Chauvenet Chopin Bourgogne Aligoté
ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ

2.86

19件

Chauvenet Chopin Bourgogne Aligoté(ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 石灰
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • 白桃
  • 白い花

基本情報

ワイン名Chauvenet Chopin Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ19

  • 3.0

    2021/10/14

    (2016)

    アーリゴテ・ザ・ワールド、第14弾スーパーファイナル! やりやがったなhirochew、スーパーてなんだよ!?ファイナルで終わりじゃないのかよ!? という訳でサヨナラショーヴネ企画と夢のコラボ! サヨナラ加算があるとしても、美味しいアリゴテ。2回目だけど、また飲めて良かった。 アリゴテ沼からなかなか脱け出せないまま季節は秋へ。アリゴテばっかり飲んでいた割に造詣が深まった感じもせず。 人類初の挑戦(当方調べ)となる偉業も、世界アリゴテ振興協会から表彰されるとか、特に何も起こらずひっそりと幕を迎えるのであった…。 ふふふ

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2021/08/01

    (2012)

    さあ、連休も終わり。 何してたかなぁ…。ほぼオリンピック観戦もしくは、新しいTV(笑)でYouTu〜観てるか。 …むちゃ休日のお父さんぽい過ごし方(-_-) もう最終日ともなれば、普通の日曜日と同じ。連休やからといって、ルーチンはやらなければならないのだ。 しまった、それを忘れてた。 4日まるまるのんびりできる〜٩( 'ω' )و と錯覚してたー(^_^*) で、結局なんやかんや忙しくしてたら、この連休イチ早く1日が終わってしまった。 うー、綺麗な夕焼けが目に染みる。違うよ、泣いてなんかないやい。 元気出して、Vinicaでみなさん飲んではって気になってた白を飲もう。 すごく丁寧だったネットショップさんで買ったモノ。 ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ・アリゴテ しっかりした山吹色、少し曇った感じ。 香りは涼しげで、白い花と少し固くて香ばしい果物の種周りの感じ。日に当たった洗濯物。 柑橘系の爽やかな酸味と心地良い苦味、少し樽なのかな?塩のようなミネラルもしっかり。 芯の硬い和梨のみずみずしい感じ。ライムの爽やかな甘みがじんわり。 少し物足りないかと思ったけど、いつものように時間が経つと重心が下がってきて、なんだか煮詰めたように味わいが濃くなってくる。全方位的に柔らかくなるんやけど、濃くなる方向が、塩漬けのフルーツってのが、どう言ったら良いかわからん感(笑) アテで食べたピーマンとオクラのおかか醤油和え、冷やしおでんの出汁、おかんの梅干し、全部に合う。特に梅干しを食べた後飲んだら、ワインが甘ーく梅酒のように変わるのが面白かった。 酸味がとっても穏やか。いやいやアリゴテってこんなんやった? まぁ、いいや。コレは美味しいです、あのネットショップさんにまだ残ってたらもう一本買っとこうっと。 ところで。 オリンピックの放送って、基本、全面的に日本の選手の味方寄りだから、観てて気持ち良い。 まるで阪神の全試合を関西のサンテレビで観てるくらい、むちゃエコひいきで気持ち良いです(笑)

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 3.0

    2021/07/11

    (2012)

