味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos Du Val Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/24
(2018)
クロ・デュ・ヴァルのピノ。 エッジがほのかにオレンジのニュアンスを帯びたラズベリーレッド。 粘性は強め。 ラズベリー、ブルーベリーにドライプルーン、そこに紅茶。また、ドライになり始めた肉のニュアンスと、コーヒー、鉄っぽさを帯びたミネラリー。 アタックはやや強め。 上品な甘さがありますが、基本的にはドライです。酸はなめらかで、ジャミーなフレーバーを感じると、次いでそこそこ強い苦味を感じます。 タンニンはやや強め。 後味にはミントのような清涼感。 これはブラインドだと、ニュージーランドのピノと言いそうです。 カーネロスはナパで最南、サンパブロ湾からの影響で冷涼という知識はあったわけですが、たしかに冷涼感を感じます。 しかし、ボトル差なのだろうと思いますが、これはちょっと苦味が強すぎて、劣化しているのかも…ということで、やや残念。
2022/01/29
(2018)
USA, California, Napa, Pinot noir, 2018 安定のJAL第二弾。今年から、もとい今週からアルコールは2 day/weekの制限付き。感謝していただきます。 今日はナパのピノノワール。いちご、ラズベリーの甘い香が広がりますがその後にはしっかりとした酸。今夜はしゃぶしゃぶ、お供に。
2021/12/11
(2017)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
店員さんに勧めていただいた… 店員さん(´▽`)ノ 「ナパの濃厚なタイプはどうですか?」 あーナパも久しぶりだなー、しかし見たことないなーと購入しました。 なんとなくナパ系はボルドータイプのグラスで飲みたいなと思ったのですが、洗うのが面倒だな(-_- )チッ と悩みつつ、グラスを取ろうとしたところ手前にステムレスがあったので、これだっ ということで(>_<)bグー美味しうございます 香りがまず良く、あーこれは(-_- )ウームと考えながら口に含むとウマっと 濃厚かな、あーつうかチョコレート系だな、つうかこの前のトロボーだ などと思いがめぐる冬の夕暮れ
2019/09/10
クロ デュ バル ピノ ノワール 2014 赤や黒系のベリーズ、完熟果実の香りと味わい。ん~久しぶりのカリピノだー(^^)トキメキます。 お供は鶏のトマト煮込、パンたち。幸せだな~。 ついで ; 小学校の縁日で焼き鳥ブースのお手伝い。猛暑の中、炭火でじっくり焼き上げ、あたためたたれを絡ませます。目標の2000本は軽く越え、盛況でした。
2019/07/07
(2014)
カルフォルニアのピノ。ちょっと低めの温度で飲むと美味しい。
2019/01/05
(2016)
サンフランシスコのキャセイのラウンジでいただきました
2018/11/18
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
奄美ワイン会用だったが、別用で前日に飲んでしもうたやつ。これも美味い。
2018/09/23
(2014)
果実味と濃くをきちんと出すワイン。オーク樽は無く、ブドウを生かす作りです。
2018/04/08
(2007)
エレガントだけどしっかり
2017/12/31
(2014)
Pinot Noirの酸味の強さと樽感がバランスよく、それでもフルティーでスムーズに飲みやすい。 少ーし茶色味がかった、透き通ったルビー色で、あじわい深い。
2017/06/09
(2014)
家に帰ってカリフォルニアピノ。oishii!
2017/05/14
(2008)
グランヴィア大阪 08 クロデュバル(pn)持ち込み
2017/05/07
(2014)
香りはそこまで強くないが、コーヒーもしくはチョコレートのような香りで、バランスがとれていて飲みやすい。ピノらしく軽めだが、酸味はあまりなく、薄い訳でもない、いい意味でまろやか系。
2016/05/01
(2013)
安定しておいしい。
2016/04/16
(2013)
california PN napa carneros 2013
2015/10/15
(2012)
ベリーやスパイスなど香り、樽の風味も良く融和しています。タンニンは柔らかで、まろやかなフルボディー。 1976年、「アカデミー・デュ・ヴァン」主催で行われたブラインドテイスティングにて、ムートン・ロートシルトや、オー・ブリオンをおさえてカリフォルニアのワインが第1位に選ばれました! そして、面目をつぶされたフランス人達が雪辱を果たそうとした1986年。 その思惑はまたもや外れ、第1位に選ばれたのが、このクロ・デュ・ヴァルでした!これが有名なパリ・テイスティング事件。 この出来事をきっかけに、クロ・デュ・ヴァルの名前は世界に知られることになりました。 クロ・デュ・ヴァルは、1972年、ボルドーにルーツを持つアメリカ人実業家、ジョン・ゴレとボルドー出身の醸造家、ベルナール・ポーテによって「世界最高のワインは最高のブドウから造られる」という信念の下で誕生しました。 世界最高のワインを造るという目標を掲げ、探しだしたのが、当時はまだ無名だったカリフォルニアのスタッグス・リープの土地でした。日中は温暖ながら、夜は海からの霧によって冷涼という寒暖差の大きい気候がブドウ栽培に最適だったのです。クロ・デュ・ヴァルとは「小さな谷の小さなぶどう畑」を意味しています。 「ナパ・ヴァレーの傑出した果実味」と「ヨーロッパ伝統の手法の融合」を目指したワイン造りが開始され、『バランス、エレガントさ、 複雑さ、そして長い余韻』を表現したワインが産み出されるようになったのです。 現在は、若くしてワイン造りの責任者となったジョン・クルーズと、伝統的なワイン造りを知り尽くしたポーテの二人体制で経営しています。 クロ・デュ・ヴァルは1998年、1999年、2002年と、5年間で3度も『ワイン&スピリッツ誌』のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。
2015/05/17
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
美味しい❤️ 蛸のセビーチェには合わないけど、、 ノモケマナのドイツパンとコパンドフロマージュのチーズに❤️
2015/01/28
(2012)
赤いベリー系のチャーミングな香りとは裏腹に果実味、アルコール感、タンニンが豊富でボリューミーな味わいローストしたコーヒーのニュアンスが余韻に。酸もしっかりあるがボリュームに抑えられている。 ニューワールドのピノ!でも果実味に嫌みがなく、ブルゴーニュ好きにも受け入れられそうな気もする。 結構好きかも・・・
2015/01/21
(2012)
ワイン蔵。カリフォルニアワインだけ置いてあるお店へ! ピノノワール。ストロベリーの風味がすごく広がって、喉に残る感じがした。
2014/03/16
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
初のカリピノ。最初は甘いイチゴって感じだったけど、段々甘さは気にならなくなってどっしりとした味わい。バランスが抜群。
2014/03/10
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
ハーフボトルで宮古牛のハンバーガーと。
2014/02/20
(2011)
クロデュヴァ♡ ティスティングのみ 少しでも、華やか~ でもエレガント〜 高いけど、内容からしたら、コスパいい
2014/02/19
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
線の細い、肌のきれいな女性のイメージ。 2010ほどのボリュームはないが、エレガントで美しい。
2019/12/15
(2014)
価格:3,999円(ボトル / ショップ)
2019/11/27
2019/11/08
2018/05/15
(2014)
2018/02/28
(2014)
2018/01/21
(2012)
2018/01/08
(2014)