いていない印象。

    クロ・ジュネ(2011)
  • 3.5

    2016/10/18

    (2006)

    価格:6,180円(ボトル / ショップ)

    サン・テミリオンの石灰岩と珪質土の緩やかな斜面でのびのびと育っているクロ・ジュネのブドウ樹は、現在の当主パトリック・ジュネ氏の曽祖父が、19世紀に手に入れたものです。 古い砂岩の下層に赤色粘土が血管状に走っている土壌では、メルロとカベルネ・フランが混植されています。 クロ・ジュネのワインに見られる「強さ」、「柔らかさ」、「まろやかなタンニン由来の丸み」は、このテロワールの特徴と、上記ボルドー伝統二品種のアッサンブラージュによってもたらされているといいます。 化学的な除草剤は使用せず、収量は1haあたり40hlにまで制限され、それぞれの品種に合った醸造法を採用することで、クロ・ジュネの味わいは高い品質を保たれているとのこと。 そのフィネス、複雑なアロマ、力強さ、凝縮感…これらはサン・テミリオンの特級にも匹敵する品質であるとパトリック・ジュネ氏は胸を張ります。 100%手摘みでの収穫後、最初の選果は畑で収穫者たちが直々に行います。 また、タンクへのブドウの運搬には小さな容器を使用するので、搬送中にブドウが潰れることはなく、健全な果実をさらなる選果にかけることが出来るといいます。 こうした日々の地道な過程こそが「偉大なワイン」を造るためには不可欠であるとして、クロ・ジュネでは今日も丹念な手作業によって、畑の管理が行われているのです。 ベリー、プラム、オーク、タバコの香り。 熟成が進んでおりタンニンは優しい。 余韻にバニラの香り。

    クロ・ジュネ(2006)
  • 2.5

    2017/12/16

    (2005)

    クロ・ジュネ(2005)
  • 3.5

    2017/10/07

    (2014)

    クロ・ジュネ(2014)
  • 2.5

    2017/06/18

    (2011)

    クロ・ジュネ(2011)
  • 3.0

    2017/06/02

    (2008)

    クロ・ジュネ(2008)
  • 3.5

    2017/04/06

    (2012)

    クロ・ジュネ(2012)
  • 4.0

    2016/10/31

    (2011)

    クロ・ジュネ(2011)
  • 2.5

    2016/06/03

    (2009)

    クロ・ジュネ(2009)
  • 2.5

    2015/11/18

    (2010)

    クロ・ジュネ(2010)