    前のポストのアリゴテがあまりアリゴテ感がなかったので、セラーにあるアリゴテからこちらを。 ショーヴネ・ショパン 2012ブルゴーニュ・アリゴテ 2018をもってラストになってしまったショーヴネ・ショパン。 2本購入した残りの1本です。 こちらもアリゴテらしいアリゴテとは言いかねるのですが、セラーにあるアリゴテで飲んでも良いのはこれだけになったので、やむを得ません。(苦笑) 後はパタイユしかないので、何か仕入れないと。 4月に飲んだ時よりゴールドのニュアンスが深まったようなカラー。 それでいてグリーンも窺えるように見えるのは同じです。 柑橘類の香りながら熟成しているのでツンツン、溌剌としたそれではなく、マイルド。 酸味も程々で熟成感を感じるところも同じ。 前回は1日で飲みきりましたが、今回は半分残して明日のお楽しみに。 【7/11 2日目】 4月に飲んだ時は1日で飲みきりましたが、その時は2日目は紹興酒っぽさも出てきそうな予感がしましたが、そういう事もなく、美味しくいただきました。 少し酸味が増して良かったように思います。(^_^) まだ、市場にはあるかな。 リピートなのでショップ情報は省略します。 【その他】 先日帰宅すると1枚の葉書が。 何度か購入した事があるインポーターのフィラ○ィスの直販ショップからで、開いてみるとワインかクーポン券が当たるくじでした。 オーパスワンは欲しくない(いや、もらえるなら欲しいですけど。笑)ですが、ロゼシャンパーニュは良いですね。(^q^) 早速やってみましたが、案の定、10%割引クーポン券が当たりました。 ここのショップはちょくちょく10%割引クーポン券をくれるので、くじでもらってもあまりお得感がないんですよね。(笑) 終わって葉書をテーブルに置いていたら目ざとく見つけた娘が 「ワインが当たるだって!やってみれば良いじゃん」 私「もう、やりました。ワインは当たりませんでした。」 娘「笑」 【その他2】 ご近所からいただきものの枝豆。 粒は小さめですが、やはり地物は美味しいですね。(^q^) 【その他3】 子供の頃から歴史好きで歴史小説等はよく読みましたが、息子は世界史、日本史が得意で模試では常に全国上位だったので、負けじと(?)少し堅めの本を購入してみました。 いつも読んでいた歴史小説のようなエンターテイメント性は全くなく、様々な専門家がマニアックな主題を語る短い小論文集ですね。 実生活には全く役に立たなそうな知識ばかりですが、勉強しているような気分にはなれます。(笑)

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 2.5

    2021/06/26

    (2016)

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ 2016 フロストシュガーをまぶしたレモン スイカズラ、白桃のコンポート アリゴテっぽくないアリゴテちゃん 美味しくってスルスル飲んじゃいました♡ お供 鱒のホイル焼き キャベツと人参のサラダ鳥チャーシュー乗せ

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2021/04/25

    (2012)

    「完璧だからその人を愛するんじゃない。完璧ではないにも関わらず愛するんだ。」 (ジョディ・ピコー 小説『私の中のあなた』より) 本日は日曜日。 いつものように半分残しすると明日か明後日には残りを飲まないといけません。 先週は木曜日まで平日休肝日を達成しましたので、翌週いきなり月曜日から飲んでしまうのもちょっと。 今日はビールにしておこうかな、とも思いましたが・・・ 今日、飲みきってしまえば良いんだ! (σ・∀・)σピコーン! 良いのかそれで?(  ̄∀ ̄) とも思いつつ幻になりつつあるこれを開けました。 ショーヴネ・ショパン 2012ブルゴーニュ・アリゴテ 10年近く経っていますので、物によっては褐色の色合いで、紹興酒化している事もあるので冒険ですが、2000円アンダーですし、2018がラストのショーヴネ・ショパンなので2本いってみました。 年数の割にはペールなイエロー。 若干黄色が濃くも見えますが、少しグリーンのニュアンスもあります。 香りは柑橘類主体的ですが、若いアリゴテの溌剌としたものではなく、比較的穏やか。 (もっとも先日飲んだ2016の印象からしてショーヴネ・ショパンのアリゴテはそういうタイプなのかも知れませんが。) 味わいも熟成感があり、酸味は程よく、熟成したシャルドネのようなニュアンスもあります。 が、シャルドネ程の厚みや旨味、甘味には到達しそうもないのはやはりアリゴテという事でしょうか。 物足りない、と評価する向きも多いかとは思いますが、私はこれはこれで美味しいと思います。 半分残しせずに飲み切りましたが、翌日だったら紹興酒感も出てきそうな気もしました。 【その他】 本日は買い物ついでにいつものショップへ。 予算は限られますので、あれこれ眺めているとご主人から「これどう?」とのお勧め。 今日はそれに乗ってみました。 LINEで「飲んでみたかったので」と報告しましたが、飲んだ事があるような気がして後で確認したら1年前の3月の月例会で17をいただいていました。(笑) 帰宅したらこのワインとバルベーラのロゼ泡も到着していて、我が家の小さなセラーは満杯です。 まあ、ゴールデンウィーク期間中はほぼ毎日飲むと思いますので、すぐにスカスカになりそうですけど。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 3.5

