味わい |
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香り |
ワイン名 | Claude Vialade Saint Auriol Chatelaine Rosé |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Corbiéres |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Rose Wine |
2019/04/15
(2016)
コルビエール ・サン・トリオル・シャトレンヌ・ロゼ 2016 “The Vineyard is situated on Orbieu river terrasses, between Lagrosse and Fabrezan. This is a complex and fruity rose, vibrant and refreshing. Grapes: Grenache, Syrah, Cinsault Serve at 10-12℃” 産地 フランス ラングドック・ルーション オード県 AOCコルビエール 品種 サンソー40%,シラー30%,グルナッシュ20%,ムールヴェードル10% アルコール度数 13.5% クロージャー 合成コルク(ノマコルク) 外観は透明感と輝きのある美しいサーモンピンク.いちご,さくらんぼ,スミレ,ざくろ,クランベリー,ラズベリーなどの赤系果実のみずみずしい香りがします.アタックは滑らかでかすかに甘みを感じます.酸味は伸びやかで極めて豊かな果実味と調和.ミネラルも豊かに感じられ,後味には心地良い苦味と白胡椒のスパイス感が余韻を残します.美味しいと思います. この日は東京から戻りまして,ブイヤベースをゆっくり作ってこのロゼと合わせました.あいにくプロヴァンスのロゼを切らしていましたが,コルビエールのロゼも大変よくペアリングしてくれました♪ コルビエールは城塞都市で有名なカルカッソンヌの東に広がる広大なAOCで,白・赤・ロゼの生産が認められています.教本を見ますとそれぞれに使って良い品種やその配合割合が大変細かく複雑に規定されています.いつもなら自分の勉強のために転記するところですが,あまりに複雑で転記する気もなくなってしまいました 笑
2019/04/01
(2016)
Corbieres saint auriol chatelaine rose この時期の売り込みロゼ。日本の花見や春らしさとは相性が良いのだろう。他の国だとどうなのだろうか? コルクを抜いた瞬間香りが来て、グラスだともう弱すぎる。シャープで果実のような酸味がやって来て白の苦味が後を追う。ある程度の酸味ですっきりしている。昼間飲むならこんな感じで良いのかと。 でも夜にしか飲めない悲しみ。おこぜの煮付けとスペアリブの変な組み合わせで頂きます。
2018/07/13
暑いのでキンキンに冷やしたロゼです。あっさりして飲みやすい(香りが弱い)。ぐいっと飲むと良いかも。 モスのライスバーガーと頂きます。
2016/10/31
(2014)
J'aime le vin rosé...♡
2015/06/26
(2013)
2014/07/29
(2011)
2014/06/12
(2011)
2014/05/06
(2011)
2014/04/12
(2011)
2013/12/14
(2011)