味わい |
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香り |
ワイン名 | Chauvenet Chopin Nuits Saint Georges 1er Cru Les Murgers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/09
(2016)
ショーヴネ・ショパンのニュイ•サン•ジョルジュのレ•ミュルジェをいただきました。 バランスのとれたピノに熟成のニュアンスが混じり始めた16。 印象として、ニュイサンにしては比較的硬すぎず、飲みやすく感じました。
2023/04/28
家飲み、ショパン良いです。
2022/07/23
85の近似として
2022/01/25
(2013)
CP4.3. 1er Cru
2022/01/03
(2013)
価格:5,280円(ボトル / ショップ)
この作り手のワインは何飲んでも美味しい 開栓後30分くらいで一気に香りと甘みが広がる。 また買おっと
2021/05/26
(2017)
サヨナラショーヴネ企画第5弾 実は1erてあんまり飲まない。1番多いのはやっぱりACブルゴーニュ。お値段的にも物量的にも当然か。次に村名。なんか、作り手の拘りがつまってそう(勝手な想像)。 で、プルミエとグラン・クリュどっちか一本だけ買うとなると気合い入れてグラン・クリュ買ってしまう。どうせ高価な買い物するなら、少し+αしてでも最高位のものを、という考えに至ってしまう。ハロー効果とかプラシーボ効果とか、判っているのにホント馬鹿。 何が言いたいのか。ショーヴネはそんなお馬鹿にもちゃんと気付かせてくれる、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュが1番美味しいのよ。 一生忘れないよ、のひとことを贈る。
2020/12/28
(2016)
バラの香りが華やかで素晴らしい。ウッディな樽香。
2020/05/16
(2014)
ショーヴネ・ショパンNSGレ ミュルジェ2014年 香りは華やかで複雑。トーンは低めながらそれほど重さは感じず、黒果実主体。ほのかに甘味と土っぽさが感じられます。 力強くて良いワインを飲んでるなーと感じました。
2019/12/11
(2002)
Nuits-Saint-Georgesらしいタニックな骨格に支えられ、MurgersらしいGCに匹敵するスケールの大きいワイン。 02らしい酸の美しさや濃さを持つがデリケートで複雑な味わいが素晴らしい。 02は良いヴィンテージだと改めて思う。
2019/04/29
(2011)
比良山荘の熊鍋にはピノがよく合います。花山椒熊鍋目当てですが、うなぎの筒焼きもとても美味しく、夏の鮎の鮎の様に焼いた稚鮎、ここで食べて評価が変わった鯉、何食べても最高です。、次は7月。鮎を食べに^_^。
2018/06/10
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
後学のためにそこそこ本気のブルゴーニュを試す。 やはり美味い。 エレガントなワインとはこういうものだという教科書的なお酒。
2018/05/28
(1995)
土曜の夜はワイン会♪ 1995 エルミタージュがブショネでしたので、友人がお店に預けているストックの中からこちらを開けてくれたのですが、ブショネ…2本続けてブショネ(ToT) こんなこともあるのですね。初めての経験でした。
2017/10/30
(2011)
スコアはCPコンシャスです。
2017/08/20
(2012)
ショーヴネ・ショパンはニュイ・サン・ジョルジュに4っつの1er・クリュを所有しており、いづれのワインもリーズナブルな価格で手に入ります。 ブラックチェリーやカシスを想わせる果実の香り、ニュイ・サン・ジョルジュといえば力強いワインが多いのですが、 ショーヴネ・ショパンの場合はボーヌのような柔らかさが感じらるエレガントな印象のワインなんです。 さて来週の日曜日、27日は北海道マラソン、この一週間は節制して美味しいシャンパーニュを飲む所存です(^^♪
2017/07/29
(2014)
2014
2016/12/11
(2010)
ショーヴネ・ショパンのNSG1er レ ミュルジェ2010 少し落ち着いたブルゴーニュが飲みたくて、約2年振りにこれを抜栓。2010は抽出が濃くタニックだったショパンのスタイルが変わり始めたヴィンテージ。 グラスは久しぶりに木村硝子のcava29oz。 香りは甘やかないつものショパン香に少しのブランデー香が混じるとても魅力的なもの。飲んでみると、個人的にはもう少し酸があった方が好みだが、果実味豊富で目が詰まりしっかり旨味がのっている。甘やかでクリーミー。とても良いバーガンディー。 もっと熟成してるかと思ったが、まだまだピークは先で発展途上かな。
2016/02/01
(2007)
La Kanro
2016/01/31
La Kanro@東天満。そして赤はニュイサンジョルジュ。蟹とイカスミのカレーと。このソースは目の前でサイフォンでたててくれた。
2015/12/31
2006
2015/02/19
(2010)
ショーヴネ ショパンのNSG 1er レ ミュルジェ2010。 淡いルビーの外観。 ベリー香に萎れた薔薇が混じった好みの香り。 凝縮感を感じさせる余韻。 淡いのに濃い嬉しい味わい。
2014/12/10
ショーブネ ショパンのNSG。 益々、若々しい味わい。 キノコ、バニラの香りの中に赤ベリーが主張する。 果実みが心地好い!
2014/11/30
(2010)
ショーヴネ・ショパンのNSG1erミュルジェ2010。 2本購入した1本目。村名並の価格で1erが飲めると飛びついて購入したもの。 1er以上の経験値が低いので何とも言えないが、質としては村名超1er未満という感じ。ミュルジェに合わせてシェニョも2本購入しているのでそちらもおいおい試します。
2023/05/04
(2015)
2021/10/30
2021/07/24
(2011)
2021/05/08
(2012)
2021/03/16
(2015)
2021/02/17
(2014)
2020/09/12
2020/01/08
(2014)