    2021/04/07

    (2016)

    「最近、"休日だけ"とかいうルールは無いに等しいですねww」(某ビニカー様) 2度目の上京後のPCR検査の結果、陰性だったので本日から仕事に復帰。 一年間の町内会の役員から解放され、息子の進学も片付き、久しぶりに仕事のみに集中出来たような気がします。 「もしかしたら急な訃報等の連絡があるかも」等という漠然としたプレッシャーがないのが何より嬉しいですね。(^_^) という事で、平日ですが飲みます。(笑) 今夜はいずれ幻になってしまうアリゴテ ショーヴネ・ショパン  2016ブルゴーニュ・アリゴテ コルクはDIAM3。 ヴィンテージから5年を経ている為か思いの外、熟成が進んだような濃いイエロー。 柑橘類の香りは僅かで、白い花や白桃を思わせる香りも。 味わいも酸味は程々には感じるものの、円やかな果実の甘味が勝っている優しい味わい。 「そう来ましたか」という印象ですが、元々そういうスタイルなのか、経年によるところもあるのか。 (・_・?) 一般的な受けはこちらの方が良さそうですが、もっとガツンと酸っぱい方がアリゴテらしいかな、とも思います。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/7 2日目】 2日目はより厚みとコクが増した印象です。 アリゴテとしては、ですが。 また味わってみたいですが、手に入るのは今のうちで2018までというのは残念ですね。 (>_<) 【ショップ情報】 所有面積:0.3522ha 土壌:石灰粘土質 農法:リュット・レゾネ 仕立て:シングルギュイヨ 密植度:10000本 平均樹齢:35年 収穫方法:手摘み 収穫量:65hl/ha 使用酵母:自生酵母 マロラクティック発酵:する 発酵温度:30度 発酵期間:15日間 発酵樽タンク:タンク 熟成樽の新樽率:0% 熟成期間:12ヶ月 瓶詰め時のフィルターの有無:しない 平均年間生産量本数:3000本 味わいコメント:コンブランシアンの畑に植えられたアリゴテ。 とてもピュアでフレッシュな酸味。ライムやレモンの爽やかなフレーバ ー。口の中をリフレッシュさせる、清涼感あふれるワイン。 【その他】 年齢を重ねると当日よりも翌日、翌日よりも翌々日の方が疲れを感じます。(笑) 中1日おいての東京日帰り後はいつもなら目覚めている時刻も熟睡していて、起きなければいけない時刻に何とか目覚める朝が続いていますが、そろそろ元に戻るかな。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.0

    2021/03/20

    (2016)

    ウソだろマジかよ、ドメーヌ閉めるのか!?俺は絶対認めない! 最近ついにホームランバッターになったかと思ったら、絶頂期で引退か…。それもまた美学ね。 そしてこのアリゴテ!典型的アリゴテを期待すると肩透かしを喰らうが、お味がしっかりで、でもスーっと爽やかで、なんじゃこりゃ!?脱帽。 サヨナラショーヴネ企画、続く

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.0

    2021/01/31

    (2011)

    ブルゴーニュアリゴテの少し時間がたったやつ。アリゴテのさっぱりしてフレッシュな様子は落ち着きに変わっていて、コクが出てきている。ややオイリー感もある。シャルドネと違って全体が優しく、ぶつかってくる感がないのが心地よい。味の起承転結の振れ幅は小さいものの、落ち着いたいいワイン。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.5

    2020/11/07

    (2011)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    八月に愛車の定期点検があったので、その間にユージさんが通った横浜スタジアムそばのお店へ。この店角打ちもできますが自然派のワインも充実してます。 私には猫に小判ですが、このワインとソガさんのワインをセレクトしました。 このワイン、少し緑の入った綺麗なゴールド。樽は使ってない感じで、フレッシュな果実味をダイレクトに味わえます。酸味は強いのですが尖ってないので苦手な人でも大丈夫だと思います。ともかく滑らかなワインで引っ掛かることなくスイスイ飲んでしまいます。 苦味もあって複雑さもあるのですが、全体的に味のフォーカスがボケている感じもします。 基本的にコスパ高いワインだと思うのですがその点だけ残念です。 盆ケンさんからリクエストがあったのでサービスショットを上げますが、見苦しいから取り下げろとの意見があったらすぐ削除します(笑) 本日この時間まで休みだと言うのにお仕事。部下の愚痴もいっぱい聞かされてヘトヘトです(泣) 最後はワイン名にちなみショパンコンクールウィナーのCD集。CDBOXってお安くてお得です。 にしても、このアプリ。ものすごく落ちるんですけどどうしたら良いのでしょう。運営さん・・ 詳細メモも全く入力できません(泣)

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.0

    2020/09/27

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ショーヴネ・ショパンのブルゴーニュ アリゴテ 2016年。色はやや淡めですが、白ワインとしては標準的。グラスからはほんのりと石灰と白桃を思わせる香り。飲んでみると強くないレモンを含む酸と、優しい白桃。蜂蜜の香りも。後から少し石灰。全体として優しさや柔らかさを感じるワインでした。 最後の写真は、阿佐ヶ谷を散歩していて見かけた店。「甘辛人生劇場 懐かし屋」とのこと。1960年代専門店ということは、対象は今から50~60年前。 私は生まれてないです(・∀・) とりあえず、狙っている対象年齢が高そうだということはわかりました…。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 2.5

    2020/06/07

    (2011)

    劣化引いたかもしれん。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.0

    2019/08/16

    Chopinということなので、せっかくなので… ピレシュのノクターン(遺作)が好きなので、ユーチューブでピレシュをひたすら観ながら飲んでいたら ユーチューブがおすすめやら何やらほとんどクラッシック関係になってしまった ワインは…お腹いっぱいで味わう余裕がなかったが冷えていくほどに美味しくなった

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2018/07/06

    (2012)

    ショーヴネ・ショパンのアリゴテ2012 夏こそアリゴテ。 すっきりとまろやかな酸。 柑橘系のスポーツドリンク。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 2.5

    2018/02/18

    (2009)

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ・アリゴテ2009 少しだけ熟成を期待して 開けたアリゴテ。 香りは弱め...少し糠っぽいニュアンス?ナンダコリャ? 程なくして 柑橘系&ミネラル 酸味が強いが骨格はスマートな印象です。 期待してた熟成感は まだ感じられ無かった気がしますね(^^;) 適当な盛り付けですが 皿の左側は ニシンの刺身です(*^^*)ウマシ

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 3.0

    2015/11/15

    (2011)

    柑橘系の爽やかな香りときれいな酸味が感じられる清涼感あふれるワインですよ。リーズナブルなお値段にもかかわらずショーヴネ・ショパンの場合はどことなくエレガントなんです。

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 2.5

    2015/08/06

    (2012)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    クリーミーな白ワインがあるんですね!酸味がほとんどなく、柔らかく滑らかな飲みごたえです!

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2012)
  • 2.5

    2014/05/04

    アリゴテは表現も評価も難しいです…

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.0

    2019/08/31

    (2016)

    価格:2,500円(ボトル / ショップ)

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.0

    2015/03/15

    ショーヴネ・ショパン ブルゴーニュ アリゴテ